【慶應高校野球部】森林監督　異端の指導論「高校野球を変えたい」

慶應義塾高校、甲子園での優勝おめでとうございます。私はサッカーの指導者ですが森林監督の考え方を参考にして子供達に接していきたいと思いました。「異端の指導者」ではなく、これがスタンダードになれば日本スポーツ界の未来が変わると思います。

野球監督だけでなく、教育者って側面を強く感じる。流石です。

優勝おめでとうございます。
変えてはいけないことを大切にしつつ頑張ってください。

考え方が仙台育英の須恵監督ととても似ている部分があると思いました。
私は宮城県民なので正直今日の決勝は育英に優勝して欲しいけど、慶応ナインにもめちゃくちゃ頑張っていい試合にして欲しいと思っています！

高校野球を通じて人を育てる姿勢に感銘しました。

素晴らしい監督。
異常なしばりがあったり、上下関係があるのは何か軍隊みたい。それが嫌で野球諦めた人も山ほど居るだろう。

でも、どこの監督も異常な世界で野球をやってきて、監督になった人ばかりだから、それが当たり前だと思ってる。

中々変えるのは難しいだろうな。
それが無くならない限り、体罰やいじめは無くならない。

慶應の選手には、ピッタリ上手く行った指導者なんだよ。新しいタイプの指導者。

慶応生は頭が良い生徒だから確かに自主性でいけるんだろうね。マイクタイソンみたいな野球強豪校では逆にスパルタ式教育が良いのかもね。指導は簡単なようで難しい。

やっぱり教育って大事ですね。

高校野球の在り方を変える大人が増えて欲しいですね。
坊主にして整然と行進する姿は戦時中の軍人のようで、これが現代の日本なの？と違和感を感じています。
甲子園に出る事が人生の全てではないこと。そこで終わらせるような野球の指導をしているのなら考え方をやめなくてはいけないと思う。

大人が変わらなければ、子どもは犠牲になるぼかりです。