ホームPeople & Blogs一瞬の輝き~一度きりの甲子園~ 2024年1月24日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!一回限りの甲子園出場でも、ファンの心に刻まれているチームってありますよね? 今回は、そんな一度きりの甲子園で旋風を巻き起こした高校を紹介しまし。26 COMMENTS @user-io9fq7tl7d 2024年1月21日やはり力のある投手を中心に勢いに乗って輝きましたね。 浦和市立は甲子園で単打で繋げて得点力が高かったです。 宇部商業でサヨナラ負けのピンチを凌いでからの集中打に感動しましたね。 返信する @toyboy-gq9ek 2024年1月21日自分なら2001年に野間口投手を擁して選抜ベスト4に進んだ関西創価を挙げますね。準々決勝と準決勝で連続の延長戦になって熱かったです。準決勝の時にヒットで返った2塁ランナーを好返球で2回もアウトにしたり、好フィールディングでスクイズを阻止した鉄壁のディフェンスが本当に好きでした。 返信する @user-ju7er9nk2n 2024年1月21日浦和市立あれよあれよという内に全国ベスト4だから1戦1戦戦う内にどんどん強くなって高校野球の素晴らしさを見たチームだったな滑川(現・滑川総合)以来公立校出てないから待ち遠しい 返信する @user-gp3yu1ru5n 2024年1月21日大阪学院大高といえば、やはり高陽東との試合が印象深い。 最終回に1点差に追い上げて、しかも満塁で雨。 私は試合を見ていた時、あの 「江夏の21球」を思い出しました。 高陽東は広島県の学校ですけど江夏投手は広島カープで活躍した人。因縁を感じましたね。 返信する @user-ss4xt7id2m 2024年1月21日初出場で準優勝の中村高(高知) 長身の山沖投手(阪急ー阪神) 部員僅か12人の24の瞳で高校野球ファンにはさわやかイレブンの池田(徳島)と共に記憶に残ってます。 池田のその後の快進撃はご存知の通りです。 尚、中村高も21世紀枠で出場してます。 返信する @user-qy4gk7lc6g 2024年1月21日初戦敗退でしたが東濃実業もインパクトがあります。あとアウト1つで鹿児島商工に逆転サヨナラ負けを喫した瞬間、選手が立ち上がれず、整列時も涙に暮れている姿が強烈でした。 返信する @teniti_toho 2024年1月21日前の動画で自分が言ったことを偶然か分からないけど動画にしてくれたのは嬉しい 返信する @user-on6zh9fg6f 2024年1月21日簡潔に分かりやすくまとめられていたので、とても楽しく見させてもらいました。個人的には、リアルタイムでは見てないけれども浦和市立と同じく埼玉から出場を果たした滑川(現在の滑川総合)も凄いなぁと思います。その特徴は出場の経緯からして凄まじく…… 1.滑川が出場した1998年は記念大会で埼玉は2枠 2.なおかつその年だけ「南北」ではなく「東西」に分割(大宮・浦和・川口・上尾・加須の各市は東地区) 3.さらに西埼玉はシード校が大会中盤までに続々と敗退 という結構な棚ボタの連続。 決勝の川越商業(現在の市立川越、当時は第7シード)との試合も、ユニフォームに掠る死球で出塁した走者が、相手のエラーで生還。このノーヒットで得た1点を守り切り、ついに完封で試合終了、というものでした。 優勝したらしたで「比企丘陵の球児たちが夢の甲子園へ!」なんて持ち上げられ、勢いのまま甲子園で2勝してベスト16まで行ったそうな。 返信する @user-xh4hg9tv4d 2024年1月21日東京の岩倉高校!と思いましたが、13年後の夏に出場していましたね。当時は小学生のガキンチョでしたが、PLに勝った学校としてあまりにも思い出が強烈で、今でも東京大会の結果を見てしまいます。 返信する @user-pq8yz8zb8m 2024年1月21日甲子園1勝0敗で2回戦敗退という2度とないようなインパクトの東北学院 また見たいな 返信する @user-sp6iw2cc4g 2024年1月21日甲子園に出場するまでにインパクトを残す高校は多いけど、出場してからという高校は最近は少ないな… 今年の選抜に出そうな耐久や須磨翔風に期待したい 返信する @taka_kat6945 2024年1月21日このテーマで最も印象に残っているのは、やはり浦和市立ですね。 それと、今日現在で「唯一の甲子園出場」で大活躍した、との観点だと豊川もありますね。 ただ、この春の選抜出場が濃厚なので対象外になりますけど。21世紀枠絡みだとありそうな気もしますが、案外、その後甲子園出場しているところもありますね。宜野座や利府等。 書いていて思い出したのですが、室戸もこのテーマに合ってますね。 返信する @user-gp3yu1ru5n 2024年1月21日浦和市立と小林西は共に常総学院と対戦されていますけど、その他に関西創価も甲子園で常総学院と対戦されて一瞬の輝きがありました。初陣の桑名西も常総学院と対戦されて輝きましたけど夏に一度出場されています。桑名西は試合中のある珍事で高校野球ファンに知られていますね。 返信する @s.o4949 2024年1月21日やっぱり中村高校と室戸高校の選抜かな。 中村は21世紀枠で戻ってきて、今も部員は多くないけど昨夏の県大会は9回ツーアウトまで明徳に勝ってた。 室戸は今となっては毎年部員不足の厳しい状況だからなおさら一瞬の輝きだったと感じる。 返信する @user-ix3cr2qx9f 2024年1月21日和歌山で箕島のライバル吉備高校がありました。昭和53年選抜初出場で雨の中岐阜高校に逆転負け、それ以来箕島や新宮智弁和歌山等幾度もチャンスがありながら壁を崩せず届かないまま有田中央に校名変更、現在は部員不足のため合同チームになってますね。 返信する @oratorio51 2024年1月21日自分がリプしたのが採用されて嬉しいです(^_-)-☆ しかし1回こっきりでベストエイト以上って意外や意外少ないですよね? あれよあれよのノーマーク出場って県大会決勝ですべての運を使い果たしちゃう感じがするので1回戦で負けるケースが結構多い感覚が… 返信する @nekopunch67 2024年1月21日宜野座って思ったけど複数回でていたんですね。縦のカーブの印象が強すぎます。 返信する @user-ng1co3rj7w 2024年1月21日楊志館は甲子園出場時の女子マネージャーの逸話がドラマ化されていますね 合掌 返信する @user-fw6ts5ly6q 2024年1月21日昭和62年夏に一回きりの甲子園出場で、初戦に春夏連覇したPLを苦しめた群馬の中央もインパクト大でした😀。 監督さんが前橋高校時代に甲子園で完全試合を達成した松本稔氏で、エースの小島投手はサッカーフランス ワールドカップに出場し湘南ベルマーレやアビスパ福岡、ザスパクサツ群馬でゴールキーパーとして活躍 された小島伸幸さんの弟でありました😀。 返信する @kurofune2001-jc 2024年1月21日高知の室戸高校忘れてませんか? 第79回大会の選抜で、神宮枠のチャンスで選ばれて、 初戦でその年の神宮大会、準優勝の報徳学園(近田投手)競り勝った試合は、インパクト大でしたよ‼︎ 特に9回の守りの時のライトの超ファインプレー 8:08 返信する @user-st1hi5fj2y 2024年1月24日印象残ってるのは観音寺中央、センバツ優勝した時は初出場初優勝。その年の夏にも出たが出場はそれきり。まさに1年だけの輝き。 返信する @ouenka 2024年1月24日個人的に印象に残っているのは 2014豊川ですね。(たぶん今年の春でこの枠からは外れますが)初出場から強豪を次々倒してベスト4。 履正社相手にもいいところまで行ってたけどなぁ…あと2016夏の出雲も、キャッチャーの選手の素晴らしい人柄、そして春王者相手の善戦がありましたね。 返信する @user-kw7ts8pw5b 2024年1月24日京都の峰山高校。初戦で日南学園に惜敗したが強い印象を残しました。 京都府北部から春夏通じて初の甲子園出場でした👏👏👏 返信する @user-tu5do1hy6l 2024年1月24日90年選抜の兵庫・川西緑台、92年選抜の沖縄・読谷、93年選抜の兵庫・川西明峰、94年選手権の京都・西城陽。 返信する @user-ic8to8fi7y 2024年1月24日自分のなかで一度きりの輝きといえば中学生の頃に見た中標津かな 学校のある場所的にも凄い所から出てきたなと しかもあと一歩で勝ちそうな試合だったし 押せ押せの終盤に三遊間を抜ける打球をセカンドランナーが避けようとジャンプしたけど当たってしまい勝ち越せなかったのが悔やまれる でも中学時代にサッカー部とかレギュラーにいるなか延長までもつれ込んだしちょっとしたトリックプレーでランナー刺したり打線も予想に反してその野球やってなかった選手がいる下位打線がガンガン打ってたり見てて面白かった 返信する @COOL-tv2hw 2024年1月24日初戦敗退ながら、栃木の葛生高校 初戦の山陽戦、4―1とリードして9回二死まで行きましたが、そこから悲劇的な大逆転負けを食らいました その後、校名は青藍泰斗となり、毎年有力なチームを作るのですが、甲子園にはあと1歩届かず、という状況が続いてます 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
@user-io9fq7tl7d 2024年1月21日やはり力のある投手を中心に勢いに乗って輝きましたね。 浦和市立は甲子園で単打で繋げて得点力が高かったです。 宇部商業でサヨナラ負けのピンチを凌いでからの集中打に感動しましたね。 返信する
@toyboy-gq9ek 2024年1月21日自分なら2001年に野間口投手を擁して選抜ベスト4に進んだ関西創価を挙げますね。準々決勝と準決勝で連続の延長戦になって熱かったです。準決勝の時にヒットで返った2塁ランナーを好返球で2回もアウトにしたり、好フィールディングでスクイズを阻止した鉄壁のディフェンスが本当に好きでした。 返信する
@user-ju7er9nk2n 2024年1月21日浦和市立あれよあれよという内に全国ベスト4だから1戦1戦戦う内にどんどん強くなって高校野球の素晴らしさを見たチームだったな滑川(現・滑川総合)以来公立校出てないから待ち遠しい 返信する
@user-gp3yu1ru5n 2024年1月21日大阪学院大高といえば、やはり高陽東との試合が印象深い。 最終回に1点差に追い上げて、しかも満塁で雨。 私は試合を見ていた時、あの 「江夏の21球」を思い出しました。 高陽東は広島県の学校ですけど江夏投手は広島カープで活躍した人。因縁を感じましたね。 返信する
@user-ss4xt7id2m 2024年1月21日初出場で準優勝の中村高(高知) 長身の山沖投手(阪急ー阪神) 部員僅か12人の24の瞳で高校野球ファンにはさわやかイレブンの池田(徳島)と共に記憶に残ってます。 池田のその後の快進撃はご存知の通りです。 尚、中村高も21世紀枠で出場してます。 返信する
@user-qy4gk7lc6g 2024年1月21日初戦敗退でしたが東濃実業もインパクトがあります。あとアウト1つで鹿児島商工に逆転サヨナラ負けを喫した瞬間、選手が立ち上がれず、整列時も涙に暮れている姿が強烈でした。 返信する
@user-on6zh9fg6f 2024年1月21日簡潔に分かりやすくまとめられていたので、とても楽しく見させてもらいました。個人的には、リアルタイムでは見てないけれども浦和市立と同じく埼玉から出場を果たした滑川(現在の滑川総合)も凄いなぁと思います。その特徴は出場の経緯からして凄まじく…… 1.滑川が出場した1998年は記念大会で埼玉は2枠 2.なおかつその年だけ「南北」ではなく「東西」に分割(大宮・浦和・川口・上尾・加須の各市は東地区) 3.さらに西埼玉はシード校が大会中盤までに続々と敗退 という結構な棚ボタの連続。 決勝の川越商業(現在の市立川越、当時は第7シード)との試合も、ユニフォームに掠る死球で出塁した走者が、相手のエラーで生還。このノーヒットで得た1点を守り切り、ついに完封で試合終了、というものでした。 優勝したらしたで「比企丘陵の球児たちが夢の甲子園へ!」なんて持ち上げられ、勢いのまま甲子園で2勝してベスト16まで行ったそうな。 返信する
@user-xh4hg9tv4d 2024年1月21日東京の岩倉高校!と思いましたが、13年後の夏に出場していましたね。当時は小学生のガキンチョでしたが、PLに勝った学校としてあまりにも思い出が強烈で、今でも東京大会の結果を見てしまいます。 返信する
@user-sp6iw2cc4g 2024年1月21日甲子園に出場するまでにインパクトを残す高校は多いけど、出場してからという高校は最近は少ないな… 今年の選抜に出そうな耐久や須磨翔風に期待したい 返信する
@taka_kat6945 2024年1月21日このテーマで最も印象に残っているのは、やはり浦和市立ですね。 それと、今日現在で「唯一の甲子園出場」で大活躍した、との観点だと豊川もありますね。 ただ、この春の選抜出場が濃厚なので対象外になりますけど。21世紀枠絡みだとありそうな気もしますが、案外、その後甲子園出場しているところもありますね。宜野座や利府等。 書いていて思い出したのですが、室戸もこのテーマに合ってますね。 返信する
@user-gp3yu1ru5n 2024年1月21日浦和市立と小林西は共に常総学院と対戦されていますけど、その他に関西創価も甲子園で常総学院と対戦されて一瞬の輝きがありました。初陣の桑名西も常総学院と対戦されて輝きましたけど夏に一度出場されています。桑名西は試合中のある珍事で高校野球ファンに知られていますね。 返信する
@s.o4949 2024年1月21日やっぱり中村高校と室戸高校の選抜かな。 中村は21世紀枠で戻ってきて、今も部員は多くないけど昨夏の県大会は9回ツーアウトまで明徳に勝ってた。 室戸は今となっては毎年部員不足の厳しい状況だからなおさら一瞬の輝きだったと感じる。 返信する
@user-ix3cr2qx9f 2024年1月21日和歌山で箕島のライバル吉備高校がありました。昭和53年選抜初出場で雨の中岐阜高校に逆転負け、それ以来箕島や新宮智弁和歌山等幾度もチャンスがありながら壁を崩せず届かないまま有田中央に校名変更、現在は部員不足のため合同チームになってますね。 返信する
@oratorio51 2024年1月21日自分がリプしたのが採用されて嬉しいです(^_-)-☆ しかし1回こっきりでベストエイト以上って意外や意外少ないですよね? あれよあれよのノーマーク出場って県大会決勝ですべての運を使い果たしちゃう感じがするので1回戦で負けるケースが結構多い感覚が… 返信する
@user-fw6ts5ly6q 2024年1月21日昭和62年夏に一回きりの甲子園出場で、初戦に春夏連覇したPLを苦しめた群馬の中央もインパクト大でした😀。 監督さんが前橋高校時代に甲子園で完全試合を達成した松本稔氏で、エースの小島投手はサッカーフランス ワールドカップに出場し湘南ベルマーレやアビスパ福岡、ザスパクサツ群馬でゴールキーパーとして活躍 された小島伸幸さんの弟でありました😀。 返信する
@kurofune2001-jc 2024年1月21日高知の室戸高校忘れてませんか? 第79回大会の選抜で、神宮枠のチャンスで選ばれて、 初戦でその年の神宮大会、準優勝の報徳学園(近田投手)競り勝った試合は、インパクト大でしたよ‼︎ 特に9回の守りの時のライトの超ファインプレー 8:08 返信する
@ouenka 2024年1月24日個人的に印象に残っているのは 2014豊川ですね。(たぶん今年の春でこの枠からは外れますが)初出場から強豪を次々倒してベスト4。 履正社相手にもいいところまで行ってたけどなぁ…あと2016夏の出雲も、キャッチャーの選手の素晴らしい人柄、そして春王者相手の善戦がありましたね。 返信する
@user-ic8to8fi7y 2024年1月24日自分のなかで一度きりの輝きといえば中学生の頃に見た中標津かな 学校のある場所的にも凄い所から出てきたなと しかもあと一歩で勝ちそうな試合だったし 押せ押せの終盤に三遊間を抜ける打球をセカンドランナーが避けようとジャンプしたけど当たってしまい勝ち越せなかったのが悔やまれる でも中学時代にサッカー部とかレギュラーにいるなか延長までもつれ込んだしちょっとしたトリックプレーでランナー刺したり打線も予想に反してその野球やってなかった選手がいる下位打線がガンガン打ってたり見てて面白かった 返信する
@COOL-tv2hw 2024年1月24日初戦敗退ながら、栃木の葛生高校 初戦の山陽戦、4―1とリードして9回二死まで行きましたが、そこから悲劇的な大逆転負けを食らいました その後、校名は青藍泰斗となり、毎年有力なチームを作るのですが、甲子園にはあと1歩届かず、という状況が続いてます 返信する
やはり力のある投手を中心に勢いに乗って輝きましたね。
浦和市立は甲子園で単打で繋げて得点力が高かったです。
宇部商業でサヨナラ負けのピンチを凌いでからの集中打に感動しましたね。
自分なら2001年に野間口投手を擁して選抜ベスト4に進んだ関西創価を挙げますね。
準々決勝と準決勝で連続の延長戦になって熱かったです。
準決勝の時にヒットで返った2塁ランナーを好返球で2回もアウトにしたり、好フィールディングでスクイズを阻止した鉄壁のディフェンスが本当に好きでした。
浦和市立あれよあれよという内に全国ベスト4だから
1戦1戦戦う内にどんどん強くなって高校野球の素晴らしさを見たチームだったな
滑川(現・滑川総合)以来公立校出てないから待ち遠しい
大阪学院大高といえば、やはり高陽東との試合が印象深い。
最終回に1点差に追い上げて、しかも満塁で雨。
私は試合を見ていた時、あの 「江夏の21球」を思い出しました。
高陽東は広島県の学校ですけど江夏投手は広島カープで活躍した人。因縁を感じましたね。
初出場で準優勝の中村高(高知)
長身の山沖投手(阪急ー阪神)
部員僅か12人の24の瞳で高校野球ファンにはさわやかイレブンの池田(徳島)と共に記憶に残ってます。
池田のその後の快進撃はご存知の通りです。
尚、中村高も21世紀枠で出場してます。
初戦敗退でしたが東濃実業もインパクトがあります。あとアウト1つで鹿児島商工に逆転サヨナラ負けを喫した瞬間、選手が立ち上がれず、整列時も涙に暮れている姿が強烈でした。
前の動画で自分が言ったことを偶然か分からないけど動画にしてくれたのは嬉しい
簡潔に分かりやすくまとめられていたので、とても楽しく見させてもらいました。
個人的には、リアルタイムでは見てないけれども浦和市立と同じく埼玉から出場を果たした滑川(現在の滑川総合)も凄いなぁと思います。
その特徴は出場の経緯からして凄まじく……
1.滑川が出場した1998年は記念大会で埼玉は2枠
2.なおかつその年だけ「南北」ではなく「東西」に分割(大宮・浦和・川口・上尾・加須の各市は東地区)
3.さらに西埼玉はシード校が大会中盤までに続々と敗退
という結構な棚ボタの連続。
決勝の川越商業(現在の市立川越、当時は第7シード)との試合も、ユニフォームに掠る死球で出塁した走者が、相手のエラーで生還。このノーヒットで得た1点を守り切り、ついに完封で試合終了、というものでした。
優勝したらしたで「比企丘陵の球児たちが夢の甲子園へ!」なんて持ち上げられ、勢いのまま甲子園で2勝してベスト16まで行ったそうな。
東京の岩倉高校!と思いましたが、13年後の夏に出場していましたね。当時は小学生のガキンチョでしたが、PLに勝った学校としてあまりにも思い出が強烈で、今でも東京大会の結果を見てしまいます。
甲子園1勝0敗で2回戦敗退という2度とないようなインパクトの東北学院
また見たいな
甲子園に出場するまでにインパクトを残す高校は多いけど、出場してからという高校は最近は少ないな…
今年の選抜に出そうな耐久や須磨翔風に期待したい
このテーマで最も印象に残っているのは、やはり浦和市立ですね。
それと、今日現在で「唯一の甲子園出場」で大活躍した、との観点だと豊川もありますね。
ただ、この春の選抜出場が濃厚なので対象外になりますけど。
21世紀枠絡みだとありそうな気もしますが、案外、その後甲子園出場しているところもありますね。宜野座や利府等。
書いていて思い出したのですが、室戸もこのテーマに合ってますね。
浦和市立と小林西は共に常総学院と対戦されていますけど、その他に関西創価も甲子園で常総学院と対戦されて一瞬の輝きがありました。初陣の桑名西も常総学院と対戦されて輝きましたけど夏に一度出場されています。桑名西は試合中のある珍事で高校野球ファンに知られていますね。
やっぱり中村高校と室戸高校の選抜かな。
中村は21世紀枠で戻ってきて、今も部員は多くないけど昨夏の県大会は9回ツーアウトまで明徳に勝ってた。
室戸は今となっては毎年部員不足の厳しい状況だからなおさら一瞬の輝きだったと感じる。
和歌山で箕島のライバル吉備高校がありました。昭和53年選抜初出場で雨の中岐阜高校に逆転負け、それ以来箕島や新宮智弁和歌山等幾度もチャンスがありながら壁を崩せず届かないまま有田中央に校名変更、現在は部員不足のため合同チームになってますね。
自分がリプしたのが採用されて嬉しいです(^_-)-☆
しかし1回こっきりでベストエイト以上って意外や意外少ないですよね?
あれよあれよのノーマーク出場って県大会決勝ですべての運を使い果たしちゃう感じがするので1回戦で負けるケースが結構多い感覚が…
宜野座って思ったけど複数回でていたんですね。縦のカーブの印象が強すぎます。
楊志館は甲子園出場時の女子マネージャーの逸話がドラマ化されていますね
合掌
昭和62年夏に一回きりの甲子園出場で、初戦に春夏連覇したPLを苦しめた群馬の中央もインパクト大でした😀。
監督さんが前橋高校時代に甲子園で完全試合を達成した松本稔氏で、エースの小島投手はサッカーフランス
ワールドカップに出場し湘南ベルマーレやアビスパ福岡、ザスパクサツ群馬でゴールキーパーとして活躍
された小島伸幸さんの弟でありました😀。
高知の室戸高校忘れてませんか?
第79回大会の選抜で、神宮枠のチャンスで選ばれて、
初戦でその年の神宮大会、準優勝の報徳学園(近田投手)競り勝った試合は、インパクト大でしたよ‼︎
特に9回の守りの時のライトの超ファインプレー 8:08
印象残ってるのは観音寺中央、センバツ優勝した時は初出場初優勝。その年の夏にも出たが出場はそれきり。まさに1年だけの輝き。
個人的に印象に残っているのは
2014豊川ですね。(たぶん今年の春でこの枠からは外れますが)
初出場から強豪を次々倒してベスト4。
履正社相手にもいいところまで行ってたけどなぁ…
あと2016夏の出雲も、キャッチャーの選手の素晴らしい人柄、そして春王者相手の善戦がありましたね。
京都の峰山高校。初戦で日南学園に惜敗したが強い印象を残しました。
京都府北部から春夏通じて初の甲子園出場でした👏👏👏
90年選抜の兵庫・川西緑台、92年選抜の沖縄・読谷、93年選抜の兵庫・川西明峰、94年選手権の京都・西城陽。
自分のなかで一度きりの輝きといえば中学生の頃に見た中標津かな
学校のある場所的にも凄い所から出てきたなと
しかもあと一歩で勝ちそうな試合だったし
押せ押せの終盤に三遊間を抜ける打球をセカンドランナーが避けようとジャンプしたけど当たってしまい勝ち越せなかったのが悔やまれる
でも中学時代にサッカー部とかレギュラーにいるなか延長までもつれ込んだしちょっとしたトリックプレーでランナー刺したり打線も予想に反してその野球やってなかった選手がいる下位打線がガンガン打ってたり見てて面白かった
初戦敗退ながら、栃木の葛生高校
初戦の山陽戦、4―1とリードして9回二死まで行きましたが、そこから悲劇的な大逆転負けを食らいました
その後、校名は青藍泰斗となり、毎年有力なチームを作るのですが、甲子園にはあと1歩届かず、という状況が続いてます