『文徳』と『九州学院』が4強へ進出! “どのチームも全力プレー” 夏の高校野球 準々決勝 

高校野球!

ベスト4をかけた夏の高校野球熊本大会の準々決勝は強豪校同士の対戦となりました。粘り強い展開の中、先制したのは4回裏の九州学院でした。
4番の渡辺。この大会の4号弾となるレフトスタンドへのソロホームラン。すかさず熊本工業も5回表に、同点に追いつきますが…その裏、熊本工業はエラーやフォアボールが重なり九州学院が一挙3点を奪い、4―1とリードを広げます。その後熊本工業は一点差まで迫りましたが、試合の流れを掴んだ九州学院が最後は突き放し5―3で勝利ベスト4進出です。そして、もう一試合。第1シードの文徳が第7シードの城北と対戦。試合は1―1で迎えた、4回ウラに大きく動きました。満塁の場面で打席には文徳のエース森平。
エースが自らのバットで、勝ち越しに成功。文徳が第一シードの底力を見せ、7回コールドで勝利しました。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/612552

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