高校野球!
春のセンバツにつながる秋の高校野球決勝戦。星稜対航空石川のライバル校対決は、大激戦となりました。1回裏、航空石川は相手のエラーでランナーを一塁に進めると2番・早川。1点を先制します。
対する星稜は打者2巡目となる4回、航空の左エース・猶明を捉えます。4番、5番の連続ヒットでランナー1、3塁とすると6番・濱田。同点に追いつきます。さらにこの後、スクイズなどでこの回4点を奪い勝ち越しに成功します。9回、航空石川の攻撃、1点差の場面でランナー1、2塁で2番早川がセンター前ヒット。土壇場で同点に追いつき、試合はタイブレークへ。
11回星稜の攻撃、8番佐宗がこの打球…。しかし、ボールはラインの内側に残り、内野安打に。この間にランナーが生還し、1点を勝ち越します。星稜はその裏、航空石川の打線を0点に抑え、秋の頂点に立ちました。
天気が良ければ。また違う試合になりそうですね。
北信越で絶対星稜倒して優勝して今度の今度こそ航空がセンバツ行ってほしい
いや
いや
星稜‼️頑張れ
フレー
フレー
せいりょう🎉