高校野球!
これまでの甲子園で活躍した小柄な球児達はたくさん存在します。
その中から今回は花巻東の千葉翔平選手、益田東の首藤舜己選手、市立和歌山の堀畑樹選手、日田林工の梛野啓介選手をご紹介‼︎
※動画の一部でバーチャル高校野球・baseball life (YouTube)の動画を引用させて頂きました。
オススメ過去動画はこちら
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高校野球】不祥事で準決勝辞退⁉︎センバツ大会初出場で準優勝⁉︎高校野球5ヒントクイズ‼︎ # 139
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#カット打法
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花巻東の小柄な選手というと、話題には挙げづらいですが菊池雄星投手の代の2番打者は千葉選手と同様に
粘り打ちが武器でしたね。その翌年には前橋商業で後藤駿太選手の同級生が163cmながら
左のエースとして好投したりもしていたのを覚えています。「年齢は数字でしかない」って
偉い人は言っていたような気がしますが、身長や体重もそれに当てはまると思います
小柄な選手だと、印象に残っているのは94年選抜の桑名西・伊藤投手ですね。162cmと小柄ながら(登録は164cmだが本人曰く162cm)キレのある直球を軸に初戦で星稜を完封したのを始め、3試合完投勝利。ベスト4進出の立役者になりました。
花巻東のカットマン千葉選手、準決勝前に通達されたのは、「明らかにバットを止めたと判断した場合は3バント失敗とみなす」だったかと。
3回戦の済美戦、甲子園で観戦してたのですが、普通に打つ能力は持っていたと思います。打てる球を意図的にカットしているような状況だったので、単に投手を疲れさせるのが目的、と捉えられ賛否両論が出たのだと思います。
*極端だったのは準々決勝の鳴門戦。この試合の後でネット上で議論が起きたかと記憶してます。
常葉菊川の町田友潤選手ですね
実況にセカンドに打ってしまえば望みはないと言わせたあの守備は圧巻でした
間違いなく甲子園歴代No.1セカンドだと思います
千葉くんのカット打法については、自分は「これも野球の技術の一つ」という意見なのですが、鳴門戦での千葉くんは、「ヒットを打とうとしていない」と捉えられてもしょうがないように、自分の目からも見えました。
済美戦では、内野5人シフトをあざ笑うかのように、安楽投手から3安打している訳で、「それだけの打撃技術を持っているのに、なぜヒットを打とうとしないのか?」と感じる人がいることは理解できます。
花巻東 千葉翔太、常葉菊川 町田友潤ですね。印象に深く残ってます
一番インパクト残ったのは智弁学園の坂下翔馬選手と盛岡大付の植田拓選手かな。小柄な体格ながら凄まじい打撃だったから
東海大浦安の背番号4で小柄なエースの浜名投手‼
決勝で智辯和歌山には負けたものの、打者の胸元をえぐりにえぐったシュートはとても印象的。
小柄でパッと思いついたのは,「小さな大投手」と呼ばれた磐城高校の田村投手かな(1971夏準優勝,身長165cm)
身長150ではないですが、、印象に残っているのは
佐賀北高校の馬場投手→身長163の甲子園優勝投手
済美高校の新立キャプテン→選抜優勝
大阪桐蔭の福井キャプテン→選抜優勝 体の大きい人が多い大阪桐蔭にあって身長160だい
かっちゃん さすがの視点です👍👍花巻東 千葉選手、常葉菊川 町田選手が 思いつきました。
1985年の関東一の木島投手、1991年の学法石川の片寄外野手。
この千葉選手僕は13年で高校野球よく見に行ってた時期でしたし気の毒としか思えませんでした。高野連に理解示す方ですがいかにも別の力疑ってしまいましたしね😅
さいたま市立浦和中学校・高等学校が、1988年夏の甲子園に出場した時は、平均身長171センチと、チーム全体が小柄だったみたいですが、ベスト4まで勝ち進んだみたいですね。
秋田商業の好投手現在ヤクルトスワローズ石川投手が170センチない中でプロ入りしましたからねぇ
身長低くて一番印象残ってるのは、1998年夏の横浜高校春夏連覇の時のセカンド、松本勉かなー。堅守にここぞの場面で安打を打ってた記憶がある。
後は2006年の八重山商工.金城長靖、2016年の盛岡大附.植田拓かなー
花巻東の佐藤涼平選手・千葉翔太選手と、あと小柄かどうか微妙ですが、八重山商工の金城長靖選手。
2000年の旭川大高の植木投手も、いました。
県立海空高校野球部員山下たろう君のキャラが小さな選手がほぼ全チームにいましたね。
思い出すのは昭和56年夏準優勝した京都商の井口投手かな、大きなカーブが印象深いです。花巻東の千葉君は途中から注意されるの可哀想でしたね、カット打法も一生懸命練習したと思いますわ。