【LIVE 作業用<遅延なし>】2022年 センバツ高校野球 準決勝 (配信は4時までです)

高校野球!

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センバツ高校野球、30日、準決勝2試合が行われます。

▽第1試合 浦和学院×近江(開始予定11:00)
▽第2試合 国学院久我山×大阪桐蔭(開始予定13:30)

第1試合 浦和学院×近江

第1試合は埼玉の浦和学院と滋賀県勢としてセンバツでは初めてのベスト4に進んだ近江高校の対戦です。

浦和学院は今大会、チームでホームラン4本と打線が強力です。
特に3試合で打率6割6分7厘、ホームラン1本の3番 金田優太選手と準々決勝で決勝のスリーランを打つなど3試合続けて打点をあげている4番 鍋倉和弘選手の中軸が好調で、2人の前にいかにランナーを出せるかが得点の鍵になります。

近江はチーム内で新型コロナウイルスの感染が広がり、大会出場を辞退した学校に代わって急きょの出場でしたが、ベスト4まで勝ち上がってきました。投打の中心は、キャプテンも務める大黒柱の山田陽翔投手で1回戦から3試合すべて完投してきました。
1週間で500球までと定めた球数制限があるため、31日の決勝も見すえピッチャーをどうつないで相手の強力打線に挑むかも注目です。

第2試合 国学院久我山×大阪桐蔭

第2試合は、春夏通じて初の準決勝に挑む東京の国学院久我山高校と4大会ぶりの優勝を目指す大阪桐蔭高校の対戦です。

国学院久我山は、準々決勝に先発したエースの成田陸投手を中心にタイプの異なる3人のピッチャーの投手リレーで勝ち進んできました。
強力打線の大阪桐蔭に対してそれぞれのピッチャーが持ち味を発揮することに加えて、投手交代のタイミングなどベンチのさい配で、失点をいかに少なくするかが勝負の鍵になります。

大阪桐蔭は準々決勝で打線が、大会記録に並ぶ1試合6本のホームランを打ちました。
投手陣も準々決勝に先発した2年生の前田悠伍投手など3人のピッチャーがここまでの2試合わずかに1失点と抜群の安定感を誇っていて、去年秋の明治神宮大会の優勝チームとして盤石な戦いぶりを見せています。

#センバツ高校野球#選抜高校野球#甲子園ライブ

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