高校野球!
WBSC U-18決勝戦|https://youtube.com/live/9B7W0AvbgZk
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【NHKニュースより】https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230822/k10014170201000.html
夏の全国高校野球は23日に決勝が行われ、去年、東北勢として初優勝し、連覇を狙う宮城の仙台育英高校と、107年ぶりの優勝を目指す神奈川の慶応高校が対戦します。
両校は、ことし春のセンバツの2回戦で対戦していて、投手戦となったこの試合は仙台育英が延長10回タイブレークのすえ、2対1でサヨナラ勝ちしています。あれから5か月、再び甲子園で戦う舞台は決勝です。その見どころは通りです。
今大会の仙台育英は、去年の決勝で優勝投手となったエースの高橋煌稀投手と、150キロ台の力強いストレートを投げる湯田統真投手を中心とした層の厚い投手陣が、初戦となった浦和学院(埼玉)との1回戦では9点を失ったものの、2回戦以降は安定感を取り戻しています。
準決勝は先発の高橋投手から湯田投手につないで2失点にまとめましたが、決勝では、どのような投手起用をするのか注目です。
また、打線はことし春のセンバツの3試合では長打がわずか1本でしたが、今大会はここまで5試合でホームラン5本、1試合平均の得点が9.2と好調です。
仙台育英が優勝すれば、東北勢として初優勝した去年に続いての連覇となります。連覇を達成すれば史上7校目です。
慶応は、広陵(広島)や沖縄尚学(沖縄)など前評判の高い好投手を擁するチームに打ち勝ってきました。
広陵との3回戦では延長10回タイブレークで3点を挙げて勝ち越し、沖縄尚学との準々決勝では2点を追う6回に6点を奪うなど、ここぞの場面での集中打が光りました。
いずれの試合も1番・丸田湊斗選手がヒットでチャンスを作って得点につなげていて、3回戦で5打点をあげた5番・延末藍太選手など中軸で返す得点パターンが目立っています。
投手陣は春のセンバツで仙台育英を相手に8回1失点と好投した2年生エースの小宅雅己投手が中心で、21日の準決勝では完封勝利をあげています。
慶応は、東京に学校があった、慶応普通部として出場した大正時代の1916年の第2回大会以来、107年ぶりの優勝を目指します。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202308220000716.html
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甲子園頑張ってください
最高によかった!
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