ホームPeople & Blogs日本文理 野球部の歴史 2023年12月23日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!新潟県を代表する強豪・日本文理高校。 県勢選抜初勝利にはじまり、あの2009年夏の快進撃。 今回は、新潟県の高校野球の歴史を変えたと言っても過言ではない、日本文理高校の歴史を振り返ります。20 COMMENTS @user-jg2cp6ww5z 2023年12月23日お疲れ様です。日本文理の準優勝が新潟県の野球のレベルアップする気かけになったと思います。自分の新潟県の野球部は中越が強かった印象がありましたので自分は日本文理と新潟明訓と3校の印象がありました。 返信する @inouemutsuki5622 2023年12月23日あの試合、1点差になってで最後がヒット性の鋭い辺りの三直で終わったことが伝説になったのかな?と思います。2009年の夏は、スター選手が多くて、応援ソングだったHalation含めて、最高の夏の甲子園でしたね。この年の日本文理と花巻東は間違いなく、その後の新潟と岩手の高校野球を大きく変えましたね。 返信する @user-zk1nn6yz4j 2023年12月23日当時新潟県代表校が、夏の甲子園の決勝戦に勝ち残るなんて、信じられなかった。😮その後の14年の夏も富山商戦で、逆転サヨナラホームランで、ベスト8に進んだ勝利も素晴らしかったですね😊 返信する @user-sp6iw2cc4g 2023年12月23日2009年の夏の決勝の時期は旅行でたまたま新潟に来ていて凄い盛り上がりだったのを覚えてる。 バスガイドさんがめっちゃ祝福されていた笑大井監督は名監督なのに部員からも好かれているおじいちゃんという感じで愛されてるなと思った。 返信する @user-fo9zm2el3k 2023年12月23日切手選手は覚えています。日本文理は県としてセンバツ初勝利。初の決勝進出と新潟県の甲子園の歴史に名を刻みましたね。 返信する @patapata2259 2023年12月23日この決勝戦、外野スタンドで見ていました。ものすごい熱気でした。最終回の猛攻撃はもちろんですが、初回の堂林選手のホームランがすごかったことも覚えています。この相手に、よくここまでやったな、そんな思いです。 その堂林選手、広島で活躍していますね。彼の名前が出る度に、この決勝戦のことをいつも思い出しています。 返信する @kimurafujio5437 2023年12月23日2006年選抜での横山投手、栗山投手のピッチングが懐かしいですね。2試合甲子園で観戦。特に北大津高校戦は極寒の気温で、最後まで気合で観戦しました。 あの頃から全国の強豪校の仲間入りをした感がありますね。 返信する @yuki-wx6xh 2023年12月23日2017年夏大井さん最後の夏に、中越を倒して甲子園に来てくれた時は泣いたんですが…その試合で決勝本塁打打った選手は後にプロに進んだのに色々とありまして。あの時の涙を返して欲しいです。 返信する @ouenka 2023年12月23日私の中では新潟といえば日本文理のイメージが強いですね。小太刀選手は2014年夏に4強入りした時のメンバーですね。 確かのちのDeNAの飯塚投手がエースだったかな。このチームを語る上で、やはり2009夏決勝は外せないですね。 白球の記憶で何度も見る名場面。 返信する @user-ei2dh1ow3v 2023年12月23日春夏通じて四回目の出場で初勝利を挙げた2006年春の甲子園ですが、下級生の栗山が実質エースです(前年秋の北信越大会準決勝で敗れた福井商・北野監督もそう証言しています)。もっとも、その後に故障したので甲子園では不調でしたが………。 返信する @user-zk1nn6yz4j 2023年12月23日日本文理の準優勝の大快挙の裏には、大井監督の奥様の御不幸があったの知りませんでした…決勝戦の大反撃は、選手達に天国の奥様が力を貸してくれた気もしましたね😂 返信する @user-io9fq7tl7d 2023年12月23日強力打線と右の好投手が揃うとまた甲子園で躍動しそうですね。 返信する @user-yz3mb7tm4d 2023年12月23日県内ナンバーワンチーム日本文理高校野球部。センバツ勝利、ベスト4、同一大会3勝、準優勝と新潟の高校野球の歴史を塗り替えた存在。 返信する @toyboy-gq9ek 2023年12月23日1997年に智弁和歌山に19点取られたときはまさかここまでの強豪校になると思わなかったです。中京大中京戦の猛攻は私もテレビで見ていました。あの時中京逃げ切ってくれと思って見ていました。ちなみにあの時の堂林選手の優勝後の号泣インタビューを見てファンになりました。今でも応援しています。 返信する @user-jz9mg6bz8y 2023年12月23日初出場の初戦 智弁和歌山相手に五点先制! 肩が壊れていた前年の優勝投手 高塚君への労い先発登板でしたね 二番手投手には決定打を欠き 洗礼を浴びる形で大敗しました 返信する @user-dp8yz6hk9h 2023年12月23日日直の小太刀選手といえば、2014年夏の県大会決勝の関根学園戦の逆転サヨナラ3ランHRを思い出しますね。 返信する @user-lt9vq9vc8p 2023年12月23日大井監督は選手・監督として甲子園準優勝を経験した 返信する @user-ei2dh1ow3v 2023年12月23日他の方も仰っていますが、日本文理(と大井道夫監督)と言えば北北海道と並ぶ弱小地区だった(失礼)「新潟の高校野球を変えた」ですね。ライバルの新潟明訓も含めて投手を中心とした守りの野球(と言っても全国の舞台では………)が主流だった新潟代表と違い、少々の失点は跳ね返すパワー野球で最初から乗り込んで来ました。そして、2023年夏終了時点で甲子園出場十七回・12勝は共に県内二冠です(他に県内唯一の春の甲子園勝利、県内唯一の甲子園三季連続出場)。やや残念なのは、甲子園初出場メンバーである鈴木崇コーチが監督昇格後に未勝利なことと、大変失礼ながら不祥事が目立つことでしょうか? 返信する @taka_kat6945 2023年12月23日先日、新潟明訓を取り上げたので次は日本文理かと思ったらやっぱりですね😁 これを見て気づいたのですが、大井監督退任後は未だ甲子園未勝利だったのですね。 返信する @user-gp3yu1ru5n 2023年12月23日新潟勢の夏ベスト8といえば84年の新潟南以来だったかと? 新潟のレベルは上がりましたけど令和での甲子園は今だ未勝利。日本文理への期待は大きい。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
@user-jg2cp6ww5z 2023年12月23日お疲れ様です。日本文理の準優勝が新潟県の野球のレベルアップする気かけになったと思います。自分の新潟県の野球部は中越が強かった印象がありましたので自分は日本文理と新潟明訓と3校の印象がありました。 返信する
@inouemutsuki5622 2023年12月23日あの試合、1点差になってで最後がヒット性の鋭い辺りの三直で終わったことが伝説になったのかな?と思います。2009年の夏は、スター選手が多くて、応援ソングだったHalation含めて、最高の夏の甲子園でしたね。この年の日本文理と花巻東は間違いなく、その後の新潟と岩手の高校野球を大きく変えましたね。 返信する
@user-zk1nn6yz4j 2023年12月23日当時新潟県代表校が、夏の甲子園の決勝戦に勝ち残るなんて、信じられなかった。😮その後の14年の夏も富山商戦で、逆転サヨナラホームランで、ベスト8に進んだ勝利も素晴らしかったですね😊 返信する
@user-sp6iw2cc4g 2023年12月23日2009年の夏の決勝の時期は旅行でたまたま新潟に来ていて凄い盛り上がりだったのを覚えてる。 バスガイドさんがめっちゃ祝福されていた笑大井監督は名監督なのに部員からも好かれているおじいちゃんという感じで愛されてるなと思った。 返信する
@patapata2259 2023年12月23日この決勝戦、外野スタンドで見ていました。ものすごい熱気でした。最終回の猛攻撃はもちろんですが、初回の堂林選手のホームランがすごかったことも覚えています。この相手に、よくここまでやったな、そんな思いです。 その堂林選手、広島で活躍していますね。彼の名前が出る度に、この決勝戦のことをいつも思い出しています。 返信する
@kimurafujio5437 2023年12月23日2006年選抜での横山投手、栗山投手のピッチングが懐かしいですね。2試合甲子園で観戦。特に北大津高校戦は極寒の気温で、最後まで気合で観戦しました。 あの頃から全国の強豪校の仲間入りをした感がありますね。 返信する
@yuki-wx6xh 2023年12月23日2017年夏大井さん最後の夏に、中越を倒して甲子園に来てくれた時は泣いたんですが…その試合で決勝本塁打打った選手は後にプロに進んだのに色々とありまして。あの時の涙を返して欲しいです。 返信する
@ouenka 2023年12月23日私の中では新潟といえば日本文理のイメージが強いですね。小太刀選手は2014年夏に4強入りした時のメンバーですね。 確かのちのDeNAの飯塚投手がエースだったかな。このチームを語る上で、やはり2009夏決勝は外せないですね。 白球の記憶で何度も見る名場面。 返信する
@user-ei2dh1ow3v 2023年12月23日春夏通じて四回目の出場で初勝利を挙げた2006年春の甲子園ですが、下級生の栗山が実質エースです(前年秋の北信越大会準決勝で敗れた福井商・北野監督もそう証言しています)。もっとも、その後に故障したので甲子園では不調でしたが………。 返信する
@user-zk1nn6yz4j 2023年12月23日日本文理の準優勝の大快挙の裏には、大井監督の奥様の御不幸があったの知りませんでした…決勝戦の大反撃は、選手達に天国の奥様が力を貸してくれた気もしましたね😂 返信する
@toyboy-gq9ek 2023年12月23日1997年に智弁和歌山に19点取られたときはまさかここまでの強豪校になると思わなかったです。中京大中京戦の猛攻は私もテレビで見ていました。あの時中京逃げ切ってくれと思って見ていました。ちなみにあの時の堂林選手の優勝後の号泣インタビューを見てファンになりました。今でも応援しています。 返信する
@user-jz9mg6bz8y 2023年12月23日初出場の初戦 智弁和歌山相手に五点先制! 肩が壊れていた前年の優勝投手 高塚君への労い先発登板でしたね 二番手投手には決定打を欠き 洗礼を浴びる形で大敗しました 返信する
@user-ei2dh1ow3v 2023年12月23日他の方も仰っていますが、日本文理(と大井道夫監督)と言えば北北海道と並ぶ弱小地区だった(失礼)「新潟の高校野球を変えた」ですね。ライバルの新潟明訓も含めて投手を中心とした守りの野球(と言っても全国の舞台では………)が主流だった新潟代表と違い、少々の失点は跳ね返すパワー野球で最初から乗り込んで来ました。そして、2023年夏終了時点で甲子園出場十七回・12勝は共に県内二冠です(他に県内唯一の春の甲子園勝利、県内唯一の甲子園三季連続出場)。やや残念なのは、甲子園初出場メンバーである鈴木崇コーチが監督昇格後に未勝利なことと、大変失礼ながら不祥事が目立つことでしょうか? 返信する
@taka_kat6945 2023年12月23日先日、新潟明訓を取り上げたので次は日本文理かと思ったらやっぱりですね😁 これを見て気づいたのですが、大井監督退任後は未だ甲子園未勝利だったのですね。 返信する
@user-gp3yu1ru5n 2023年12月23日新潟勢の夏ベスト8といえば84年の新潟南以来だったかと? 新潟のレベルは上がりましたけど令和での甲子園は今だ未勝利。日本文理への期待は大きい。 返信する
お疲れ様です。日本文理の準優勝が新潟県の野球のレベルアップする気かけになったと思います。自分の新潟県の野球部は中越が強かった印象がありましたので自分は日本文理と新潟明訓と3校の印象がありました。
あの試合、1点差になってで最後がヒット性の鋭い辺りの三直で終わったことが伝説になったのかな?と思います。
2009年の夏は、スター選手が多くて、応援ソングだったHalation含めて、最高の夏の甲子園でしたね。
この年の日本文理と花巻東は間違いなく、その後の新潟と岩手の高校野球を大きく変えましたね。
当時新潟県代表校が、夏の甲子園の決勝戦に勝ち残るなんて、信じられなかった。😮その後の14年の夏も富山商戦で、逆転サヨナラホームランで、ベスト8に進んだ勝利も素晴らしかったですね😊
2009年の夏の決勝の時期は旅行でたまたま新潟に来ていて凄い盛り上がりだったのを覚えてる。
バスガイドさんがめっちゃ祝福されていた笑
大井監督は名監督なのに部員からも好かれているおじいちゃんという感じで愛されてるなと思った。
切手選手は覚えています。日本文理は県としてセンバツ初勝利。初の決勝進出と新潟県の甲子園の歴史に名を刻みましたね。
この決勝戦、外野スタンドで見ていました。ものすごい熱気でした。最終回の猛攻撃はもちろんですが、初回の堂林選手のホームランがすごかったことも覚えています。この相手に、よくここまでやったな、そんな思いです。
その堂林選手、広島で活躍していますね。彼の名前が出る度に、この決勝戦のことをいつも思い出しています。
2006年選抜での横山投手、栗山投手のピッチングが懐かしいですね。2試合甲子園で観戦。特に北大津高校戦は極寒の気温で、最後まで気合で観戦しました。
あの頃から全国の強豪校の仲間入りをした感がありますね。
2017年夏大井さん最後の夏に、中越を倒して甲子園に来てくれた時は泣いたんですが…その試合で決勝本塁打打った選手は後にプロに進んだのに色々とありまして。あの時の涙を返して欲しいです。
私の中では新潟といえば日本文理のイメージが強いですね。
小太刀選手は2014年夏に4強入りした時のメンバーですね。
確かのちのDeNAの飯塚投手がエースだったかな。
このチームを語る上で、やはり2009夏決勝は外せないですね。
白球の記憶で何度も見る名場面。
春夏通じて四回目の出場で初勝利を挙げた2006年春の甲子園ですが、下級生の栗山が実質エースです(前年秋の北信越大会準決勝で敗れた福井商・北野監督もそう証言しています)。もっとも、その後に故障したので甲子園では不調でしたが………。
日本文理の準優勝の大快挙の裏には、大井監督の奥様の御不幸があったの知りませんでした…決勝戦の大反撃は、選手達に天国の奥様が力を貸してくれた気もしましたね😂
強力打線と右の好投手が揃うとまた甲子園で躍動しそうですね。
県内ナンバーワンチーム日本文理高校野球部。センバツ勝利、ベスト4、同一大会3勝、準優勝と新潟の高校野球の歴史を塗り替えた存在。
1997年に智弁和歌山に19点取られたときはまさかここまでの強豪校になると思わなかったです。
中京大中京戦の猛攻は私もテレビで見ていました。あの時中京逃げ切ってくれと思って見ていました。ちなみにあの時の堂林選手の優勝後の号泣インタビューを見てファンになりました。今でも応援しています。
初出場の初戦 智弁和歌山相手に五点先制!
肩が壊れていた前年の優勝投手
高塚君への労い先発登板でしたね
二番手投手には決定打を欠き
洗礼を浴びる形で大敗しました
日直の小太刀選手といえば、2014年夏の県大会決勝の関根学園戦の逆転サヨナラ3ランHRを思い出しますね。
大井監督は選手・監督として甲子園準優勝を経験した
他の方も仰っていますが、日本文理(と大井道夫監督)と言えば北北海道と並ぶ弱小地区だった(失礼)「新潟の高校野球を変えた」ですね。ライバルの新潟明訓も含めて投手を中心とした守りの野球(と言っても全国の舞台では………)が主流だった新潟代表と違い、少々の失点は跳ね返すパワー野球で最初から乗り込んで来ました。そして、2023年夏終了時点で甲子園出場十七回・12勝は共に県内二冠です(他に県内唯一の春の甲子園勝利、県内唯一の甲子園三季連続出場)。やや残念なのは、甲子園初出場メンバーである鈴木崇コーチが監督昇格後に未勝利なことと、大変失礼ながら不祥事が目立つことでしょうか?
先日、新潟明訓を取り上げたので次は日本文理かと思ったらやっぱりですね😁
これを見て気づいたのですが、大井監督退任後は未だ甲子園未勝利だったのですね。
新潟勢の夏ベスト8といえば84年の新潟南以来だったかと?
新潟のレベルは上がりましたけど令和での甲子園は今だ未勝利。日本文理への期待は大きい。