【名シーン】これが甲子園の魔物か？？　甲子園劇的名試合集【高校野球】【甲子園】

選手の全身全霊を込めたプレー

球場を巻き込む大歓声

すべて引き立たせる実況

すべてが、揃って聖地『甲子園』

またこの時代を乗りきり
この思いを何倍にでも大きく
甲子園での大歓声を響かせてほしい

個人的に、一番印象に残ったのが1998年夏の準決勝、横浜対明徳義塾戦ですね。6点差をたった2イニングで跳ね返した横浜打線に脱帽でしたね。

東邦と八戸学院光星の試合はまじで印象に残ってる
雰囲気凄かったわ

金足のはテレ朝の「バントでランナーを進められなかった。しかし！一振りで、試合をひっくり返したぁ！！」って実況がすき

やっぱ日本文理vs中京大中京が一番好きだな
追いつくまであと一歩ってのがまたいい
勝った選手が泣いて負けた選手が爽やかな笑顔ってのもポイント

金足農業の高橋君・・・如何にも不器用な雰囲気の中に、誰よりもガムシャラに練習してきた感じが伝わるから好きだった

大阪桐蔭が翌年優勝ってストーリーとして凄すぎる

世代は違うけど佐賀北の試合と日本文理の試合まじですごいと思う

100回大会　記録に残る大阪桐蔭　記憶に残る金足農　桐蔭の春夏連覇２が霞む位の金足農の快進撃

久保が甲子園初ヒットの後、馬場崎のところで代打新川に迷いなく代えた百崎監督の采配の妙！そして新川も結果を出し、すぐ代走を送った。あとは流れに身を委ねるだけ。完璧。策士。

佐賀北って引き分け再試合をして
帝京でも延長をしてイニング数だと
8試合分の試合をしたような記憶が
開会式直後の第一試合から最後決勝まで
凄いスタミナだと思います

済美と星稜まじ好き
政吉出来すぎなんよ

済美と星稜の試合は圧倒的だな

日本文理は最後強烈な打球というのが良かった。最後まで追い詰めて運が途切れたというドラマ

大阪桐蔭対仙台育英の試合は現地に見に行ってたけど前の回かなんかに中川くん相手の子に足踏まれてそれが多分頭の片隅にあって踏まれるの恐れてベースから足離しちゃったんやろなって思う。
そっから中川くんが主将になって次の年春夏連覇するって言うのがすごい感動する

育英の最後の大ファインプレーしたレフトの三瓶は背番号みてわかるように本当ならレフトを守る選手ではないし、このボールを掴んだグローブは三瓶本人のものではなくベンチを外れた3年生のグローブ。1番頑張ってきたのが三瓶本人だったからグローブを託したって言ってたけど、その控えの人や三瓶の努力がこの結果に繋がったのだと思うと感動する。三瓶は島袋からホームランも打ってた

済美対星稜、生で応援演奏できて本当によかった

足を離した中川くんが翌年に主将として春夏連覇するところまでがカッコよすぎる

日本文理は九回二死から五点取って一打同点の一点差まで追い詰めたから、ホントに凄かった。最後の良い当たりのライナーが惜しかったなぁ(^^;)

中京の試合、あそこで逆転にならないのがリアル