高校野球！
第105回全国高校野球選手権千葉大会準々決勝、拓大紅陵vs専大松戸の一戦はお互いの堅守で9回までスコアレスドロー、10回からの延長タイブレーク。
10回は双方無得点、11回は双方1点ずつ、ただ専大松戸の1点はダブルプレー崩れで、1塁ベースが離れたということでセーフになったもので、送球が正確だったら微妙なプレーで、もしかしたら試合が拓大紅陵の勝利で終わっていたかもしれません。
12回の最後は、なんとも辛いサヨナラとなりました。
それはさておき、本当にすばらしい試合に現地で立ち合えたこと、両チームに感謝したい😊
#激闘 #サヨナラ #高校野球
お互いを思い合うスポーツマンシップを見た。勝ち負けよりも素晴らしい自立した高校生達、野球だけにとらわれず今後の人生に価値のある激闘。紅陵の選手にとって正にこれが【人生開拓】紅陵野球が今後、復活を果たした時に皆、この激闘を思いだす、現代の延長タイブレーク千葉県
高校野球のレベルの高さ、選手個々の質は素晴らしい。この試合を見た小中学生は先輩達の背中を追って欲しい。どの高校にいっても同じ気持ちは持てる。技術じゃない。本質はそこにある。計り知れない可能性をこの試合から感じ
とりました。さぁ続け！野球児達よ。
本当にいい試合だった。タイブレークに持ち込めば紅陵が有利かな？と思っていたが勝利の女神は専大に微笑んだね
選手だけでなく吹部やバトン部が泣き崩れているのは本当に泣けました。そりゃそうだね、紅陵や習志野は選手と応援団が一体となって格上の相手に挑んでいるんだから。出来れば決勝でこの２校が相まみえるシーンを見たかったなぁ