1年限りの甲子園~近畿京滋編~

高校野球!

#高校野球 #甲子園
以前当チャンネルで、「一度きりの甲子園」、という動画を投稿しました。
この動画は、思った以上に皆様から多くの反響をいただきました。
ありがとうございます。
前回の動画から、甲子園に一大会出場した高校だけでなく、一年限りで
春夏連続出場したチームにまで範囲を広げ、地区別に分けてご紹介しています。
今回は、近畿地方の京都・滋賀編です。
お楽しみに。

20 COMMENTS

@user-vi6fz7ed8e

1年限りの甲子園近畿京滋編楽しみにしていました!
滋賀代表の幼少の頃の忘れかけてた記憶がよみがえり楽しいひとときでした。
高島のラッキーゾーン事件での描写でまさかのキン肉マン😊

返信する
@user-ts4se4kt6n

今回も!たのしみですゆつくりみます
もう10回めですか早いですね京都.滋賀編ですね

返信する
@user-fo9zm2el3k

滋賀県の学校で最も印象に残っているのは近江兄弟社ですね。

名前のインパクトもあり、校歌は英語?当時は今みたいに2回の表裏に校歌が流れなかったけど翌日の情報番組で初出場ということで紹介されていました。

逆に京都は戦前から強かったので1年限りの甲子園でも勝ち進んでいる所も多いですね。そしてどこにでも出てくる荒木大輔さん(笑)。

どこの県でもそうだけど最近初出場した学校は2回目の甲子園も充分ありえますね。

1度出るとポンポンポンと出場する学校はよくあるので。

返信する
@user-fw6ts5ly6q

京都に卯瀧監督さんという方がいて、卯瀧さんが就任した北嵯峨や鳥羽が次々に甲子園に進出したように、滋賀においても林監督が就任した能登川や長浜も甲子園に進出したのは知らなかったです😌。上記の卯瀧さんもそうですが高校野球は指導者次第で変われるものだという
事が分かりますよね🙌。

返信する
@user-ig4hx8jl9k

エンタイトルツーベースがホームランと誤審された場面は覚えています。懐かしいですね。

返信する
@user-jw3se4oo8i

今年も滋賀県は 近江の連続出場か 滋賀学園とかの強豪の返り咲きか 彦根総合の夏初出場か 今から楽しみ

返信する
@kenichinishida

光泉高校(現光泉カトリック)もすっかり、ラグビーのイメージです。

返信する
@user-gp3yu1ru5n

近江兄弟社vs春日部共栄の試合中にスタンドで事件があったみたいですね。NHKの…

返信する
@user-ty4xl7it7j

大谷高校の卒業生には元プロ野球選手の波留敏夫さん、元タレントの島田紳助さん、桂高校の卒業生にはブラックマヨネーズの小杉竜一さんがいますね。

返信する
@user-oz7qz4ki3d

長浜高校は西田選手が四番投手でしたね。
もし都城に勝っていれば、PLとの対戦が確定していたので、選抜4強との3連戦になる所でした!

返信する
@user-ee8ld8dd1h

02年夏に出場した(滋賀)光泉 バッテリー投捕が双子でしたね 馬場ゆうすけ けいすけでしたね 帝京に0-5の完封負けでしたね

返信する
@Yoshin-Sashizume

滋賀の一度きり出場校は大敗や完封負けが多いですね。
高島高校の件は憶えていますがラッキーゾーンも歴代優勝校パネルも懐かしいですね。
1県1校出場になる前は京滋大会で京都の学校に散々泣かされたせいなのか知りませんが、福井と滋賀(福滋大会)で代表を決めた時期があったみたいですね。
自宅がKBS京都、サンテレビ、大阪テレビが映る地域にあり、かつて京都府大会は1回戦から中継があったので小中校時代の夏休みによく観戦していました。
東宇治は大門投手(大洋→阪神)を擁して1983年夏にも決勝戦に進出しましたが東山に敗れ一度きり脱出未遂でした。
1999年センバツの峰山は野村克也さんが阪神タイガースの監督に就任した直後のことでタイムリーな話題でしたね。

返信する
@inouemutsuki5622

滋賀の盟主の近江は、今冬の高校サッカーでも、準優勝してましたね。
サッカーでは、野洲や守山、草津東と凌ぎを削ってます。

ラグビーの名門の伏見工が甲子園経験あるのは意外でした😂

返信する
@user-sd4sg3hp4o

自分三重出身ですが、子供の頃滋賀は甲西や八幡商とか結構強いイメージがあった(少なくとも三重より)!86年だったかな?明野と甲西が当たって試合を婆ちゃんの家で滋賀のいとことみてたけど、まさか明野がぼこぼこにしてていとこがブチ切れてたの覚えてる。
ドラゴンボールふりかけのおまけの、スーパーボールあげたら落ち着いた!時代だな~。

返信する
@user-yz3mb7tm4d

日高中津と初芝橋本は、1回出場から甲子園音沙汰なし。1999年は春の峰山、夏の福知山商(翌年から福知山成美に改称)と京都北部勢が甲子園初出場。

返信する
@ryothepop4907

東宇治は大門(大洋−阪神)がいた頃もチャンスやったけど、余りにも大門のワンマンチーム過ぎましたね。

返信する
@taka_kat6945

滋賀で80年代中盤に次々と初出場校が出始めたのは1県1校制による物と、比叡山が夏初勝利からベスト8、翌年の瀬田工のベスト4などでレベル強化が成果として出てきたから、だったのでしょうね。
ただ、その後も強さをキープできる所は少ない。公立校が多く、説明されていたように指導者の移動に伴い勢力図も替わる、と言う面もあったでしょうね。

長浜は学校が統廃合で消滅してしまったので、正真正銘、「最初で最後の甲子園」となりました。
高島はその後、希に力のある年もありますが、慢性的に部員不足で厳しい状態です。(秋季大会とかは連合チームの場合有り)
野洲も一時期、夏の大会でも助っ人部員を入れないと参加出来ないくらいの状態でしたが、その後持ち直してきています。ただ、再度甲子園を狙うとなると厳しいかな、と思います。堅田も同じような感じですね。
それと、この動画のテーマからは外れますが、甲西も85~86年の2年間だけですね。
近江兄弟社、光泉カトリックはそのうち出場する事もあるかな。まあ、私学ですから。
彦根総合は、本格的に力を入れており、滋賀学園と共に近江一強時代に風穴を開ける存在になるかもしれません。

伏見工、前身の伏見時代に甲子園出場があったのですね。意外でした。ラグビーのイメージが強いので。
それから、花園は85年夏以外にも出場あったのでしょうか。記憶にないので相当昔にあったのかな。

返信する
@user-uh7cg7cd4r

7:55ちなみにあたしの母の父あたしから見るとおじいちゃんも野村克也さんそっくりでした。⚾

返信する
@yo48787

丹後の高校は、西舞鶴と宮津が京滋大会で負けて甲子園に出れなかったんですよね

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA