ホームSports凄まじい投手戦となった近畿秋季大会決勝戦!大阪桐蔭VS報徳学園!勝てば明治神宮大会へ! 2022年11月16日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!秋季近畿大会決勝 大阪桐蔭VS報徳学園誹謗・中傷・卑猥なコメントは削除orブロックします。 Twitterは休止中。#やまチャンネル#野球YouTube#報徳学園#大阪桐蔭#秋季近畿大会 秋季近畿大会22 COMMENTS タナカゆっくり 2022年11月8日両チームともまだ新チームなのにここまでの完成度は凄すぎる 返信する 野球 野球 2022年11月8日5回表のレフト山田太成くんのファインプレイ凄い。打者毎にポジショニングを変える天性は凄いです!龍谷大平安戦でもレフトセンター間に抜ける打球を滑り込んでキャッチ座りながら小川くんに返球。抜けてれば1点とられていた。山田太成君は送りバンドやシュワなバッティング走塁、守備に置いてもチームに貢献している。野球を知っている人ならわかる選手!影のMVP選手だと思います! 返信する クラウン 2022年11月8日前田は履正社戦と比べると3~4キロ遅いしまだまだこんなもんじゃないと思うけど、今の体の状態なりのピッチングはしっかりできてたね。 返信する The Nameless One 2022年11月8日報徳の守りが固くて決壊する寸前のダムが持ちこたえましたね 大阪桐蔭は試合後すぐにベンチで反省会してたのが印象的でした 返信する naza nazare 2022年11月8日締まったよい試合でしたね。 それにしてもカメラワークが凄いです。 臨場感たっぷりで試合楽しめました。 ありがとうございます。 返信する shun O. 2022年11月8日やはり今年は投手力のチーム 返信する wgpajtg 2022年11月8日前田対堀が見物だったが、前田が調子が良いと堀と言えども簡単には打てなかった。さすが近畿決勝。 返信する hiroshi sato 2022年11月8日これはコリジョン(これはプロ野球の規定である)というより、アマチュア野球規定の「オブストラクション厳格適用」じゃないかな。 要するに「あらかじめ走路に足をおくなどして送球を待つ行為」で、この場合だと捕手がブロックなどして、走者が走塁中にホームベースを視認して触塁するのが困難となった場合、走塁妨害が適用されるというもの。 これはプロ野球のコリジョンなどよりもずっと前からアマチュアでは適用されていたルールで、学生野球では近年プロ野球のコリジョンに呼応する形でこれを厳格適用している。 このケースはちょっと微妙で、プロ野球のコリジョンではアウトでもアマチュア規定のオブストラクションでは走塁妨害を取られることもありえるケース。走者が滑り込んでくる軸線上の地面にボールの入ったグラブを置いただけでオブストラクション適用されたケースもあるので、厳しく適用したら走塁妨害になるんだろうと思う。(信じられないことだが昭和のプロ野球でもランディ・バースが完全な牽制タッチアウトのはずがこれに類するプレーで走塁妨害を取られたことがある) ただしこれはあくまでも適用は審判の権限に委ねられるので、この場合は主審がアウトと判断したらアウト。誤審とか、ルールの適用ミスとか、そういった次元の話ではない。 返信する ヴィンスモーク 2022年11月8日前田君はやっぱりそうそう打てないか。取れて1点か2点か。 投げっぷりが気持ちいい。選抜も優勝目指していこう。 返信する ライトクラゲ 2022年11月8日前田君は報徳が得意な機動力を封じ込めたの大きかったな 左腕であの間を取られたら相当走りづらいと思う 返信する 桐蔭オスカル 2022年11月8日桐蔭さんおめでとうございます!!! 何度も見てしまいます! 返信する ボルサリーノピコ太郎 2022年11月8日今年は投手力は大阪桐蔭、 打力は智弁和歌山って印象でした 合同チーム組めば春夏連覇余裕ですね 返信する 瑪機雅娜 2022年11月8日最後の走塁ホームアウトでしたが本当に惜しかったですね。 返信する どれいく 2022年11月8日報徳のファースト福浦並みに足離れるの早くてドキドキする笑 返信する tee sugi 2022年11月8日カメラ撮りから、編集までとてもレベルが高かったです。ありがとうございました 返信する ゴールデンタイム 2022年11月8日報徳の投手めっちゃ山本由伸意識したフォームですね! 返信する Liberal Arts 2022年11月8日報徳の選手がアピールたのはコリジョンではなくアマチュア規定のブロック禁止だと思います。アマチュアではボールを持っていても脚を横倒しにする行為が禁止されています。タイミング的にはどう考えてもアウトなんで、大隈監督の指示で引いたみたいですね。以下アマチュア規定より引用 __________________ (5) ボールを保持しているかどうかにかかわらず、脚を横倒しにする(捕手の ブロック)などして塁線上および塁上に置いて、走者の走路をふさぐ行為は、 大変危険な行為であるから禁止する 返信する まる丸 2022年11月8日仮に最後のがセーフだったとしても報徳は盛田間木がマウンド降りてるし、最終回報徳の1年投手には相当プレッシャーかかるので桐蔭のサヨナラ勝ちだっただろう ただ貧打すぎるので神宮優勝は厳しいかな 返信する ゾウさん 2022年11月8日報徳は今年がタレント集まった年なだけにやっぱり例年より強いな。桐蔭は一生強すぎて、いつが当たり年かもう分からんww 返信する つじ. 2022年11月8日ボール捕球時は走路空いてて、捕球した後に走路入ったからコリジョンは適用せずかな 返信する 健一 阿部 2022年11月16日近畿は改めてレベルが高いと思った、ベスト4の顔触れも龍谷大平安対大阪桐蔭、智辯和歌山対報徳学園他地域のものからすればやばいこの4つ皆全国優勝の経験あるしこういう対戦を観れる関西の方は羨ましいです。 返信する アンジェリーナジョリー 2022年11月16日最後別角度やったら普通にアウトやで 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
野球 野球 2022年11月8日5回表のレフト山田太成くんのファインプレイ凄い。打者毎にポジショニングを変える天性は凄いです!龍谷大平安戦でもレフトセンター間に抜ける打球を滑り込んでキャッチ座りながら小川くんに返球。抜けてれば1点とられていた。山田太成君は送りバンドやシュワなバッティング走塁、守備に置いてもチームに貢献している。野球を知っている人ならわかる選手!影のMVP選手だと思います! 返信する
hiroshi sato 2022年11月8日これはコリジョン(これはプロ野球の規定である)というより、アマチュア野球規定の「オブストラクション厳格適用」じゃないかな。 要するに「あらかじめ走路に足をおくなどして送球を待つ行為」で、この場合だと捕手がブロックなどして、走者が走塁中にホームベースを視認して触塁するのが困難となった場合、走塁妨害が適用されるというもの。 これはプロ野球のコリジョンなどよりもずっと前からアマチュアでは適用されていたルールで、学生野球では近年プロ野球のコリジョンに呼応する形でこれを厳格適用している。 このケースはちょっと微妙で、プロ野球のコリジョンではアウトでもアマチュア規定のオブストラクションでは走塁妨害を取られることもありえるケース。走者が滑り込んでくる軸線上の地面にボールの入ったグラブを置いただけでオブストラクション適用されたケースもあるので、厳しく適用したら走塁妨害になるんだろうと思う。(信じられないことだが昭和のプロ野球でもランディ・バースが完全な牽制タッチアウトのはずがこれに類するプレーで走塁妨害を取られたことがある) ただしこれはあくまでも適用は審判の権限に委ねられるので、この場合は主審がアウトと判断したらアウト。誤審とか、ルールの適用ミスとか、そういった次元の話ではない。 返信する
Liberal Arts 2022年11月8日報徳の選手がアピールたのはコリジョンではなくアマチュア規定のブロック禁止だと思います。アマチュアではボールを持っていても脚を横倒しにする行為が禁止されています。タイミング的にはどう考えてもアウトなんで、大隈監督の指示で引いたみたいですね。以下アマチュア規定より引用 __________________ (5) ボールを保持しているかどうかにかかわらず、脚を横倒しにする(捕手の ブロック)などして塁線上および塁上に置いて、走者の走路をふさぐ行為は、 大変危険な行為であるから禁止する 返信する
まる丸 2022年11月8日仮に最後のがセーフだったとしても報徳は盛田間木がマウンド降りてるし、最終回報徳の1年投手には相当プレッシャーかかるので桐蔭のサヨナラ勝ちだっただろう ただ貧打すぎるので神宮優勝は厳しいかな 返信する
健一 阿部 2022年11月16日近畿は改めてレベルが高いと思った、ベスト4の顔触れも龍谷大平安対大阪桐蔭、智辯和歌山対報徳学園他地域のものからすればやばいこの4つ皆全国優勝の経験あるしこういう対戦を観れる関西の方は羨ましいです。 返信する
両チームともまだ新チームなのにここまでの完成度は凄すぎる
5回表のレフト山田太成くんのファインプレイ凄い。打者毎にポジショニングを変える天性は凄いです!龍谷大平安戦でもレフトセンター間に抜ける打球を滑り込んでキャッチ座りながら小川くんに返球。抜けてれば1点とられていた。山田太成君は送りバンドやシュワなバッティング走塁、守備に置いてもチームに貢献している。野球を知っている人ならわかる選手!影のMVP選手だと思います!
前田は履正社戦と比べると3~4キロ遅いしまだまだこんなもんじゃないと思うけど、今の体の状態なりのピッチングはしっかりできてたね。
報徳の守りが固くて決壊する寸前のダムが持ちこたえましたね
大阪桐蔭は試合後すぐにベンチで反省会してたのが印象的でした
締まったよい試合でしたね。
それにしてもカメラワークが凄いです。
臨場感たっぷりで試合楽しめました。
ありがとうございます。
やはり今年は投手力のチーム
前田対堀が見物だったが、前田が調子が良いと堀と言えども簡単には打てなかった。さすが近畿決勝。
これはコリジョン(これはプロ野球の規定である)というより、アマチュア野球規定の「オブストラクション厳格適用」じゃないかな。
要するに「あらかじめ走路に足をおくなどして送球を待つ行為」で、この場合だと捕手がブロックなどして、走者が走塁中にホームベースを視認して触塁するのが困難となった場合、走塁妨害が適用されるというもの。
これはプロ野球のコリジョンなどよりもずっと前からアマチュアでは適用されていたルールで、学生野球では近年プロ野球のコリジョンに呼応する形でこれを厳格適用している。
このケースはちょっと微妙で、プロ野球のコリジョンではアウトでもアマチュア規定のオブストラクションでは走塁妨害を取られることもありえるケース。走者が滑り込んでくる軸線上の地面にボールの入ったグラブを置いただけでオブストラクション適用されたケースもあるので、厳しく適用したら走塁妨害になるんだろうと思う。(信じられないことだが昭和のプロ野球でもランディ・バースが完全な牽制タッチアウトのはずがこれに類するプレーで走塁妨害を取られたことがある)
ただしこれはあくまでも適用は審判の権限に委ねられるので、この場合は主審がアウトと判断したらアウト。誤審とか、ルールの適用ミスとか、そういった次元の話ではない。
前田君はやっぱりそうそう打てないか。取れて1点か2点か。
投げっぷりが気持ちいい。選抜も優勝目指していこう。
前田君は報徳が得意な機動力を封じ込めたの大きかったな
左腕であの間を取られたら相当走りづらいと思う
桐蔭さんおめでとうございます!!!
何度も見てしまいます!
今年は投手力は大阪桐蔭、
打力は智弁和歌山って印象でした
合同チーム組めば春夏連覇余裕ですね
最後の走塁ホームアウトでしたが本当に惜しかったですね。
報徳のファースト福浦並みに足離れるの早くてドキドキする笑
カメラ撮りから、編集までとてもレベルが高かったです。
ありがとうございました
報徳の投手めっちゃ山本由伸意識したフォームですね!
報徳の選手がアピールたのはコリジョンではなくアマチュア規定のブロック禁止だと思います。アマチュアではボールを持っていても脚を横倒しにする行為が禁止されています。タイミング的にはどう考えてもアウトなんで、大隈監督の指示で引いたみたいですね。
以下アマチュア規定より引用
__________________
(5) ボールを保持しているかどうかにかかわらず、脚を横倒しにする(捕手の
ブロック)などして塁線上および塁上に置いて、走者の走路をふさぐ行為は、
大変危険な行為であるから禁止する
仮に最後のがセーフだったとしても報徳は盛田間木がマウンド降りてるし、最終回報徳の1年投手には相当プレッシャーかかるので桐蔭のサヨナラ勝ちだっただろう
ただ貧打すぎるので神宮優勝は厳しいかな
報徳は今年がタレント集まった年なだけにやっぱり例年より強いな。桐蔭は一生強すぎて、いつが当たり年かもう分からんww
ボール捕球時は走路空いてて、捕球した後に走路入ったからコリジョンは適用せずかな
近畿は改めてレベルが高いと思った、ベスト4の顔触れも龍谷大平安対大阪桐蔭、智辯和歌山対報徳学園他地域のものからすればやばいこの4つ皆全国優勝の経験あるしこういう対戦を観れる関西の方は羨ましいです。
最後別角度やったら普通にアウトやで