【 松山商打線 対 上原晃 】昭和61年夏 準々決勝 松山商 対 沖縄水産

高校野球!

名勝負でした。

13 COMMENTS

hayate15go

サヨナラエンタイトルツーベースで5-3だと思いきや、4点目が入った時点で 試合終了で4-3でした。
この試合が無ければ、そういうルールだという事を知らないままでした。

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ちいいけ

松山の窪田監督は「上原は二年生、お前ら三年の方がより努力している」とずっと激励していたようです。
この数年前の興南仲田投手が、名門広島商にうっちゃられた試合を彷彿さす展開でした。

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ryothepop

沖縄水産はこの年が最強だったかと個人的には…上原晃もこの年が一番良かったな~。

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染井繁

松山商4x-3沖縄水産(26:54~):沖縄水産3‐5松山商(珍しい:サヨナラがエンタイトルツーベース)

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リプリーロケッツ

⚾️7回表 一死満塁の場面 1番
下地選手の遊ゴ併なんですが
セーフですね

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taka_kat

沖縄水産・上原は前年夏に続いてサヨナラ負けでしたね。前年はサヨナラ暴投、この年も暴投が流れを変えてしまいましたね。
8回の2点目となった暴投の後、守備の綻びで追いつかれた辺りから流れが松山商に傾いたような印象です。

松山商は強かでしたね。前半はヒットを打ちながらもなかなか攻略出来ませんでしたが、終盤はしぶとさを見せました。
最後はエンタイトル二塁打で5x-3、となってましたが、後に記録修正されて4x-3となったんでしたね。思い出しました。

思えば、上原在籍時の沖縄水産ではこの世代が最も強かったように思います。
特に攻撃力が高かったと思います。脚力のある選手も揃ってましたね。(この試合でもそれが垣間見える)
翌年のチームは打撃が弱く、上原もストレートが走らず変化球でかわして苦心の投球をしていたと思います。

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島袋

翌年の招待試合で沖縄水産と松山商が再戦し、沖縄水産が7ー2で松山商にリベンジを果たしました。
その試合は那覇市の奥武山球場で行われました。

@沖縄県那覇市 沖縄水産OB

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みいおみいお

上原晃はなかなか勝ち運には恵まれなかったですね。前年もサヨナラ負けで3年時も春夏で1勝のみと実力を発揮出来なかったのは残念。

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麻生太郎

古今東西の野球の試合で
サヨナラエンタイトル二塁打→
ウイニングランの走者がホームインした時点でゲームセットなので
打者記録はシングルヒットという
レアケースはこの試合くらいでは?
夕刊早版だと
松山商5x-3沖縄水産になってましたね

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