【高校野球】激走‼︎甲子園で球児が魅せた”神走塁”6選

高校野球!

今回は甲子園という大舞台で高校野球ファンを湧かせた「神走塁」を6つピックアップして紹介します。

プロ野球選手物語
https://bit.ly/32WZlqp

楽曲 Ancient Wing
https://dova-s.jp/bgm/play12363.html

#高校野球#甲子園#神走塁

59 COMMENTS

Huya Lyoske

あの場面でツーランスクイズ出来るのは凄いね。しかもパワー野球全盛期に徹底してバント練習していたというのも凄い。
高松商の浅野みたいな化け物バッターがいるような場合は別だが、今後は公立校が甲子園で勝ち上がるためにはバントや走塁を含めた丁寧な野球が求められるね。

返信する
八重桜

埼玉県民の自分は17年夏、徳栄を応援していましたが
菅生戦ほど危ないと思った試合はありませんでした
埼玉大会の初戦から甲子園準々決勝の盛附まで全てで先取点をあげていただけに、「先制された徳栄」の戦いを知らなかったので
徳栄にとって、あの夏の6試合で菅生戦だけ1塁側のもあったようで「いつもと違う」がどれだけ調子に影響するものなのかと
そういう意味でも、あの走塁は素晴らしかったです

返信する
H T

ツーランスクイズは海の向こう越えた位話題になったからね
あの判断咄嗟に出来るのマジで凄過ぎる
工大福井対健大はそれぞれ打撃力、機動力とお互いの持ち味発揮した点取合戦で面白すぎた
個人的に選抜で今までで1番面白かった(なお再試合)

返信する
おかず

金足農業のツーランスクイズは凄かった
打者走者共に決めるっていう信頼が生み出したプレーだと思う

返信する
あかさたなはあかさたなは

プロとは違って負けたら終わりの試合でこの走塁ができるってまじえぐいな

返信する
成田の大松

この気迫溢れる走塁を
乗り鉄で思いっきりやってたな~
(特に乗り換え時)

返信する
kobashiri96

金農のツーランスクイズでホームインの場面は何度見てもサブイボがでる

返信する
洋介 伊藤

この動画は少年野球チームに入ってる小学生の息子に必ず見せようと思います!
要するに豪快なホームランが打てなくたって点は取れる!つまり試合に勝てるんだという素晴らしい教科書だと思います!

返信する
爆炎8932

金足のツーランスクイズすごかったな…
そしてこの試合きっかけに土田に注目し始めドラゴンズこないかなと思ってたらホントに指名されて驚いた
ツーランスクイズなかったら全く注目してなかっただろうな

返信する
とかげ

済々黌のプレーは似たようなものがドカベンにもありましたね。漫画に追いつくプレーとは…

返信する
、 balic

済々黌は頭が良いのですね🥰👍🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🤚🐹🐹🐹🐹🥰

返信する
リアルゴールド

鳴門が 恐らく ファーストに投げたあと サードに投げてアピールすれば良かったのかな?
誰か教えて

返信する
Syou ryu

済々黌のやつはドカベンとかラストイニングとか漫画でも使われたプレーだな
漫画とかでこういうのを取り入れるのすらすげぇって思ったのに即座にこういう判断ができる高校生ハンパねぇ

返信する
今までの募金総額現在20,000円

当時中2の秋田県民です
テレビに張り付くぐらい熱心に見てたので震えました
また秋田で金農のような快進撃が見たいです

返信する
ころとら

私が見た甲子園の走塁No.1は’2011日大三高の谷口くんです。全国制覇した夏ではなくて春の選抜の加古川北戦です。一塁ランナーの谷口くんは、痛烈なゴロで抜けるセンター前ヒットで、一塁から長駆ホームインしました。センターは守備位置が多少深かったものの緩慢な返球をした訳ではありませんでした。ショートにクルッと回って矢のような返球をしました。伝説の西武辻の神走塁の超進化版でした。この年の日大三ナインは谷口君以外の打力がみんな超高校級でしたがその中で何故谷口くんが上位打線に名を連ねているのかこのプレーで分かりました。この動画の習志野のホームスチールも生で観ましたが、谷口くんの走塁に比べれば感動はありませんでした。

返信する
唯我独尊

佐賀商と樟南の決勝戦でも、キャッチャー田村が前に弾いたスキに、三塁ランナーがホームを突いたナイス走塁で、1点差にしたのがあった。

返信する
kazu

健大高崎は追い詰められたからこれやって最終的に勝利につなげてるんだから凄い。
俺にとっての甲子園ベストゲームです。

返信する
taka_kat

2番目と3番目の事例は生観戦してました。
済々黌の走塁ですが、実はこの試合の5回にも似たような状況ありました。
7回と同じく一死一三塁でショートライナー、一塁走者が二塁ベースまで来ていたので鳴門のショートは走者にタッチした物のそこではアウトは宣告されず、仕方なく一塁へ送球し併殺成立。3アウトチェンジ。(この時は三塁走者は本塁へ駆け抜けてませんでした)
7回の場面では、ショートは一塁へ送球して併殺、が頭に入りすぎていたのかもしれません。

健大高崎の事例ですが、本塁突入した小野寺選手、このプレーに限らず、この試合ではその韋駄天振りで福井工大福井の守備陣を翻弄してました。一塁出塁時に牽制で誘い出されながらも一目散に二塁へ突っ込んで盗塁、これを2度も決めてました。
その9回の変則ダブルスチール、三塁側内野席から見ていて気づいたのですが、二塁走者が不自然なまでに大きくリードしていたのでやるだろうな、と思ってました。

この夏の大会だと、2回戦の愛工大名電ー八戸学院光星戦の初回の名電・加藤の走塁も見事でしたね。
一死一塁で3番・伊藤との間でエンドラン。伊藤の打球はセンター前へ。エンドラン掛かっていたのとセンターが深かったので普通に一三塁にはなる場面、ここでセンターが僅かに弾くも直ぐに対処。しかしその僅かな隙で一走の加藤は本塁へ突入し生還。これは迷わずに腕を回した三塁コーチャーの判断も見事でしたね。
同じ名電の走塁で思い出したのですが、選抜優勝時の05年の2回戦の宇部商戦、6回の柴田の走塁もまた凄かったですね。

返信する
湖湖

埼玉県民の自分は17年夏、徳栄を応援していましたが
菅生戦ほど危ないと思った試合はありませんでした
埼玉大会の初戦から甲子園準々決勝の盛附まで全てで先取点をあげていただけに、「先制された徳栄」の戦いを知らなかったので
徳栄にとって、あの夏の6試合で菅生戦だけ1塁側のもあったようで「いつもと違う」がどれだけ調子に影響するものなのかと
そういう意味でも、あの走塁は素晴らしかったです

返信する
☆star

佐賀商と樟南の決勝戦でも、キャッチャー田村が前に弾いたスキに、三塁ランナーがホームを突いたナイス走塁で、1点差にしたのがあった。

返信する
@HT-nk6ts

ツーランスクイズは海の向こう越えた位話題になったからね
あの判断咄嗟に出来るのマジで凄過ぎる
工大福井対健大はそれぞれ打撃力、機動力とお互いの持ち味発揮した点取合戦で面白すぎた
個人的に選抜で今までで1番面白かった(なお再試合)

返信する
@user-cf5dx8qm2q

埼玉県民の自分は17年夏、徳栄を応援していましたが
菅生戦ほど危ないと思った試合はありませんでした
埼玉大会の初戦から甲子園準々決勝の盛附まで全てで先取点をあげていただけに、「先制された徳栄」の戦いを知らなかったので
徳栄にとって、あの夏の6試合で菅生戦だけ1塁側のもあったようで「いつもと違う」がどれだけ調子に影響するものなのかと
そういう意味でも、あの走塁は素晴らしかったです

返信する
@okazu_0326

金足農業のツーランスクイズは凄かった
打者走者共に決めるっていう信頼が生み出したプレーだと思う

返信する
@huyalyoske

あの場面でツーランスクイズ出来るのは凄いね。しかもパワー野球全盛期に徹底してバント練習していたというのも凄い。
高松商の浅野みたいな化け物バッターがいるような場合は別だが、今後は公立校が甲子園で勝ち上がるためにはバントや走塁を含めた丁寧な野球が求められるね。

返信する
@kazu-hf5rr

健大高崎は追い詰められたからこれやって最終的に勝利につなげてるんだから凄い。
俺にとっての甲子園ベストゲームです。

返信する
@user-qi6tp6op7l

ホント甲子園は9回裏でも逆転するぞって気迫が伝わってくるから面白い

返信する
@user-kx1dw5ky8s

プロとは違って負けたら終わりの試合でこの走塁ができるってまじえぐいな

返信する
@star-tp3dt

佐賀商と樟南の決勝戦でも、キャッチャー田村が前に弾いたスキに、三塁ランナーがホームを突いたナイス走塁で、1点差にしたのがあった。

返信する
@tsuribaka08

当時中2の秋田県民です
テレビに張り付くぐらい熱心に見てたので震えました
また秋田で金農のような快進撃が見たいです

返信する
@user-zo8qh1dm2p

この動画は少年野球チームに入ってる小学生の息子に必ず見せようと思います!
要するに豪快なホームランが打てなくたって点は取れる!つまり試合に勝てるんだという素晴らしい教科書だと思います!

返信する
@user-oj5qn6mg6n

ドカベン読んでないと置き換えアウトなんて知る訳ない。あり得ないこの場面を想定してこの練習をしてきた監督のファインプレー。

返信する
@user-vb9jb5sn8q

習志野宮内君のホームスチールはマジ痺れたわ!これで習志野ファンになった。

返信する
@taka_kat6945

2番目と3番目の事例は生観戦してました。
済々黌の走塁ですが、実はこの試合の5回にも似たような状況ありました。
7回と同じく一死一三塁でショートライナー、一塁走者が二塁ベースまで来ていたので鳴門のショートは走者にタッチした物のそこではアウトは宣告されず、仕方なく一塁へ送球し併殺成立。3アウトチェンジ。(この時は三塁走者は本塁へ駆け抜けてませんでした)
7回の場面では、ショートは一塁へ送球して併殺、が頭に入りすぎていたのかもしれません。

健大高崎の事例ですが、本塁突入した小野寺選手、このプレーに限らず、この試合ではその韋駄天振りで福井工大福井の守備陣を翻弄してました。一塁出塁時に牽制で誘い出されながらも一目散に二塁へ突っ込んで盗塁、これを2度も決めてました。
その9回の変則ダブルスチール、三塁側内野席から見ていて気づいたのですが、二塁走者が不自然なまでに大きくリードしていたのでやるだろうな、と思ってました。

この夏の大会だと、2回戦の愛工大名電ー八戸学院光星戦の初回の名電・加藤の走塁も見事でしたね。
一死一塁で3番・伊藤との間でエンドラン。伊藤の打球はセンター前へ。エンドラン掛かっていたのとセンターが深かったので普通に一三塁にはなる場面、ここでセンターが僅かに弾くも直ぐに対処。しかしその僅かな隙で一走の加藤は本塁へ突入し生還。これは迷わずに腕を回した三塁コーチャーの判断も見事でしたね。
同じ名電の走塁で思い出したのですが、選抜優勝時の05年の2回戦の宇部商戦、6回の柴田の走塁もまた凄かったですね。

返信する
@user-uo1wd6gw9d

私が見た甲子園の走塁No.1は’2011日大三高の谷口くんです。全国制覇した夏ではなくて春の選抜の加古川北戦です。一塁ランナーの谷口くんは、痛烈なゴロで抜けるセンター前ヒットで、一塁から長駆ホームインしました。センターは守備位置が多少深かったものの緩慢な返球をした訳ではありませんでした。ショートにクルッと回って矢のような返球をしました。伝説の西武辻の神走塁の超進化版でした。この年の日大三ナインは谷口君以外の打力がみんな超高校級でしたがその中で何故谷口くんが上位打線に名を連ねているのかこのプレーで分かりました。この動画の習志野のホームスチールも生で観ましたが、谷口くんの走塁に比べれば感動はありませんでした。

返信する
@syouryu4397

済々黌のやつはドカベンとかラストイニングとか漫画でも使われたプレーだな
漫画とかでこういうのを取り入れるのすらすげぇって思ったのに即座にこういう判断ができる高校生ハンパねぇ

返信する
@user-fy6jl4yw7r

済々黌のプレーは似たようなものがドカベンにもありましたね。漫画に追いつくプレーとは…

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA