【LIVE 作業用<遅延なし>】2022年 センバツ高校野球 準々決勝 ~観戦パブリックビューイング~

高校野球!

【注意】この配信は試合のスコアライブ配信です。試合映像の配信ではないことをご了承ください。テレビで観戦しながら応援チャットを楽しんでください。また、応援チャットでは、相手を脅すような言動をした場合は、退場対処とさせていただきますのでご注意ください。チャットでの個人間のトラブルに関しては、当チャンネルでは一切責任を負わないことをご了承ください。

1.浦和学院VS九州国際大付
2.近江VS金光大阪
3.国学院久我山VS星稜
4. 市和歌山VS大阪桐蔭

センバツ高校野球は大会9日目。

28日は、準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろいます。

第1試合
第1試合は、埼玉の浦和学院と福岡の九州国際大付属高校が対戦します。

浦和学院は、左投げのエース、宮城誇南投手がともに先発した1回戦と2回戦で合わせて16イニングを投げ無失点です。

ストライク先行でテンポよく投げ込むピッチングでつけいる隙を与えていません。

「超攻撃野球」を掲げる打線も今大会でホームラン2本を打っていて強力です。

一方、九州国際大付属は、2回戦で去年秋の明治神宮大会準優勝の広島の広陵高校を破りました。

エースの香西一希投手は、ここまでの2試合をいずれも完投し、3失点と安定感があり、打線の援護が勝負の行方を左右しそうです。
第2試合
第2試合は、滋賀の近江高校と金光大阪高校が対戦します。

近江は、新型コロナウイルスの影響で出場を辞退した京都国際高校に代わって急きょの出場となりましたがキャプテンを務めるエースで4番の山田陽翔投手を中心に勝ち上がってきました。

2回戦では、9番バッターが3安打3打点と活躍するなど切れ目のない打線が強みです。

この大会で甲子園初勝利をあげた金光大阪は2回戦、延長13回のタイブレークで先に2点をとられながらそのウラに3点を奪い返してサヨナラ勝ちし粘り強さを発揮しました。
第3試合
第3試合は、東京の国学院久我山高校と石川の星稜高校が対戦します。

国学院久我山は、2回戦、4番のスクイズで先制点を奪いました。

また、バントを5つ成功させるなど小技を巧みに使って得点に結び付けました。

秋の大会では4人のピッチャーが登板していて投手リレーのタイミングも勝敗を左右するポイントになりそうです。

星稜は、マーガード真偉輝キアン投手がこれまでの2試合に先発し、最速で140キロを超えるストレートと鋭く曲がる変化球を軸に試合をつくってきました。

打線も2回戦で4番の若狭遼之助選手がホームランを打つなど状態は上向きです。
第4試合
第4試合は、市立和歌山高校と優勝候補の大阪桐蔭高校が対戦します。

市立和歌山は、140キロを超える力のあるストレート投げる米田天翼投手が注目ですが1回戦で153球、サヨナラ勝ちした27日の2回戦では141球を投げました。

連投となる試合で力をどこまで出し切れるかが鍵となります。

大阪桐蔭は、チーム内で新型コロナウイルスの感染が広がったとして、広島商業が大会途中で出場を辞退したため、2回戦は不戦勝となりました。

去年秋の明治神宮大会で優勝を経験した能力の高い選手がそろうなか、1回戦ではスクイズで着実に得点を重ねるなど試合運びのうまさも見せました。

#センバツ高校野球#選抜高校野球#甲子園ライブ

3 COMMENTS

イベントチャット

このチャット配信には小学生から大人まで参加しています。相手を脅すような人は残念ですが退場していただきます。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA