【高校野球】横浜高校の〇〇‼︎‼︎知ってたらエグい⁉︎横浜高校にまつわるそんな雑学をクイズで出題‼︎ # 256

難しかったです。一問も正解できなかった。松坂さんの卒業証書はホントにマニアックすぎました。

決勝戦の問題は分かりました。現在では選手権決勝の大差はよく起こりますが、選抜決勝の大差は今年が8年ぶりだったので立て続けに2試合も大差したことは珍しいです。2003選抜決勝はプロ7人もいますね。（広陵・・・白濱・西村・上本　　横浜・・・成瀬・涌井・石川・荒波）

前回のコメントで横浜高校のリクエストをしたものです。お応え頂きありがとうございました！！めちゃくちゃ楽しく見させて頂きました。3問目は神宮大会と国体の相手を失念していて、最後の問題は知っていたものの、どこからだったか忘れてしまっていたので、間違えてしまいましたが、とっても嬉しかったです😊

これからも楽しい動画、為になる動画を期待しています。色々と忙しく大変でしょうが、頑張ってください！！

本当にありがとうございました！！！！

松坂の卒業証書の話は判らん・・・😅ていうか、これ判る人は野球マニアではなくただの松坂マニアですね。
それから、松坂世代の全国大会決勝、国体の決勝は記憶から抜けてました。

かっちゃん、一応全問正解しました。下関国際の4問目に続き、またもやマニアックな問題でしたが、新聞記事を残していた為何とか答えられましたね。1問目まず負けた方の広陵との試合は、立ち上がりから横浜の成瀬・涌井両投手に対して広陵の打線が爆発し15点を奪われ、打線も広陵エース西村投手の前に3点しか奪えず、3-15で敗れ春夏通して決勝初の敗戦となりました。勝った方の清峰との試合は、広陵戦とは逆に打線が21点を奪い、21-0で勝利し選抜3度目の優勝を飾りました。2問目の玉城選手と小山選手の選手宣誓は、全て見てたんですぐに分かりました。3問目は選手権と国体、特に国体での相手がPL学園と迷いましたが、選手権と同じ京都成章と分かりました。4問目またマニアックでしたね。僕は春夏の甲子園大会開催期間中のスポーツ新聞（スポーツ報知を除く4紙）を必ず残す習性があり、今年も例外無く残しています。お盆休み頃のスポーツニッポンの芸能欄に、松坂大輔さんの横浜時代の卒業証書の記事が載っていました。「踊るさんま御殿」で、その話をしていたと書いてありました。松坂さんはさんまさんに「お前、卒業式でボーッとしとったんやろ。スターやおもて。」と突っ込まれていた。との記事を読んでいた為、分かりました（クロちゃん程ではなかったですね）。1問目と2問目の補足情報ですが、優勝メンバーだった高浜拓也選手は2007年高校生ドラフトでDeNAとの競合の末、2位で阪神に入団するも4年後の2011年小林宏投手の阪神FA移籍に伴う人的補償として、ロッテに移籍しました。そしてつい最近、弟の高浜裕仁選手が渡辺涼選手と共に、日本ハムから阪神へトレード移籍しました。高浜兄弟は、揃って阪神でプレーする事となったのです。玉城選手の「このコロナ禍で、諦めずに野球をやってこれたのは、そこに甲子園があったからです。」この宣誓の文句に僕は胸を打たれました。小山選手は、春夏連覇後中日に入団するも10年後の2008年に戦力外通告を受け、引退しました。が、松坂投手のWBC出場を受け、縁の下の力持ち的なブルペン捕手として侍ジャパンに帯同し、見事WBC連覇に貢献。松坂投手が2大会連続MVPに輝きました。まさに高校時代の最強バッテリーで勝ち取った連覇でした。そして小山・玉城両主将は共に捕手というのも共通点でした。3問目の補足情報として、神宮大会優勝から選抜大会の前評判として「東の松坂・西の新垣」という触れ込みが新聞紙面で踊っていました。その選抜大会は、関大一久保康友投手との投げ合いを制し、選手権大会では古岡ー細見（細見は後にDeNAに入団）のバッテリーを擁する京都成章を相手にノーヒットノーランを達成し、史上5校目の春夏連覇を達成しました。選手権の再戦となった国体では、苦しみながらも1点差で逃げ切り、史上初の神宮・選抜・選手権・国体と高校野球4冠を達成しました。当時は神宮大会を含めなかった為に、高校3冠達成というように報道されていました。かっちゃん、4問目のようなマニアックなクイズ問題どんどん出題して下さいませ。頼んまっせ〜。

かっちゃん2:17に2006年って言ってますよ〜広陵と決勝で対戦したのは2003ですよね？？