天理高校にまつわるあまり知られていないあの出来事…そんなマニアックな問題集めました！ # 267

第2問の珍事件の映像、解説動画はこちらからご視聴ください。
https://youtu.be/xJupMLltgxE

今回は5問目しか分からなかったです。努力不足が原因であると考えます。

天理は長身の右投手がよく出る印象ですね。

今回のクイズ、過去の動画を見ていたら判る部分ありましたね。第１問と第２問は記憶にあったので判りました。
第３問は判りませんでした。史上初のプレーなので、何か珍しい試合の決着なのかと思い、サヨナラボークとか本盗でサヨナラとかそういう系統の物を想像してました。

４問目と５問目は容易な問題でしたね。
因みに５問目について補足情報。天理サイドは柳ヶ浦には勝てると見ていた（山口俊は打ち崩せる）ようです。同じブロックで準々決勝で対戦が予想される名電をターゲットにしていたようです。
＊名電と天理、「紫対決」と呼ばれてましたね。

ほとんど分かりませんでした。
かなりの難問ばかりですね。

本橋、南、谷口の時代は強かった。
もちろん今も強さは維持されてますが。

奈良つながりで高田商業か智辯学園のマニアッククイズお願いします。あと質問なんですが、奈良大会で過去にかっちゃんが実際観戦した試合で印象に残っている試合あればいいんですが教えてくれますか？奈良大会のことをもっと知りたいので

かっちゃん、今回も全問正解でした。僕は近江・大阪桐蔭のクイズがあったのに、何故天理のクイズがないんかなあ。いつ出て来るんかなあと待ちに待っていました。1問目は仙台育英のクイズ動画を解いている為、すぐ分かりました。2問目も以前の動画を見ていた為、すぐ分かりました。実は先週の三連休の中日の日曜日、図書館に行き夏の甲子園天理の出場年の試合内容の詳細を、当時の新聞記事（スポーツ欄）を調べていて、65年8月のスポーツ欄に「隠し球」の事が書かれていました。3問目はその事を思い出しました。4問目は門田さんだと直ぐに分かりました。5問目も柳ヶ浦と直ぐに分かりました。4問目のウンチクですが、門田さんはブレーザー監督時代に2番を打っていましたが、監督から「ミスター門田、2番　ノー」と烙印を押されたそうです。何故なら門田さんは、「フルスイング」を信条とする打者で、いつ如何なる時もフルスイングを心掛けていた為、門田さんで打線が切れてしまうことが、多かったようです。それ以来門田さんは、クリーンアップの1角を担うようになり、ホームランを量産するようになりました。そしていつしかフルスイングは、門田さんの代名詞となりました。5問目のウンチクですが、相手柳ヶ浦のエース山口俊投手は、元幕内力士谷嵐の息子さんだという事を、当時のNHKの中継で聞きましたが、天理でも2017年夏に元横綱でプロレスラー輪島大士さんの息子さんが、投手として準々決勝の明豊戦の9回に登板し、無死満塁のピンチを背負い、当時2年生の代打で現在ヤクルトで活躍している濱田選手に、満塁ホームランを打たれアウトを1つも取れずに降板したのを思い出しました。また有名なところでは、ジャイアント馬場さんや去年亡くなられたアントニオ猪木さんの大師匠でもある、元関取でプロレスラーの力道山の孫である田村圭投手が、慶応義塾高校で2008年の春と夏、甲子園で活躍していたのを思い出しました。天理と柳ヶ浦の試合は、2回天理が当時の森川監督の息子さんのスクイズで先制し、4回眞井・田中の長打で1点、6回田中のセンター犠牲フライで1点、8回満塁からの押し出しフォアボールで1点を奪い、天理のエース小倉投手が9安打打たれながらも、4-0で天理が柳ヶ浦に完封勝利しました。天理が偶数回に、効果的に1点ずつ4点を奪った攻撃に、僕は「あっぱれ」を上げたいなと思いました。また僕が、天理で印象に残っているのは、「名伯楽」と呼ばれた橋本武徳監督の「ぼちぼち行こか！」の掛け声と共に、2度目の優勝を果たした1990年夏の甲子園ですね。南・谷口が相手を抑え、寺川・小竹・井上の巧打で相手を打ち負かす。僕は個人的に90年のチームが、天理史上最強のチームだと思ってます。

第1問第3問第5問は解りました。地元の柳ヶ浦は相手が悪くて残念無念でしたね。天理と言えば清原選手がもし天理に進学していたら甲子園でＫＫ対決が実現していた可能性が高いと思いますね。

天理って昔からずっと強いイメージありますよね😊2021の春もベスト4まで行ったし久々に優勝して欲しいですね！

天理で1番好きな選手は、真井君で