甲子園でたまに見る、異様な雰囲気の名場面【ベスト5】【高校野球】

高校野球!

甲子園が普段と違う雰囲気になるケースがあります。私の印象的なシーンベスト5です。

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33 COMMENTS

@user-xz2yj5ug3p

2018年の金足農かな。もう日本中を味方に付けて水を得た魚のような大快進撃だった。それを真正面から迎え討ち捻じ伏せて史上初の二度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭は本気で凄いと思う。
100回大会の名に相応しい大会だった。

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@mirosurafukuroze

自分は帝京VS八幡商業の9回逆転満塁ホームランの記憶が強いですね。
徐々にスタンド全体が八幡商の粘りに雰囲気が変わっていって、
完璧だった帝京の渡辺くんが雰囲気に飲まれていった姿はまさに甲子園の魔物でしたね。

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@rytravelchannel

2009年の日本文理と中京大中京の9回の日本文理の攻撃は異様な雰囲気あったな

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@yuko6082

松井さんは5打席敬遠されても、全力で一塁に走った。負けたあとのインタビューでも悔しさをこらえて淡々と答えていた。そこが、かっこいいです。

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@user-gs3qt1te3e

86年に春夏連続で甲子園に出場した新湊高校は凄まじい大応援でした。センバツでベスト4に進出し新湊旋風と呼ばれました。夏の選手権の二回戦で天理高校と対戦したのですが地元新湊市を挙げての大応援団が甲子園にやって来ました。まるで町が丸ごと甲子園に来たのかと思うくらい凄い人数でした。甲子園が殆ど新湊高校の応援になりストライク一つアウト一つで地鳴りの様な大歓声が起き対戦相手の天理高校も相当大変だったと思います。23年優勝の慶応高校に匹敵するくらい。ただ、慶応高校との違いは新湊高校の場合は全国が後押ししてくれる様な雰囲気があったのに対して慶応高校の場合は行きすぎた応援・声援という批判があり物議を醸した。新湊高校の時も対戦校は攻撃時も守備の時も凄まじい声援を受け相当やり難かったと思うが批判は全く無かった。これも時代の流れですかねぇ。

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@taimomo5654

異常な強さだった池田高校を一年生の桑田が抑えて勝ったとき、試合後もしばらく球場全体のどよめきがおさまらなかった

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@yama_tantan

甲子園の地元兵庫代表、もしくは近畿勢の公立校が終盤追い上げる展開になると基本的にこういうムードになる気がします
一昨年夏の社の二松学舎大付戦や去年春の報徳学園の大阪桐蔭戦は凄かったです

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@user-ld5ne2xb5r

昭和61年選抜の新湊旋風でしょう。
1回戦で近藤真一の享栄を1対0で破り2回戦の飯田哲也がいた拓大紅陵戦で4点差を逆転勝利し、準々決勝の京都西戦は延長14回を戦い抜き勝利、準決勝の宇都宮南戦で力尽きてしまった。

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@user-gt2uv2gz1o

明徳義塾高校の馬渕監督、昨年U19日本代表を世界一に導いた。あんまり悪く言わないで欲しい。批判が出た後も責任をすべて背負い、野球を通じて生徒を指導する素晴らしい監督さんだと思います。

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@user-lc7rr9ic8y

松井さんの1打席目、2打席目、5打席目、これはどの監督でも敬遠指示ですよね。
で、馬淵監督がスゴいのはランナー一塁の3打席目とランナーなしの4打席目も敬遠と徹底したこと。
冷静に自分とこの河野投手と松井さんを比較して、単に長打を打たれるどころか一発カチ込まれるリスクが高いと判断したんでしょうね。また、試合が接戦であったことも敬遠を徹底せざるを得なかった要因かと。
3打席目の時点で2点差。一発で同点。実際、敬遠したが故に1点失ってます。4打席目で1点差。ここも一発で同点のリスク。星稜側やファンの気持ちからすれば敬遠してほしくないのは分かるが1点差という状況なら致し方ないかもしれない。
また、4回以降で立ち直った山口投手のピッチングも敬遠作戦を徹底させる要因かもしれません。馬淵監督からすると「こりゃ追加点を取れる気がせん。同点すら嫌じゃ。」みたいな心理だったかと。
要は、それだけ松井さんという打者が頭抜けてたということですね。

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@user-xy1mh2jj7h

お疲れ様です。2017年の大阪桐蔭と仙台育英の試合、「甲子園には魔物が住んでいる」というまさに言葉通りのドラマチックな幕切れでした。本当に「野球は筋書きのないドラマ」ですね…🥎

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@user-tz5xm5em5h

智辨和歌山🆚帝京
いつか忘れたけど
大逆転が2回起こった試合
あまりの出来事に、見るに見かねた帝京の捕手が監督に投手交代のジェスチャーをしていたのが印象的だった(前田監督は呆然)
テレビの画面越しからでも、そのいおうな雰囲気が漏れ出てた

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@kimurafujio5437

明徳の河野さんのカーブ、曲がりが大きいので右バッターには打ちにくかったでしょうね。使える左バッターが山口さん、松井さん以外にいなかったのが星稜の苦しいところだったですね。月岩さんの時に限って、いいコースにカーブがきまっていましたね。

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@user-ij7jr8hc7f

自分はズバリ、佐賀北🆚広陵の決勝戦ですね。野球を観て、あの異様な雰囲気に初めて鳥肌が立ちました❗

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@user-xz2yj5ug3p

仙台育英vs大阪桐蔭で敗因となるベースの踏み忘れをしてしまったファーストの中川卓也選手。その後、サヨナラ負けを喫し春夏連覇の夢が潰えて先輩たちの夏を終わらせてしまったことで帰ってから先輩たちの部屋を謝罪して回ったそうです。

そして新チームのキャプテンに任命されたのは
中川卓也選手。必ず春夏連覇を成し遂げると誓い、そして根尾藤原柿木などを擁した歴代高校野球史上最強のチームのキャプテンとしてチームをまとめ引っ張り見事、春夏連覇を達成。
その重圧から開放された中川卓也選手は校歌斉唱が終わりスタンドに一礼したあと人目も憚らずに大粒の涙を流した。

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@user-hp5co4lj3g

勝負してもし松井に打たれたとしても、敬遠するより高校時代のいい思い出になったのでは。
後の松井の活躍を思うとそう思う。

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@user-xp3po3nn6o

2022年の大阪桐蔭vs下関国際9回表の逆転シーンも入っていいと思いますよ。

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@user-po7mt4dq4o

馬淵監督の采配は凄い。ミーティングで5番打者の欠点をひたすら探したらしい。
後からいろいろ言われるのは、分かっていてこの作戦は凄い。
勝ったからいいもの負けたら母校に帰りづらかったやろうに、さすが馬淵監督。

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@user-ro8ne8el7x

仙台育英、大阪桐蔭はあの事件があったから批判めっちゃ浴びてたけど、個人的に1点差で最後まで気持ち切らさず、大阪桐蔭相手に粘り強く守ってたからこそ最終回で逆転勝ちできたってのもあるからそれは素晴らしいことだと思う

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@user-uf2sy7cz2q

松井選手の件については色々な意見はあるでしょうけど、星稜に関しては細かいミス等が結局致命的な失点に繋がって敗戦を招いたと言えますね。
もしかすると、松井選手が驚異過ぎた上に、いちばん迎えたくなかった試合展開だったのか。
やっぱり野球は個人だけで勝つのは無理に等しいですね。

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@user-nv7os2zi8r

松井は自ら敬遠されるバッターではないのにこの一件で伝説のバッターになったと言ってた。そのあたり人の器が素晴らしい。

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@ptjgmpgjtmjgujm

明徳の投手の背番号は8。確かエ-スはもとより控えの投手も投げられなくて外野手の選手だったと記憶している。30年経っても敬遠の良し悪しはわからない。ただ、自分(自軍)の力量を冷静に捉えた戦術であった事は紛れもない事実。

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@user-ge6dt1uv4t

ある本で山口君はバッティングもいいから3番松井 4番山口にしたらいいとか聞きました。5番の月岩君は9回の裏自分まで打順が回るなと祈ったほどこの試合がトラウマだったそうです
あとから敬遠は正しいとか言えるかも知れないけど当時見てる人からすれば怒りで堪らなかっただろうなぁ(実際松井目的で来てた観客が多かったようで)

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@shinebig3258

野球やっていなかった自分が佐賀北-広陵の決勝見て中学は野球部に入ろうと決めたのを今でも覚えてる

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@redgod777

世代実力No1 の注目バッター松井を見に来た観客もいる中で、常軌を逸した5連続敬遠。高校野球は選手宣誓で、スポーツマンシップに則り正々堂々闘うことを宣言し、その姿勢からのちの人生に繋がる貴重な経験を得るものと考えます。目先の1勝にこだわるあまり多くの物を失った明徳と選手たち、そして星稜も観客も失望し、誰も全く得をしない史上最悪の試合でした。後日談で松井はあれが自分を伝説にした、と語っていますがそれだけが救いです。

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@kendreamkenify

日本文理VS中京大中京
9回裏ランナーが出るたびに三塁側以外からは歓声。三塁側からは悲鳴。いよーな雰囲気でした。

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@takashisuda8328

星稜vs明徳義塾の試合は、リアルタイムで見てました、最終回のグラウンドに投げ込まれる映像は、さすがに驚きました。プロ野球ならまだしも、高校野球ですからね。やっぱりみんな松井のホームラン見たかったんでしょうね。馬渕監督は本当に頭が切れる人、松井に打たしたらチームが盛り上がって、周りも引きずられて打つ。恐らくそこまで読んでた、だから甲子園で優勝監督になれる、だから名勝負も演じられる。

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@user-td8vk5vw5t

馬渕監督が凄い。選手、監督との戦い。これは仕方ないと思うが、広陵は審判が佐賀北に着いた。これは仕方ないと言えないな。

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