また高校野球で暴力事件が…なぜ無くならないのか?2つの原因を里崎が語る!

高校野球!

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■里崎智也 プロフィール
プロ野球生活1999〜2014年16年間ありがとうございました。
引退を機に2019年3月〜YouTubeを始めることにしました。
今後の活動を始め幅広く配信していきたいと思います。
2006WBC優勝!ベストナイン! 2005.2010ロッテ日本一!
ベストナイン・ゴールデングラブ・最優秀バッテリー賞共に2度受賞!北京五輪出場

■袴田彩会 プロフィール
元東北放送アナウンサー
楽天イーグルス初のリーグ優勝・日本一の際にビールかけリポートを経験。
その後、ベンチリポーターやヒーローインタビューを担当。ヒーローインタビュー担当日は全試合楽天が勝利したため「勝利の女神」と呼ばれていた。
現在は東京を拠点に活動している。

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27 COMMENTS

みどりくん

里崎さん
よくしゃべるし、冗談もたくさん言うのに失言しないの地味に凄い

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NESCHANNEL

今回の話に無かったものですが、選手同士の暴力問題について里さんの考えを聞きたいです。過去にも選手間での不祥事や暴力問題で出場辞退なんてことがあったと思います。あとは、以前体罰問題のとき、あの指導があったからこそこの結果を得られたと選手側が言っていたこともこの問題の根深さを感じました。

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石井大基

自分自身、高校の時1年生の責任者になっており部内暴力を指導者に相談したら次の日か練習を外され、加害者側は普通に練習をしていたと言う事があり、モチベーションが底を尽き学校自体辞めて新しい所に入り直しました。その経験があるので指導者の質向上に努めて欲しいと思っています。私自身も今母校で外部コーチをしているので生徒に寄り添った指導を心がけています。

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青木洋史

監督、コーチと選手との信頼関係があるか無いかだと思います。指導者は指導する内容を何故必要なのか説明する事が大切だと思いますし、選手も理解したうえで練習したほうが上達もすると思います。信頼関係があれば移籍問題の障害も少ないと思うのですが。信頼関係が無いチームほど問題が起きている感じがします。

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siroringo77

いつも楽しく拝見させて頂いてます。
まず、根本的な指導者の育成はもちろんだとおもいます。

サッカーはユースもありますから、部活が合わなくてもそちらにいけますからね。

野球に関しても、甲子園以外のプロも注目するようなリーグ・トーナメントを作るべきではないでしょうか。

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優作

寮生活だったり練習場自体も山の中にあったりそういう閉鎖的な空間だと問題が起きやすそうな気がします。
もちろん外界と隔離された所のほうが競技に集中しやすかったりメリットもありますが。

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CHAKU

厳しい指導・しつけとモラハラ・暴力は現実として紙一重(行為としては同じ)ことがあると思う。信念を持って指導しているのであれば、全て動画データで記録を残すくらいの対策が必要な時代なのかもしれない。

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蓮子

指導力が足りないからじゃないかなぁ。
暴力的な指導をしないと
勝たせられない指導者がいる限りは
無くならないと思う。

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から揚げレモン

表沙汰にならずに泣き寝入り状態になっているケースもあるんじゃないかと思ってます。

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KO ISOKAZE

システム面にも良くして行く面があるかと思いますが、指導する側、される側双方に気持ちや心に余裕を持つ事も大事かもしれません。

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小川ひろ

私欲や自我を無くすことは難しいですが根本的な考えを変えないとどうしようもないと思う
指導する側される側の立場の違いは当然あるけど、年齢差というのは生まれたのが早い遅いの
違いしかないのを理解しないといつまでもなくならない

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貴章 吉川

自分は41歳ですが友達が菅生にいて若林監督の暴力とかは時間の問題とは言ってました。ここまでバレなかったのが逆に不思議。

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G K

私の学校では柔道や剣道の方が野球より指導者の暴力が酷かった。格闘技の側面もあり、プレーの一環なのか、体罰なのか、見分けが付きにくかった。
立場の高低を利用した暴力って社会に出たら色んなところにあるから完全に無くすのは無理。
最近は指導死の話題も出るようになりましたよね。その辺まで踏み込む覚悟を持たないと説得力を持たせるのは難しいでしょうね。
スポーツ界、教育界の閉鎖的環境の改善により問題解決に近づくでしょうけど、色んな妨害に遭いそうで、たぶん誰も手をつけないでしょう。
結論。どんな手を使っても生き残ることこそ答え。

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実行委員会嫌いなYouTuber大賞

関メディベースボール学院のように中退しても本格的に野球ができて高卒認定もできる受け皿が増えていくことが今一番の策ではないかと思います。
目標が甲子園に行くことだけなら別ですがプロ野球選手や上のレベルで野球したいという目標ならば高校野球に固執する必要は無いかと。

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てとがる

「勝利の価値」を見直す時代なのかなと思います。個人的には「成長の価値」の方が重要かなと。
高校入学時145kmの投手が3年時150kmだったら学校として魅力的とは言えないけど入学時120kmが3年時150kmになってれば「過ごす場所」としては前者よりかなり魅力を感じるはず。

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いろはす

指導者が定期的に、その時代に合わせた教育研修を受ける必要があるかもしれないですね。自分の時はこうだったから問題ないや、巨人の星では飛雄馬は殴られて成長したとか、そういう主観を根底から改める必要が求められているかもしれないですね

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Anne Gii

アメリカの大学スポーツだと指導者とあわない、出場機会を求めて等の理由で転校が結構多いので
NCAAの転校ルールを参考にするのもいいのかもしれませんね。

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橋本太郎

1.登録メンバーから漏れた人は他の人数が足りないチームへ移籍。
2.駅伝のように登録メンバー漏れた人で連合チームを何チームか作成。
チーム数も高校は減ってきてるのでこれで改善。レギュラーへのリベンジのチャンスも出てくるし良いのでは?
高校野球ならみんな出場できて教育的にも良いのでは?

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Blackadder S.

ここまで来たら生徒自身がしっかりキャリアをしっかり考えるぐらいしか手がないと思います。入学するにしても、入学した後も自分の立場を冷静に勘案して時には『レギュラーを諦める(大学等進んで勝負とか、アナリスト等裏方に回るとか)』という決断を早めにするというのが指導者と摩擦をなるべく作らないということで良いんじゃないかなと思います。

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nepenthes msw

実績のある監督、コーチを崇拝し過ぎている現場もある。

試合に出られない選手は、モチベーションが保てず、チームの足を引っ張ってしまう。

故 野村監督がおっしゃっていた、人間教育もコーチングの大きな要素として、取り組んで欲しいです。

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埼玉の鴎

暴力がダメなのはわかってるけど、勝ちたいという思いが強いほど色々あると思います。
会社(大人)でも、○○ハラスメントはあるしこの問題が無くなることは無い。

暴力事件やいじめは常に向き合って対応していくしか無い。
だからこうやって問題提起して話してくれるのも大事。ありがとうございます。

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ドクターK

なかなか表沙汰にならないわけで、裏では結構あると思う。
いじめが無くならないのと同じ。

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ちゅうちゃん

里崎さんが高橋慶彦さんと語ってた通り、厳しい指導練習がなければ「ダイヤモンドが壊れることはないが、原石がダイヤモンドにはなり得ない」と言う主張は間違いないと思いますが、厳しい指導を受け入れる目標意識(モチベーション)が選手にあるかどうかだと思います。
モチベーションについてはコーチングによる「泣かせてみせよう」が理想でしょうが、怒鳴り散らしてはハラスメントに繋がるだけなのでプロの場合「泣かない」選手は淘汰されるでしょうし、逆にモチベーション低くても結果を出せば生き残るでしょうね。

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失くすのは極めて難しい。
野球チームだけでなく、一般的な会社、バイトのおばちゃん達のグループ、小さな集まり、人間は何人か集まれば必ず誰かを攻撃しちゃう。これは必ず。戦争がなくならないのと同じかもしれない。
やるとすれば、完全に第3者的な目線の外部の者を常に2人は配置して監視(抑止力)とするしかないが、現実的ではないかな

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ねこ助

ハラスメントが厳しすぎて指導者側が何も言えない状況が今1番危険で収集がつかない原因になっていると思います。
もちろん一方的な暴力はダメですが、指導者側の発信を守るようは世の中になって、指導者がある程度主導権を握れるようにした方が、大きな問題は怒らないと思うのですが……

自分も実際、厳しい監督にあたり、かえって部内の団結力が増した記憶があります。

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Tang JIn

昔は米国でも体罰は当たり前だったが、1970年ごろから米国では学校の暴力が法廷に持ち込まれ、指導者や教員がドンドン裁かれていって、今では体罰はほとんど無くなったという。日本もシンプルに裁判しまくれば暴力事件はほとんどなくなると思う。

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