【45選】記憶に残る甲子園名実況まとめ【高校野球】【甲子園】

▼▼以下タイムスタンプ▼▼　動画の参考にどうぞ

0:10 「外野手が追わないホームランなんて高校野球で見たことがありません」　(1975年春決勝 東海大相模 – 高知)

0:18 「空を見上げました。沖縄の空にももちろんつながっています」　(2006年夏3回戦 八重山商工 – 智辯和歌山)

0:27 「夢を追い、白球を追える喜びを噛み締めた2011年」　(2011年夏決勝 日大三 – 光星学院)

0:36　「甲子園は清原のためにあるのか」　(1985年夏決勝 PL学園 – 宇部商業)

1:01　「甲子園球場に奇跡は生きています」　(1979年夏3回戦 星稜 – 箕島)

1:10　「大変失礼しました。抜けるかと思ったら抜けませんでした」　(2008年夏2回戦 大阪桐蔭 – 金沢)

1:19　「恐るべし2年生エース、優勝ピッチャー！春のチャンピオン！小島和哉！」　(2013年夏1回戦 浦和学院 – 仙台育英)

1:28　「満塁ホームランには満塁ホームランを！」　(2017年夏3回戦 済美 – 盛岡大付)

1:37　「歴史を重ねて80回母なる大地甲子園が生んだ史上最高にして最高のチーム 横浜高校 春夏連覇」　(1998年夏決勝 横浜 – 京都成章)

2:02　「怪物ドカベンホームイン！」　(1979年夏準々決勝 浪商 – 比叡山)

2:10　「岡田にはこの真っすぐがあります！」　(2009年夏3回戦 智辯和歌山 – 都城商業)

2:19　「岸捉えた当たりレフトへ！レフトへ！レフトへ！入っています！入っています！岸の意地！」(2014年夏2回戦 大阪桐蔭 – 明徳義塾)

2:28　「最強スラッガーの称号を得る、大会新記録1大会6本目のホームラン！」　(2017年夏準決勝 広陵 – 天理)

2:37　「セカンドに打ってしまえば望はありません」　(2008年夏決勝 大阪桐蔭 – 常葉大菊川)

2:52　「荒木大輔鼻つまむ」　(1982年夏準決勝 早稲田実業 – 池田)

3:00　「あり得る最も可能性の小さい、そんなシーンが現実です。」　(2007年夏決勝 佐賀北 – 広陵)

3:09　「高校野球100年の甲子園に生まれた新伝説！」　(2015年夏準々決勝 早稲田実業 – 九州国際大付)

3:18　「平成最初と平成最後の王者になりました！」　(2019年春決勝 東邦 – 習志野)

3:27　「静かなエース斎藤佑樹が、都の名門の90年越しの夢を叶えました！」　(2006年夏決勝 早稲田実業 – 駒大苫小牧)

4:04　「ダースの夏は、また、試合終盤の大逆転で終わりました」　(2006年1回戦 文星芸大付 – 関西)

4:07　「痛みをこらえた真っすぐ！レフトライナー取れない！」　(2009年夏準決勝 中京大中京 – 花巻東)

4:15　「切り抜けられるか東海大相模　弾き返すか仙台育英」　(2015年夏決勝 仙台育英 – 東海大相模)

4:24　「勝負はしません」　(1992年夏2回戦 星稜 – 明徳義塾)

4:41　「59歳蔦監督の青春！」　(1982年夏決勝 池田 – 広島商業)

4:49　「半世紀前、甲子園の黒土さえ持ち込めなかった琉球の島へ深紅の大優勝旗が初めて渡ります！」　(2010年夏決勝 興南-東海大相模)

5:00　「ここからのアウトは全て三振です。」　(2012年夏1回戦 桐光学園 – 今治西)

5:09　「来田の一振りで始まり、来田の一振りで締めました！」　(2019年春準々決勝 明石商業 – 智辯和歌山)

5:18　「日本文理の夏はまだ終わらない！」　(2009年夏決勝 中京大中京 – 日本文理)

5:44　「ボールが逃げていく サヨナラ あまりにもかわいそう」　(1989年春決勝 東邦 – 上宮)

5:53　「サイレンが鳴り終わない間に、甲子園球場目覚めの1発が出ました！」　(2012年夏3回戦 光星学院 – 神村学園)

6:02　「小学校からの親友です。上野と鈴木、約束の地この甲子園で激突！」　(2015年夏3回戦 中京大中京 – 関東第一)

6:11　「10回裏にもまだこんな奇跡が残されていた！守りの松山商業の本領発揮だ！」　(1996年夏決勝 松山商業 – 熊本工業)

6:38　「ミラクル起こった甲子園！」　(1993年夏2回戦 徳島商業 – 慈悲商業)

6:46　「左中間にボールが伸びていく！ どうだ！ 掴んだ！ 大ファインプレー！」」　(2010年夏1回戦 仙台育英 – 開星)

6:55　「ボールの近辺までぇぇぇ！ぇぇぇ！びっくりー！ただのレフトフライに見えました！」　(2013年夏1回戦 大阪桐蔭 – 日本文理)

7:04　「2年生エース松井を捉えたのは、やはり田村と北條でした！」　(2012年夏準々決勝 桐光学園 – 光星学院)

7:26　「史上初2度目の春夏連覇その夢破れました」　(2017年夏3回戦 大阪桐蔭 – 仙台育英)

7:46　「えっ？えっ？ボーク！？ボークですか！？　(1998年夏2回戦 豊田大谷 – 宇部商業)

7:54　「2年生エース高橋光成の右腕に導かれ、群馬代表前橋育英 初出場初優勝！」　(2013年夏決勝 前橋育英 – 延岡学園)

8:03　「史上初2度目の春夏連覇を成し遂げました！」　(2018年夏決勝 大阪桐蔭 – 金足農業)

8:12　「雪の冬に、強い思いを持って鍛え続けた野球少年たちの夢、北海道勢甲子園初優勝！」　(2004年夏決勝 駒大苫小牧 – 済美)

8:41　「高校野球は凄い！高校球児は凄い！」　(2018年夏2回戦 済美 – 星稜)

8:49　「新たな大阪強豪伝説の始まり！令和元年、履正社高校初優勝！」　(2019年夏決勝 履正社 – 星稜)

8:58　「今、深紅の大優勝旗が白河の関を超え、陸奥宮城、仙台へと渡ります！」　(2022年夏決勝 仙台育英 – 下関国際)

2021年夏浦和学院の森士監督
30年のながちに渡る、熱い熱い夏が今終わりました！
好きですね〜

なんか泣けてきた

岡田は智弁和歌山の時が
ピークだったなぁ。
中日に入ってから腕の血が巡らん
病気で全然あかんもん😢

1:21　この時小島くんは球数が既に160球を超え、限界も近かった。10-10の8回裏、1点でも失ったら試合が決まりかねないという状況で迎えた無死満塁という絶体絶命のピンチで、上林(現ソフトバンク)から始まる4、5、6番をストレートだけで三者三振にとった。その後も足が痙りながらも続投の意志を最後まで示し続け、8回2/3を182球の熱投を見せた。その姿はあまりにも気高く、とても2年生とは思えなかった。だからこそ、マウンドを降り涙する瞬間や3年生の先輩、そして森士前監督に『借りを返しに来るんだ』と励まされる瞬間は見ていて思わずもらい泣きしてしまうような瞬間だった。　
永遠の春将軍・浦和学院。いつかこのチームが悲願の夏の甲子園初優勝を達成することを心から願うばかりである。