ホームSports【東海大会展望】チャンス到来「3」に増枠!「常葉大菊川・東邦、中京・三重高の優勝校に加えて、至学館・大垣日大・愛工大名電など抜け出すのはどこだ?【秋季大会予想大会】 2022年10月17日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!#高校野球 #秋季大会 #東海地区 秋季大会全10地区予想大会 本日は東海大会です20 COMMENTS つるちゃん 2022年10月17日準決勝と決勝苦戦しましたが、今年の東邦は相当強そうだと思います 東邦、常葉大菊川と予想します。 返信する みなほやまめ 2022年10月17日東邦は今夏の県準優勝の時点で下級生がキーパーソンだっただけあって力があると思います。勿論、甲子園ベスト8で新チーム始動が遅かったにも拘わらず東海大会を決めた名電もさすがですが。 返信する ホワイトローズ 2022年10月17日期待を込めて… 三重と至学館と予想します。 返信する ⭐️レッドスター 2022年10月17日東邦 常葉大菊川 3枠目は三重と予想します。 返信する ウェスト 2022年10月17日東邦 常葉大菊川地元 三重県勢頑張れの想いもあるんですが、この2校は頭一つ強そうな気がしますね… 返信する 北町貫多 2022年10月17日東邦 常葉大菊川ベスト4は三重と中京と予想します。番外 21世紀枠地区推薦校は岐阜県ベスト4の岐阜になると予想します。 返信する 野本智久 2022年10月17日東邦 津商業 願望も込めて、津商業にがんばってもらいたいです。 返信する 吉村豊 2022年10月17日東邦 常葉大菊川優勝校予想となると、東邦か常葉大菊川か迷うところですが、決勝進出はこの2校かと予想します!常葉大菊川のセンバツ見たいですね 返信する トッコ 2022年10月17日大垣日大と常葉大菊川で この並びの選抜決勝戦の再現なるか? 返信する NORI U 2022年10月17日4強 三重 東邦 菊川 至学館→ 決勝は三重 菊川とみてます 返信する 前田民 2022年10月17日東邦 至学館 そろそろ春の東邦が来る予感、至学館は、8年前か9年前に準決でツーアウトから中京大中京を下して選抜出場を 決めた粘りの再来が来そうです。 返信する 暇つぶしチャンネル 2022年10月17日東邦と至学館でお願いします。とくに至学館は、去年の聖隷クリストファーに敗れた雪辱を果たして甲子園に行って欲しいです! 返信する Đại Việt Trọng 2022年10月17日常葉大付属でワンツーフィニッシュしたら、高野連は2校選出するかが見物!! 返信する husqy 570 2022年10月17日東邦 至学館至学館の佐野君は器用です。 返信する フリーザ 2022年10月17日常葉大菊川 三重 でお願いします! 返信する Satoshi Kumazawa 2022年10月17日東邦 常葉大菊川 21年春からはじまった 掛川西 日大三島 浜松開誠館 による静岡県勢東海大会春秋3連覇えぐいですね。今回も静岡県勢の4連覇と予想。ちなみに私の優勝予想は 21年春 享栄 21年秋 享栄 22年春 東邦 で全敗w この予想が「逆神」で愛知県勢が今回優勝するかもしれませんね(・・;) 返信する オールドルーキー 2022年10月17日三重 常葉大菊川三重と東邦は本当に微妙ですね 返信する Maeaky🇯🇵 2022年10月17日東邦、至学館 愛知対決 返信する taka_kat 2022年10月17日決勝進出は三重、常葉大菊川。優勝は三重と予想します。三重高、県の準決勝が中継配信されていたので見ましたが、相当強いです。 夏の甲子園経験者が多く、安定した試合運びで、その中でも打撃が強力です。県レベルの投手なら難なく点が取れます、という感じで得点を重ねてました。投手ですが、その準決勝では1年生の左投手でした。スピードはまだまだでしたが(130キロ前後)、緩い変化球との緩急の使い方が巧く、制球力もあるので大崩れしなさそうです。如何にも秋季大会で活躍しそうなタイプです。その他、映像で確認出来たのは愛知の準々決勝ですが、総じてまだまだチームの完成度は高く無さそうでした。 東邦ですが、宮國投手、映像で見た試合の限りの印象だと、正直なところ夏の方が調子良かったような感じでした。試合の中で突如として球道が定まらなくなる場面がありました。(押し出しによる失点あり)この辺りは懸念事項になるかと思いますが、それでも大きく崩れてはいないのは事実なので、それなりには纏めるセンスがあるのかもしれません。 攻撃面ですが、この夏のチームと同様に派手さは無くてもコツコツとヒットを連ねて点を取るチームカラーのような印象でした。相手のミス(守備や制球の乱れ)で得たチャンスを確実にものにするような巧者ぶりもありました。至学館は選手個々の能力はそれほど高くないと思います。投手もオーソドックスなタイプの投手で野手も特に目を引く個人技がある選手はおらず、出場12校の中でも低い方では?と思います。 ただ、試合の流れの中でここぞの場面での集中力があり、そのような場面では打線が繋がり得点を重ねるチームカラーなので、接戦には強そうな印象です。(監督さんが語っている「弱者の戦法」とはこういうことなんでしょうね)名電ですが、やはりチームの始動が遅かったこともあって完成度がもう一つな場面がありました。 特に打撃では、甘いコースを打ち損じてしまったりしてまだまだ上手く行かないことが多いのだろうな、という印象。 ただ、特徴的な部分としては投手陣の制球力です。少々注目されている伊東投手は、まだ投手経験も浅いので制球はアバウトな印象ですが、笹尾投手、それから左投手(名前失念)は高めに抜けるようなボールも無く、四死球きっかけで崩れることは無さそうです。静岡、岐阜は映像で確認出来ていないので直感的な印象だけになりますが、常葉大菊川は東海まで進出すると強い、という印象があるので今大会も決勝までは来るかな?と予想しました。 岐阜勢では、やはり中京、この秋も強かったですね。菅沢投手は旧チームから主力投手なので経験は十分ありますね。 大垣日大は春の選抜大会経験者も多く残り、実はこの秋を制するのでは?と思ってました。ただ、映像で確認したのはあくまでも県大会、9月下旬の段階です。東海大会までの約1ヶ月の仕上がり具合で勢力図が大きく変わってくるかもしれません。 返信する 空気のようなチャンネル 2022年10月17日大波乱がおこる。 海星と津商業の決勝 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
みなほやまめ 2022年10月17日東邦は今夏の県準優勝の時点で下級生がキーパーソンだっただけあって力があると思います。勿論、甲子園ベスト8で新チーム始動が遅かったにも拘わらず東海大会を決めた名電もさすがですが。 返信する
Satoshi Kumazawa 2022年10月17日東邦 常葉大菊川 21年春からはじまった 掛川西 日大三島 浜松開誠館 による静岡県勢東海大会春秋3連覇えぐいですね。今回も静岡県勢の4連覇と予想。ちなみに私の優勝予想は 21年春 享栄 21年秋 享栄 22年春 東邦 で全敗w この予想が「逆神」で愛知県勢が今回優勝するかもしれませんね(・・;) 返信する
taka_kat 2022年10月17日決勝進出は三重、常葉大菊川。優勝は三重と予想します。三重高、県の準決勝が中継配信されていたので見ましたが、相当強いです。 夏の甲子園経験者が多く、安定した試合運びで、その中でも打撃が強力です。県レベルの投手なら難なく点が取れます、という感じで得点を重ねてました。投手ですが、その準決勝では1年生の左投手でした。スピードはまだまだでしたが(130キロ前後)、緩い変化球との緩急の使い方が巧く、制球力もあるので大崩れしなさそうです。如何にも秋季大会で活躍しそうなタイプです。その他、映像で確認出来たのは愛知の準々決勝ですが、総じてまだまだチームの完成度は高く無さそうでした。 東邦ですが、宮國投手、映像で見た試合の限りの印象だと、正直なところ夏の方が調子良かったような感じでした。試合の中で突如として球道が定まらなくなる場面がありました。(押し出しによる失点あり)この辺りは懸念事項になるかと思いますが、それでも大きく崩れてはいないのは事実なので、それなりには纏めるセンスがあるのかもしれません。 攻撃面ですが、この夏のチームと同様に派手さは無くてもコツコツとヒットを連ねて点を取るチームカラーのような印象でした。相手のミス(守備や制球の乱れ)で得たチャンスを確実にものにするような巧者ぶりもありました。至学館は選手個々の能力はそれほど高くないと思います。投手もオーソドックスなタイプの投手で野手も特に目を引く個人技がある選手はおらず、出場12校の中でも低い方では?と思います。 ただ、試合の流れの中でここぞの場面での集中力があり、そのような場面では打線が繋がり得点を重ねるチームカラーなので、接戦には強そうな印象です。(監督さんが語っている「弱者の戦法」とはこういうことなんでしょうね)名電ですが、やはりチームの始動が遅かったこともあって完成度がもう一つな場面がありました。 特に打撃では、甘いコースを打ち損じてしまったりしてまだまだ上手く行かないことが多いのだろうな、という印象。 ただ、特徴的な部分としては投手陣の制球力です。少々注目されている伊東投手は、まだ投手経験も浅いので制球はアバウトな印象ですが、笹尾投手、それから左投手(名前失念)は高めに抜けるようなボールも無く、四死球きっかけで崩れることは無さそうです。静岡、岐阜は映像で確認出来ていないので直感的な印象だけになりますが、常葉大菊川は東海まで進出すると強い、という印象があるので今大会も決勝までは来るかな?と予想しました。 岐阜勢では、やはり中京、この秋も強かったですね。菅沢投手は旧チームから主力投手なので経験は十分ありますね。 大垣日大は春の選抜大会経験者も多く残り、実はこの秋を制するのでは?と思ってました。ただ、映像で確認したのはあくまでも県大会、9月下旬の段階です。東海大会までの約1ヶ月の仕上がり具合で勢力図が大きく変わってくるかもしれません。 返信する
準決勝と決勝苦戦しましたが、今年の東邦は相当強そうだと思います
東邦、常葉大菊川と予想します。
東邦は今夏の県準優勝の時点で下級生がキーパーソンだっただけあって力があると思います。勿論、甲子園ベスト8で新チーム始動が遅かったにも拘わらず東海大会を決めた名電もさすがですが。
期待を込めて…
三重と至学館と予想します。
東邦
常葉大菊川
3枠目は三重と予想します。
東邦
常葉大菊川
地元 三重県勢頑張れの想いもあるんですが、この2校は頭一つ強そうな気がしますね…
東邦
常葉大菊川
ベスト4は三重と中京と予想します。
番外 21世紀枠地区推薦校は岐阜県ベスト4の岐阜になると予想します。
東邦
津商業
願望も込めて、津商業にがんばってもらいたいです。
東邦
常葉大菊川
優勝校予想となると、東邦か常葉大菊川か迷うところですが、決勝進出はこの2校かと予想します!常葉大菊川のセンバツ見たいですね
大垣日大と常葉大菊川で
この並びの選抜決勝戦の再現なるか?
4強 三重 東邦 菊川 至学館→ 決勝は三重 菊川とみてます
東邦
至学館
そろそろ春の東邦が来る予感、至学館は、8年前か9年前に準決でツーアウトから中京大中京を下して選抜出場を
決めた粘りの再来が来そうです。
東邦と至学館でお願いします。
とくに至学館は、去年の聖隷クリストファーに敗れた雪辱を果たして甲子園に行って欲しいです!
常葉大付属でワンツーフィニッシュしたら、高野連は2校選出するかが見物!!
東邦
至学館
至学館の佐野君は器用です。
常葉大菊川
三重
でお願いします!
東邦 常葉大菊川
21年春からはじまった 掛川西 日大三島 浜松開誠館 による静岡県勢東海大会春秋3連覇えぐいですね。今回も静岡県勢の4連覇と予想。ちなみに私の優勝予想は 21年春 享栄 21年秋 享栄 22年春 東邦 で全敗w
この予想が「逆神」で愛知県勢が今回優勝するかもしれませんね(・・;)
三重
常葉大菊川
三重と東邦は本当に微妙ですね
東邦、至学館 愛知対決
決勝進出は三重、常葉大菊川。優勝は三重と予想します。
三重高、県の準決勝が中継配信されていたので見ましたが、相当強いです。
夏の甲子園経験者が多く、安定した試合運びで、その中でも打撃が強力です。県レベルの投手なら難なく点が取れます、という感じで得点を重ねてました。投手ですが、その準決勝では1年生の左投手でした。スピードはまだまだでしたが(130キロ前後)、緩い変化球との緩急の使い方が巧く、制球力もあるので大崩れしなさそうです。如何にも秋季大会で活躍しそうなタイプです。
その他、映像で確認出来たのは愛知の準々決勝ですが、総じてまだまだチームの完成度は高く無さそうでした。
東邦ですが、宮國投手、映像で見た試合の限りの印象だと、正直なところ夏の方が調子良かったような感じでした。試合の中で突如として球道が定まらなくなる場面がありました。(押し出しによる失点あり)この辺りは懸念事項になるかと思いますが、それでも大きく崩れてはいないのは事実なので、それなりには纏めるセンスがあるのかもしれません。
攻撃面ですが、この夏のチームと同様に派手さは無くてもコツコツとヒットを連ねて点を取るチームカラーのような印象でした。相手のミス(守備や制球の乱れ)で得たチャンスを確実にものにするような巧者ぶりもありました。
至学館は選手個々の能力はそれほど高くないと思います。投手もオーソドックスなタイプの投手で野手も特に目を引く個人技がある選手はおらず、出場12校の中でも低い方では?と思います。
ただ、試合の流れの中でここぞの場面での集中力があり、そのような場面では打線が繋がり得点を重ねるチームカラーなので、接戦には強そうな印象です。(監督さんが語っている「弱者の戦法」とはこういうことなんでしょうね)
名電ですが、やはりチームの始動が遅かったこともあって完成度がもう一つな場面がありました。
特に打撃では、甘いコースを打ち損じてしまったりしてまだまだ上手く行かないことが多いのだろうな、という印象。
ただ、特徴的な部分としては投手陣の制球力です。少々注目されている伊東投手は、まだ投手経験も浅いので制球はアバウトな印象ですが、笹尾投手、それから左投手(名前失念)は高めに抜けるようなボールも無く、四死球きっかけで崩れることは無さそうです。
静岡、岐阜は映像で確認出来ていないので直感的な印象だけになりますが、常葉大菊川は東海まで進出すると強い、という印象があるので今大会も決勝までは来るかな?と予想しました。
岐阜勢では、やはり中京、この秋も強かったですね。菅沢投手は旧チームから主力投手なので経験は十分ありますね。
大垣日大は春の選抜大会経験者も多く残り、実はこの秋を制するのでは?と思ってました。
ただ、映像で確認したのはあくまでも県大会、9月下旬の段階です。東海大会までの約1ヶ月の仕上がり具合で勢力図が大きく変わってくるかもしれません。
大波乱がおこる。
海星と津商業の決勝