【渡辺久信 唯一の甲子園】1981年夏2回戦 京都商 対 前橋工

高校野球!

渡辺久信 1年生 時です

20 COMMENTS

yukun konnta

井口投手を観れたのも嬉しい。この試合が一番苦しい投球で、以降、大きく割れるカーブを武器に準優勝投手に輝きましたね。沢村二世と言われた本来の速球を見たかったですね。

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Mura Mura

投球フオームは高校時代から変わらないですね。
長身から投げ下ろすストレートは威力がありそう

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taka_kat

渡辺久信、1年時のこれが最初で最後の甲子園でしたね。
3年夏の群馬大会決勝、最後は押し出しでサヨナラ負けだったのですが、後年、渡辺久信は、その最後の一球について、「あれは絶対にストライクだ!」と言い張ってました。😅

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MasaTora2021

ありがとうございます。
渡辺投手の甲子園出場は1回だけだっけど、酷使されずに済んだのかも知れないです。

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ミスターハリー

京都商業に、ご近所のお兄ちゃんがベンチ入りしてました。
閉会式で準優勝のメダルを掛けてもらってたのが眩しかったです。

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小関健一

貴重な動画ですね‼️ありがとうございます‼️ 「空っ風の豪速球」といったところですかね。

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ryothepop

京商が一番点を取ったのがこの試合。後は1点、2点、1点、0点ですから。更に言えば、一番点を取られた試合でもあります。

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猫髭次郎

京都商業の井口投手は腰を痛めていたか何かでベストには程遠く、この大会は球速を抑えて勝つピッチングに徹していた印象がありますね。本来なら金村、工藤以上のストレートがあり、京都商業の大先輩でもある沢村栄治投手から「沢村二世」の異名をとっていたのは伊達ではないですね。

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しのやは

京都商は井口投手を擁して準優勝でしたよね…優勝は金村義明氏の報徳学園で名電の工藤公康投手も出場していましたよね、あと早実の荒木大輔氏も。

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yamachan

他校の一学年下でした。この年の春に井口さんのブルペンでの投球を見て、直球が唸りをあげており、こりゃ絶対打てへんわって悟ったのを思い出しました。

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笠原哲郎

個人的には、井口投手をプロで見たかったですね。
同志社大学でも活躍していたし、確かに体は小さいですが、あのカーブはプロでも通用したでしょう。
京都商業高、同志社大、トヨタ(確か)を通して、プロからの誘いはなかったのでしょうか?

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北町貫多

前橋工業の陣笠応援懐かしい。

解説は桐生高校が1978年春夏連続出場した時の監督関口信行さんですね。

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スティーブデイ

渡辺投手、守備の乱れや不運な当りで点を取られていて気の毒。あまり打たれた気がしないんじゃないかな。

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