[検証あり]物議を醸した判定論争に元NPB審判, 横浜OB上地氏, 高木豊氏がコメント!プロの目にはどう映ったのか?慶応義塾vs横浜 神奈川大会決勝 高校野球 判定

高校野球!

[検証あり] 物議を醸した判定論争に
元NPB審判, 横浜OB上地氏, 高木豊氏などがコメント!
プロの目はどう思ったのか?

#慶応義塾 #横浜 #疑惑の判定

34 COMMENTS

勝浩

坂井さんの言われている事が最も説得力があると思います。特にベース上の土の部分

返信する
鈴木一茂

何度見てもはっきりはわからん。それよりも、この緊迫した場面で、前の打席で犠打を失敗している八木君がしっかり一発で犠打を決め、その後の大逆転に繋げた。渡邉くんのホームランも追い込まれてから落ち着いていたし、こういうプレーへの称賛がもっとあっていいと思う。横高は悔しいだろうが、去年はベース踏み忘れがスルーそれてラッキーな優勝だったんだし、まあお互い様な感じだね。

返信する
BBB AAA

僅かにベースに触れてない可能性も。セカンドからの送球がもう少し高ければ。。
難しい高さのボールでした。
逆によくとったと思います。
キャッチングに意識を持っていかれた可能性はある。

返信する
海ガメ忍者

坂井さんのコメントが一番分かりやすよね
アウトで何でもないプレーを自信もってセーフにしたってこと。
そしてこのプレイに関しては審判が一番リプレイ検証したかったんじゃないかな?

返信する
Bonne soiree

ベースに触れたかふれてないか以前にあのプレーはわからんかったんだろうね。『あっ足が離れた!これはセーフ!』こんなもん。横浜は運がなかったとしか…。

返信する
Hometownたーくん

まだやってんのか💦
一塁側からの映像初めて見た
ありがとうございます

返信する
betray

ショートの方の、右足つま先が、二塁ベースを触っていればアウトで、触れていなければセーフ、という話ですよね。これがモヤモヤのポイントで、塁審の方はノータッチと判断してセーフにした。これが既成事実として記録された。でも、現実は両者とも明快に証明できない。ベースに触れてますよ、触れていませんよ…って。

返信する
frei frei

ハイレベルなプレーだと思います。ただ、ショートは2塁が確実にアウトのタイミングなので踏んで待っていて問題なかったはずです。とはいえ、実際にはベースに触れている可能性も大ですから、結局は仕方がないと言うしかないと思います。この出来事を今後に活かせるかどうか、それは本人次第です。

返信する
タカトラ

もうそっとしてあげませんか?勝った慶應も見事。負けた横浜もさすがでした!両チームとも強かった!!!違和感ある試合でしたが凄い熱戦でした!!神奈川最高です!

返信する
みっきーさん

スローで見た感じ、セカンドからの送球が思ったより低くて腰をひいてすくい上げるように捕球したから、足がベースの後ろ触れるかどうかギリギリを通ったんですね。多分、セカンドはショートがベースを踏み越えた位置で待っていてベースを後ろ蹴りに送球すると思って投げたんではないかな。ベースを越えた位置で鯖いた方がファーストにも近くなるし、ダブルプレーになった気もするけど。

返信する
タカタカ

球審や塁審が一度集まって、協議する必要はあったと思う。たとえ、判定が変わらなくても。球審が判定について、マイクで説明しなかったことは後味の悪い試合になってしまった気がします。両校の健闘は讃えます。

返信する
ワイワイダッド

石原慶幸広島コーチ「俺なら2塁でアウトになったふりして、3塁行くインチキ走塁発動するな!」

返信する
川上圭二

素晴らしい技術で対応したが、審判或いは選手・観客に対して「はっきり分かるプレー」をすることが大事でしょう。

返信する
泰憲 今川

あの一瞬で遊撃手のスパイクが2塁ベースに1ミリも一瞬も触っていないと即断した塁審は凄い!www.

返信する
タカヒロ改めタカ

子供たちも悔いが残る。審判も気持ち良いとは言えない。緒方くんは…😢

返信する
kazu auditt

内野手の経験者ならわかると思うけど、ゲッツープレーでは2塁ベースは踏まず、つま先か甲でベースを蹴って、1塁送球する練習を普段からしています。土煙があがっているのでこの遊撃手もベースを蹴りにいっているのがわかります。高校生の試合でもリプレー検証が必要な時代になったと思います。

返信する
無芸大食

触れたか触れなかった スローで見てもはっきりしないが、 塁審の目線に注目するときちっと 遊撃手の足元を見ていると思えます 多分塁審は以前にもこのプレイの判定を経験していて、 次に有った時にはきちんと遊撃手の触塁を確認しようとしていたと注意していたと思います。 公認審判員の末席を汚している身から見れば 塁審は自信をもって判定したと思います。

返信する
時男藤川

この判定は難しいですね。遊撃手ももう少しきちんと踏む動作が有っても良かったと思います。競技には魔物もおります。

返信する
広瀬聡

ベースタッチを目視で確認出来ないとアウトをコールしない審判もいるそうです。
そんな審判にあたった時は、ベースの側面を蹴るのではなく、上面のセンター寄りの端っこを爪先で擦るベースタッチをするそうです。
この試合の序盤に似たような場面で同じ判定があったそうなので、ベンチからベースタッチの仕方の指示があったのかどうか。気にするなで済ませてなかったか。知りたいとこですね。

返信する
Earth crew

まあ、塁審は完全にタイミング的にアウトの場面だから完全に補給して完全ベースに触れているかを一番近くで見ていたのだから仕方ない。
際どいタイミングでダブルプレーを狙った守備側のショートの選手はドンマイ。
優勝を狙う守備と優勝を狙う攻撃がガチンコで戦った結果であり、最高の試合でした。

返信する
岩田祐樹

際どすぎますな💧審判が迷いなくアウトの宣告が出来るプレイを心掛けないとダメなんですね🙅‍♂️

返信する
YouThk39

野球という競技の思想を反映している判定の気がしました。
ベースをはっきり踏んだとは言えず、かすったことも不確か(確認出来なかった)だからセーフ。

私の中では、タイミングが完全にアウトで走者との交錯を避けつつゲッツーを狙う一連のプレーの流れがあり、
ベースに触れた確認が出来なかったとしても、触れた可能性が残る以上は走者を制しているのだから”みなしアウト”。
他の競技でこれと似た考え方による判定もありそうな無さそうな・・・

返信する
masahiko kondo

横浜高校のゲッツーのその判定で負けたわけではなく、試合の流れが変わっただけです。
その判定で横浜高校が負けたのではなく、気持ちの切り替えが出来ずに流れを慶應高校に渡してしまっただけのことです。
逆にそのワンプレーから流れをものにした慶應高校を称えるべきではないでしょうか。
どちらも素晴らしいプレーだと思います。たかが高校野球で人生終わりません。今後の活躍期待してます!

返信する
競艇選手になりたかった

土とかなんとか言ってるけど、1番見るべきところは足だよね。
スローで見る限り足の角度が急に変わってるからあれは物理的にベースに触れているという証拠。だがらアウト。
自信を持ってセーフにしたから審判が正義とは限らないしあの審判の位置じゃぶっちゃけ触れているから触れてないかなんてわかるような場所じゃない

返信する
市川智章

審判も見えないショートの華麗なプレーです。高校生には早すぎたプレーでした。

返信する
kitainoshinsei

ボールのキャッチは完全補給が鉄則なのに、ベースや走者へのタッチはかすっただけでもOKというのが審判泣かせだね。
かと言ってボランティアの審判なら間違っても許されるというのも変だよね。

返信する
Makoto Ohtake

高校野球は教育の一環なので、ベースに触れたか触れないかは「本人は触れている」ではなく「審判が見ると確実に触れている」と言う様に見せなければならないのだと思います。一番近くでその瞬間を見た審判がセーフと判定したのでそれで良いと思います。逆転ホームランを打った方を褒めてあげましょう。あの場面でよく打ちましたね。あっぱれです。

返信する
tashinji

これがラストプレーだったら、話題になっても仕方ないですが、まだ2点差で勝ってる場面で3ラン打たれ、裏の攻撃も抑えられたんだから、慶應の方が勝負強かったのだと思います。もっと渡辺選手が称賛されるべき。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA