【LIVE 作業用<遅延なし>】2022年 センバツ高校野球 第6日目

高校野球!

【注意】この配信は試合のスコアライブ配信です。試合映像の配信ではないことをご了承ください。テレビで観戦しながら応援チャットを楽しんでください。

センバツ高校野球、大会6日目は1回戦1試合と2回戦2試合が行われます。

第1試合
1回戦最後のカードとなる第1試合では、徳島の鳴門高校と大阪桐蔭高校が対戦します。

鳴門は左投げのエース、冨田※遼弥投手がチームの大黒柱でキレのあるボールをコースに投げ分け、去年秋の公式戦は防御率が0.86と出場32校の主力投手の中で2番目の数字を残しました。

これに対して、去年秋の明治神宮大会で初優勝した大阪桐蔭は、2年生で左投げの前田悠伍投手が最速145キロのストレートと、キレのある変化球を持ち味に、去年秋の公式戦の防御率が出場校の主力投手の中でトップの0.78でした。

両チームの打線が好投手をどう打ち崩すかが試合のポイントになりそうです。

※しんにょうは点が1つ
第2試合
第2試合からは2回戦に入り、埼玉の浦和学院と和歌山東高校が対戦します。

浦和学院は、1回戦で高山維月選手がホームランを打つなど、去年夏から指揮する森大監督が掲げてきた「超攻撃野球」が力を発揮しました。

春夏通じて甲子園初出場の和歌山東は、1回戦でエースの麻田一誠投手を軸にした小刻みな投手リレーと、延長11回に一挙7点を奪う集中打で初勝利をあげました。
第3試合
第3試合は、いずれも去年秋の地区大会で優勝した、福岡の九州国際大付属高校と広島の広陵高校が対戦します。

九州国際大付属は、1回戦で延長10回にサヨナラ勝ちを決める決勝の犠牲フライを打った佐倉侠史朗選手。

一方、広陵は1回戦で3安打1打点と活躍した真鍋慧選手と、ともに打線の中心を担う2年生の強打者に注目です。

#センバツ高校野球#選抜高校野球#甲子園ライブ

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