高校野球!
春の高校野球県大会は5日、決勝戦が行われ、航空石川が金沢を破り、初優勝を飾りました。
試合は序盤から動きました。航空石川は1回、フォアボールで出たランナーを2塁へ進め、3番・キャプテンでプロ注目のスラッガー、内藤。フェンス直撃のタイムリー2ベースで先制に成功します。
しかし5回、航空石川は2番手の鞠谷が、2アウト3塁のピンチを迎え、バッテリーミスで1対1の同点に追いつかれます。
その裏、航空石川は、金沢の守備の乱れで1点を勝ち越します。
さらに2アウト3塁で、2番・伊藤。センター前へのタイムリーでリードを2点に広げます。
6回途中からは航空石川の3番手、矢川が、金沢の打者11人をノーヒットに抑えるピッチングで、反撃を許しませんでした。
航空石川が金沢を破り、春の県大会、初優勝を飾りました。
航空石川は来月、福井県で開催される北信越大会に、石川県の代表として出場します。
航空石川が初優勝は意外やな
航空石川はよく頑張りましたね🤗
1:08 投げ方独特
すごいやん
😣💦⤵️
金沢高
残念
姪の長男
最後の年
昨年の夏の大会は負けて甲子園残念でした
野球三兄弟‼️
頑張れ👊😆🎵夏に向かって三重から祈ります⤴️😃🎶