大会歴代2位の78奪三振の早実、斎藤佑樹のストレート、スライダー、フォークがどれを取っても一級品!【高校野球】

高校野球!

2006年夏の甲子園の注目は、当初、駒大苫小牧が夏の甲子園3連覇を目指すところであった。
主役は前年に引き続き、エースに座る田中将大。
150kmを超えるストレートと鋭く曲がるスライダー、抜群の制球力。
しかし、早稲田実業が2回戦で優勝候補の大阪桐蔭に勝ったくらいから
もう一つの注目チームとなった。
早実のエース斎藤佑樹は、ハンカチで汗を拭い、その爽やかな姿は目の肥えた高校野球ファンの心を鷲掴みにした。
改めてみてみると、甲子園4連投となった決勝再試合。
しかも、前日は延長15回を完投(178球)していた。
9回、駒大苫小牧の4番本間選手と対決の時、ストレートは144kmを記録していた。
恐るべきスタミナ。
この動画は斎藤投手の奪三振を中心に振り返ったものです。

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6 COMMENTS

SAKEDAISUKI 1027

最高にいい動画です。ありがとうございます。
最後まで斎藤佑樹さんを応援していたので、とても嬉しいです。

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ミッチー!

高校の時はマウンドでの躍動感がってストレートも早い!
大学行かなきゃよかったかも!

返信する
ちいいけ

板東さんの大会記録まであと5、史上2位の大記録。球数制限もあるから、今後二度と破られる事はないでしょうね。
それにしても3回戦から決勝再試合まで6日間で5完投(51イニングたった7失点)お見事としか。
心情的に継投策の駒大より、一人で淡々と投げる斎藤投手を応援してました。

返信する
河田陽菜太郎

あらためて見るとプロ入りしてからのフォームと極端に変わっているわけではない感じがしますね
なにがダメだったのか素人には正直わからないです

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