1979高校野球選手権1回戦 濟々黌 vs 東北

高校野球!

第61回全国高校野球選手権大会
昭和54年年8月11日 甲子園球場
大会4日目第2試合 1回戦
濟々黌(熊本)-東北(宮城)

9 COMMENTS

石元正志

初回に無安打で7失点の原因を作り、再びマウンドに帰ると、満塁ホームランの大洗礼!東北・中条投手の悲劇・選手権編でした。次は選抜編に続き、最後の夏の雪辱編で中条甲子園劇場の幕が降り、プロ入り巨人編が幕を開けます。

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Masaharu Takahashi

こんにちは。
初回の7点に、あきらめムードが漂う東北応援団とアサヒグラフに。
でも、相手の監督は、「東北の強さは良く知っている、もう一回やったら負けるかも知れない
」と言っていました。

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小倉権蔵

(o^O^o)熊本代表の済々黌は、偏差値70越えの熊本県No.1の超進学校です🎵👨‍🎓👩‍🎓📝✒️
東北・中条投手は、制球難で気の毒な展開になりましたね😢
翌年の夏は、制球難を克服して、
ベスト16進出は素晴らしかったです(v^ー°)

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Zen fuku

中条投手は最後の夏についに本領発揮出来て、何故か私も「良かったなぁ」と嬉しくなったのを憶えています。

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トワイライトじじい

中条が外野に回って一旦試合が落ち着いたと思ったら、また登板して完全に試合が壊れてしまった。
背番号10右の本格派三浦がこの後好投しただけに、継投によっては展開が全然変わったかも知れない。
中条は翌春の松江商業戦でも、リリーフでワンアウトも取れずに降板して、長い間甲子園イップス的なモノに苦しめられていた。

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レッドタイガー

済々興はこの頃から黄色主体の応援なんだ。くりーむしちゅう。中条はノーコンが一生続いたのか😥 会社の先輩がこの代のチームのはずだけど全く語ってくれない。

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