ホームPeople & Blogs近江高校 野球部の歩み 2022年9月7日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!滋賀県を代表する強豪・近江高校。 近年は甲子園での上位進出が目立つ同校だが、ここまでの道のりへ決して順風満帆ではなかった。 今回は近江高校野球部の、これまでの歩みを振り返ります。7 COMMENTS ホンダシビックtypeR 2022年9月7日2018年の金足農戦が近江にとっては転機になったと思うし滋賀県勢初優勝は近江が果たしてくれることに期待 返信する あああ 2022年9月7日2003年春にも宜野座が甲子園に出てたことが驚き。 返信する 大崎雅人 2022年9月7日子供の頃見た甲西高校がすごく印象に残ってます、ベスト8で佐々木さんの東北にサヨナラ勝ち?やったかな、次のPL戦で、15対2で負けて、監督が、いやあ~今日は、5対2で負けました、10点は、ハンデですよって言ってましたね 返信する okada07223 2022年9月7日自分はもういい年なんでw 滋賀と言えば比叡山高校の印象が強いです。そして、決してdisるわけじゃないですが弱いイメージも。他には何故か自分の記憶にあるのが膳所高校。変わった名前だなと思ったので記憶してたのかも知れません。高偏差値の進学校みたいですね。 返信する taka_kat 2022年9月7日近江は01年の準優勝に続き、03年に春夏連続甲子園出場し勝利を挙げた事で、全国レベルの強豪校から一目置かれるような存在になったと思います。 18年夏の金足農戦、最後に逆転サヨナラ2ランスクイズ決められた後、有馬捕手がグラウンドに突っ伏して動けない映像が流れてましたが、私もTVの前で同じ状態でした。😭今年の投手起用に関しては、山田晴翔があまりにも存在が大きかったので、ある意味致し方無い部分はありました。 ただ、それでも夏は星野投手に何とか自信を付けさせようとしていましたし、バックも山田投手を強力に援護していました。 山田あっての近江なのは言うまでも無いですが、山田だけの近江では無かったのも事実です。因みに、細かいツッコミで恐縮ですが、京都国際の選抜辞退は開幕「直前」、前日です。 近江は開幕が1日順延したとは言え、急遽出場決定から試合まで2日しか無く、どう見ても準備不足(特に打撃)な状態で本当によく勝てたな~と感じました。 *初戦は宿舎が手配出来なかったため学校から甲子園直行(自宅生の選手は途中の名神のSAでピックアップ)、試合後はそのままいったん日帰りで学校に戻ってました。因みに、応援の一般生徒はバス手配出来なかったため現地集合だったらしいです。 返信する 山田花子 2022年9月7日京滋大会とか福滋大会とかで滋賀はなかなか夏の甲子園に出れなかったからね 返信する 、、 2022年9月7日金足農業1995がベスト8やで 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
大崎雅人 2022年9月7日子供の頃見た甲西高校がすごく印象に残ってます、ベスト8で佐々木さんの東北にサヨナラ勝ち?やったかな、次のPL戦で、15対2で負けて、監督が、いやあ~今日は、5対2で負けました、10点は、ハンデですよって言ってましたね 返信する
okada07223 2022年9月7日自分はもういい年なんでw 滋賀と言えば比叡山高校の印象が強いです。そして、決してdisるわけじゃないですが弱いイメージも。他には何故か自分の記憶にあるのが膳所高校。変わった名前だなと思ったので記憶してたのかも知れません。高偏差値の進学校みたいですね。 返信する
taka_kat 2022年9月7日近江は01年の準優勝に続き、03年に春夏連続甲子園出場し勝利を挙げた事で、全国レベルの強豪校から一目置かれるような存在になったと思います。 18年夏の金足農戦、最後に逆転サヨナラ2ランスクイズ決められた後、有馬捕手がグラウンドに突っ伏して動けない映像が流れてましたが、私もTVの前で同じ状態でした。😭今年の投手起用に関しては、山田晴翔があまりにも存在が大きかったので、ある意味致し方無い部分はありました。 ただ、それでも夏は星野投手に何とか自信を付けさせようとしていましたし、バックも山田投手を強力に援護していました。 山田あっての近江なのは言うまでも無いですが、山田だけの近江では無かったのも事実です。因みに、細かいツッコミで恐縮ですが、京都国際の選抜辞退は開幕「直前」、前日です。 近江は開幕が1日順延したとは言え、急遽出場決定から試合まで2日しか無く、どう見ても準備不足(特に打撃)な状態で本当によく勝てたな~と感じました。 *初戦は宿舎が手配出来なかったため学校から甲子園直行(自宅生の選手は途中の名神のSAでピックアップ)、試合後はそのままいったん日帰りで学校に戻ってました。因みに、応援の一般生徒はバス手配出来なかったため現地集合だったらしいです。 返信する
2018年の金足農戦が近江にとっては転機になったと思うし滋賀県勢初優勝は近江が果たしてくれることに期待
2003年春にも宜野座が甲子園に出てたことが驚き。
子供の頃見た甲西高校がすごく印象に残ってます、ベスト8で佐々木さんの東北にサヨナラ勝ち?やったかな、次のPL戦で、15対2で負けて、監督が、いやあ~今日は、5対2で負けました、10点は、ハンデですよって言ってましたね
自分はもういい年なんでw 滋賀と言えば比叡山高校の印象が強いです。そして、決してdisるわけじゃないですが弱いイメージも。他には何故か自分の記憶にあるのが膳所高校。変わった名前だなと思ったので記憶してたのかも知れません。高偏差値の進学校みたいですね。
近江は01年の準優勝に続き、03年に春夏連続甲子園出場し勝利を挙げた事で、全国レベルの強豪校から一目置かれるような存在になったと思います。
18年夏の金足農戦、最後に逆転サヨナラ2ランスクイズ決められた後、有馬捕手がグラウンドに突っ伏して動けない映像が流れてましたが、私もTVの前で同じ状態でした。😭
今年の投手起用に関しては、山田晴翔があまりにも存在が大きかったので、ある意味致し方無い部分はありました。
ただ、それでも夏は星野投手に何とか自信を付けさせようとしていましたし、バックも山田投手を強力に援護していました。
山田あっての近江なのは言うまでも無いですが、山田だけの近江では無かったのも事実です。
因みに、細かいツッコミで恐縮ですが、京都国際の選抜辞退は開幕「直前」、前日です。
近江は開幕が1日順延したとは言え、急遽出場決定から試合まで2日しか無く、どう見ても準備不足(特に打撃)な状態で本当によく勝てたな~と感じました。
*初戦は宿舎が手配出来なかったため学校から甲子園直行(自宅生の選手は途中の名神のSAでピックアップ)、試合後はそのままいったん日帰りで学校に戻ってました。因みに、応援の一般生徒はバス手配出来なかったため現地集合だったらしいです。
京滋大会とか福滋大会とかで滋賀はなかなか夏の甲子園に出れなかったからね
金足農業1995がベスト8やで