【公式】落合博満断言!史上最高の高校球児は『清原だよ!』アマチュア野球について春のセンバツ~アマチュア選手を見定める際のポイントご自身の高校野球時代これまでに見た最も凄いと思った高校球児を明かします!

高校野球!

“今回は落合博満がアマチュア野球の話題について繰り広げます!春のセンバツの感想やアマチュア選手を見定める際のポイント、そして、ご自身の高校野球時代を振り返りながら、これまでに見た最も凄いと思った高校球児を明かします!
【チャンネル登録&グッドボタン!!コメントもお待ちしてます!】

▶️Twitter
https://twitter.com/ochiaioreryu

#落合博満 #オレ流 #清原和博

写真提供:株式会社スポーツニッポン新聞社
協力:ミズノ株式会社””

【ご報告】
今後、皆様からのご意見をもとに調整を継続してまいります。落合博満本人、スタッフの音声も改善していく予定ですが、スタッフの音声について、これまでの収録でマイクを設置していなかったため、クリアな声でお届けするまでに少々お時間を要することご了承ください。引き続き、皆様のお声を大事にしながら、チャンネル運営を進めてまいりますので、ご支援のほどお願いいたします。

【ご注意】
このチャンネルの動画の無断転載・無断切り抜き等は固くお断りしています。そのような事実を発見した場合には、警告の上、悪質な場合には、法的措置をとる場合があります。切り抜き動画をご希望の方は、お問い合わせください。現在、承認済みの切り抜きチャンネルは一切ございません。”

26 COMMENTS

【公式】落合博満のオレ流チャンネル

【ご報告】
今後、皆様からのご意見をもとに調整を継続してまいります。落合博満本人、スタッフの音声も改善していく予定ですが、スタッフの音声について、これまでの収録でマイクを設置していなかったため、クリアな声でお届けするまでに少々お時間を要することご了承ください。引き続き、皆様のお声を大事にしながら、チャンネル運営を進めてまいりますので、ご支援のほどお願いいたします。

返信する
nawa tato

練習は嘘をつかない。身に染みます。
練習の質、試行錯誤の質、目標の質、思考の質。
それを常に突き詰め続けられていた落合さんの言葉は、野球と言うジャンルを超えて響いてきます。

返信する
鼻毛耳毛

ほぼ毎日最新の落合さんを見ることができる幸せ
今までは昔の映像繰り返し見るしかなかった

返信する
こんぽこにゃん

落合さん、それだけ何度も明らかにプロになる道から外れたにも関わらず、プロになり、そのプロの中でも後世に語り継がれるような歴史的選手になったというのが凄すぎます。 正直、清原さんには王さんのホームラン記録抜いて欲しかったのに…😢

返信する
mineマイン

落合さんは歴代2位の1475四球を選んでいるにもかかわらず三冠を3回も取られるのはやっぱりすごいなぁと思いました。
特に、1985と1986年はホームラン50本にもかかわらず100四球ですもんね

返信する
knohd

清原が初選出されたオールスターでのホームラン競争の映像を観てほしい。

落合さんが目を輝かせて嬉しそうに笑ってる姿が、清原への評価を物語っているから。

返信する
サンタピカチュウ

私の記憶が確かなら、清原はドラフトで指名された翌年に西武で4番だった凄すぎると思った思い出がある。普通じゃありえない実力。

返信する
佐藤大

大学で怪我で嫌気が差して野球部辞めて、2週間流浪の旅して、それでも、プロ野球への道が繋がったのは、なんでしょう、天運みたいなのを感じますね・・・。
日々鍛錬が大事というのは、実に響きます

返信する
三井勇気

ノムさんが左の王・右の清原になれた存在って表現してて、”惜しい”と言葉残してたの聞いたことある。落合さんも当時から評価してたの聞いて改めて凄い選手だったんだな清原和博って

返信する
Mコットン

落合氏の高校時代と、大学時代も
野球センス凄かったのだろう。
当時の映像があれば見たい。

返信する

500本もホームラン打っておいて、「もったいない」「まだ上の成績残せた」って言われる清原さんのすごさよ

返信する
三浦寛臣

落合さん、意外とオーソドックスで分かりやすいですね!
これは教訓ですね!

返信する
Yoshio Hirota

高校時代の話話したくないと言いながらも話してるところを見るとよほど後の人生に影響を与えたんだな

返信する
ヒゲノバ

清原選手。
春の選抜の話にも通じますが、清原選手の高校3年時、春の時から夏で見た時の完成度と言ったら本当に凄かったと思いました。
春の時には私的にはまだ力みを多少感じるバッティング(それでも凄かった)のように思いましたが、夏の時にはもう余分な力みもなく、バットが素直に真っ直ぐ出てくる印象でした。
高校生で、というのも変ですが、ある意味ではベーブ・ルースに最も近かった日本人になり得たのかな···と本当に思います。
勿論、ピッチャーをやっても球持ちといい重みといい、かなりのものがあったように思います。
だからその貯金でというか、ライオンズに入った1年目までは持続していた感がありましたが、そこからは···。
どんどん力任せ、手先のバッティングに変わっていかれた印象でした。
確かに飛距離は出たんでしょうが、確実性やら体への負担を考えたら···。
現に高校3年時、プロ1年目と内角を苦手になんてしていなかった印象です。
それが後々は代名詞になるほどの内角嫌いという印象で。
天は二物を与えず···だったのでしょうか···

返信する
春川ざっくばらん

打者としてはやっぱり清原さんですよね。甲子園球児として名実共に驚愕したのは
清原和博さん(打者)、桑田真澄さん(投手、打者)、水野雄仁さん(投手、打者)、80年代以降ではこの三人が甲乙付け難い凄い選手だと思っています。
83年春に、甲子園大会一人で投げぬき防御率0.00で優勝した池田高校の水野雄仁投手。打者としての打率も4割越え。
その夏の大会準決勝で、甲子園夏春夏の三連覇まであと二勝と迫った池田高校三年生の水野投手から、一年生15才の桑田さんがHR(水野投手の初被弾)。
この出来事が未だに一番の衝撃です。
高校球児時代の桑田さん、水野さんについても、落合さんの御意見を聞いてみたいです。

返信する
ウ ン チ ーコ ン グ

バッターなら間違いなく清原
記録以上にあんなバッティングプロでもいない
本当に今見ても上手すぎる
唯一本物のホームランアーチストだった

返信する
Masuzoh

「甲子園は清原のためにあるのか!?」
この実況の絶叫にすべてが集約されてましたね

高い素質を練習して練習して
理論的に成功する秘訣を解き明かす
それが才能を形にするという事だとすれば
それが出来た選手ってホントに限られるのかなと思います

返信する
gim moris

清原がルーキーの頃のオールスターホームラン競争で落合が「ライト打て!」とか言いながらずっと大笑いしてたの才能を認めてたからなんだろうな

返信する
オルさん

落合さんが高校の監督になったとしてどんなチームになるかすごく気になる。
どんなチーム作るんだろう

返信する
Line

528本もの本塁打を打ってなおも「もったいない」とか「もっといい数字を残せた、残念だ」と落合に言わしめる清原の才能

そんな選手は他に1人もいない。早熟とは訳が違う、本物の大器だった。

返信する
フローネ

清原さんが3割2度、本塁打、35本以上が3度?だったかななのに当時の西武は何度も優勝してるのは総合力高いです。
反対にロッテは落合さんがいなくなって弱くなり、入った中日巨人は強くなる。
打撃だけでなくオーラとか味方投手の声掛けのタイミングですか。

返信する
Y S

面白い!落合さんの言葉の深み。落合さんしか説得力がある野球人がいなくなりYouTubeで生の声が聴けるのは超貴重です。NHKでもっと尖ったコメント期待しております。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA