高校野球 【三浦 対 湯上谷】昭和58年春 2回戦　横浜商 対 星稜

マニアックだなあｗ
Ｙ校の三浦は言うに及ばず、湯上谷も雑誌「高校野球」の表紙を飾るぐらい注目されてた選手。

ユニホームかっこいい対決ですね！また甲子園でY校が見たいな〜。

湯上谷はさすがの守備を見せていますが、新2年生だからか打撃はまだまだ三浦を打てるほどではなかったですね。

懐かしい映像のUpありがとうございます。

初戦の終盤に頭に死球を受けて退場した星稜・荒山投手が、その影響を受けていないか？を気にしながら見ていたのを覚えいています。
その荒山投手ですが、横浜商相手に１失点と素晴らしい出来したね。改めて映像見ても思いました。
４回の三塁打は入るかな？と一瞬期待しました。ただ、その後のスクイズ失敗など、この試合の星稜の攻撃面は何をやっても上手く行かなかったですね。

それと、当時はあまり気がついていなかった点としては横浜商・三浦投手の配球についてです。
三浦投手と言えば落差の大きいカーブ、ですが、この日はカーブ以外の球種を決め球に使うことが多かったんですね。
（試合後の談話でもそう語ってますね）
特に、９回の荒山選手を三振に斬って取ったボールはシュート。三浦投手がシュートを投げるというのは印象に無かったので、意外な印象をこの映像を見て今更ながら感じました。

この時のY校は宮城さんの後の最強メンバーだったかと思います。
星稜も、松井や山本、奥川選手等が出てくる前の仁尾、安江、湯上谷、荒山さん等の最強メンバーだったかと思います。

皆素晴らしいですね👏

星稜に神さまがいる🙄

湯上谷はホークスにいた？

この頃のY校のコーチは小倉さん。

星稜は負けたけど北信越優勝チームの実力を見せました。春の北信越でも優勝したけど、夏は石川の決勝で敗退。なぜ？

29:00NHK速報の内容怖すぎる

32:26横浜商校歌合唱