ホームSports1991年【高校野球史上に残る伝説試合】大阪桐蔭 対 秋田 2020年10月10日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!#大阪桐蔭 #秋田 #高校野球28 COMMENTS 丘みどり 2020年10月7日大阪桐蔭の甲子園の歴史は 初出場・初優勝から 始まっているんですよねそれからはしばらく 鳴かず飛ばずだったので まさか高校球界最強の帝国と 呼ばれるまでに成長するとは 思ってもなかったですね 返信する 石の 拳 2020年10月7日今中の頃は校名違うんですかね? 返信する ええねん 2020年10月7日「プロ入りできなかった甲子園球児」というカテゴリーでベストナインを選んだら、1位が常葉菊川の町田、2位が大阪桐蔭の沢村になるんじゃないでしょうか? 返信する taka t 2020年10月7日この試合は秋田惜しかったよなあ進学校なので勝てば快挙だったのにな 返信する まつたけちゃん 2020年10月7日神様沢村はその通りだと思います! 沢村なくして桐蔭の優勝はないぐらいの大活躍でしたね!歴代でも3本の指に入る名セカンドだと自分は思ってます! この年の桐蔭のチャンステーマは威圧感たっぷりで相手からしても驚異でした!このテーマなぜ使わないのだろうと桐蔭の応援聞くたびに思います。、 返信する ピットTV 草先輩 2020年10月7日大阪に阻まれすぎだな 返信する ええねん 2020年10月7日「プロ入りできなかった甲子園球児」というカテゴリーでベストナインを選んだら、セカンドは、1位が常葉菊川の町田、2位が大阪桐蔭の沢村になるんじゃないでしょうか? 返信する T S 2020年10月7日それでも上田の松商学園と再戦したらやっぱり松商だと思う。 返信する GAKUEN LP 2020年10月7日貴重な動画ありがとうございます😊この時の大阪桐蔭は、初出場で優勝候補!メンバーも和田、背尾、萩原誠、沢村、井上、玉山キャプテン等タレントも揃っていて強かったです。ココで負けてたら帝京優勝だったかな? 返信する たまのり 2020年10月7日沢村最高! プロでの活躍が本当に見たかった… 返信する chiro kazama 2020年10月7日この年の大阪桐蔭は取手二ほどではないけど結構やんちゃ軍団で役員に目を付けられてたらしい。 ストッキングの着こなしが違うので今の桐蔭とは別のチームに見える。 返信する とくだしんのすけ 2020年10月7日9:05 澤寿ニ 返信する ズンとねる 2020年10月7日91年は、松商上田が好きで、ずっーと見てたんで、思い入れあり。 好勝負多い大会! 返信する 中村憲一 2020年10月7日秋田が初回に3点を先行しました、6回まで3対0で7回に1点を返す。 返信する 橘賢 2020年10月7日この試合は見ていましたが、何としても秋田に勝ってほしかったです。 9回表2死無走者からの4連打での同点劇、その裏のサヨナラ機の阻止、沢村のサイクル安打、 結局は大阪桐蔭が一枚上だったということですね。 返信する kazukazujcc2902 2020年10月7日秋田高校と言えば、秋田いや東北でも屈指の進学校でもあります。萩原誠さんの頃はここまで勝ち進むことも あったのですね。 返信する バース近藤 2020年10月7日桐蔭が甲子園で一番苦しかった試合ですね沢村くん、大阪大会は九番打ってましたが、甲子園に来て打ちまくりクリーンアップ打ったりもしてましたね玉山くんの好返球も印象的でした 返信する starhorse36 2020年10月7日この試合はTVで見てました。秋田が勝つと思ってましたが、9回の、あのセンターのダイビングさえなかったらなあ。高校野球の何でも飛び込んで取ろうという悪い面が出ましたね。これはないわ、と思いました。 返信する ワニの腕立て伏せ 2020年10月7日解説の方も言われてますが、9回二死なんだし、三塁打打たれようとワインドアップで勝負してればどうだったかなぁ。。 結果論ではあるんだけどね。 返信する 大帝 カール 2020年10月7日ホントに痺れる試合でした。秋田は進学高校なのによくやったとおもいます。ポテンヒットとか紙一重のプレーが続いて桐蔭が勝ったのが不思議なくらいです。秋田は千載一遇のチャンスを逃しました。けど、今となっては秋田ナインにはとてもよい思い出になってるとおもいます。人生の宝物でしょう 返信する konoh shuji 2020年10月7日秋田は大金星を逃したね 二点ビハインドで9回二死になった時は大阪桐蔭も万事休すと敗戦を覚悟したろうな この試合を乗り越えた大阪桐蔭は以後本来の力を発揮して初出場初優勝まで突き進む 返信する Kimura Fujio 2020年10月8日80年代後半から90年代前半の秋田県代表は本当に力があったと思う。秋田高校も桐蔭と当たっていなければ、かなり上位にいく力は十分にあったと思う。 返信する sakumaru100 2020年10月8日沢村選手は決勝の沖水戦でもHRが出れば『サイクル安打』 達成だったと思います。本当に凄いバッティングでした。 返信する sa010as 2020年10月8日秋田のピッチャー菅原くんは右手の指に息を吹きかけるクセがあって、この試合だったか前の試合だったかで球審にそれを注意されてから、若干、調子が出なくなっちゃったんだよね確か。 返信する 新マン 2020年10月8日有難うございます。秋田は正に満点の試合運びでした。これで勝てなかったのだから、勝運がなかったとしか言いようがないですね。 返信する 333ゆうちゃん 2020年10月9日野球が好きで、ちょっと電車で行けば甲子園など近いものなのに、近いから行かないという感じで40を越えましたが、その数回の甲子園での野球観戦の中の1つにこの試合があります。当時中学3年で中学の野球部を引退した夏に父と母と3人で、なぜか朝日新聞の記者が陣取る、とても見やすい所でこの試合を観戦しました。もう29年前になるので細かいシーンなど、記憶が薄れてますが、7回から登板する和田投手が3塁側ブルペンで投球練習をする姿と、何といっても9回の同点タイムリーは記憶に鮮明に残っています。映像でもわかるように、飛んだコースがたまたまよかったという凡ゴロでしたが、和田さんの万能っぷりを感じた瞬間でした。あと最後の整列のあとのスタンドからの万雷の拍手が忘れられない。確かに本当に好ゲームでした。その数年後にも東北勢の名勝負と言われる中にこの試合が入っていたのを本で見て、その試合を生で見れた自分を少し誇らしい気持ちになった。 返信する 17 Met's 2020年10月9日菅原君はその後に首都リーグの武蔵大に進学したと思います。当時2部の大学に甲子園で活躍した選手がいるのが衝撃でした。 返信する ryu_ takane 2020年10月10日秋田高校、惜しかったですね。 9回2アウトランナー無しから2点差を追いつかれるとは・・・大阪桐蔭の凄い粘りでした。 この試合、沢村選手が神懸かっていましたね。 6番に打順を上げた監督の判断も大当たりでしたね。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
丘みどり 2020年10月7日大阪桐蔭の甲子園の歴史は 初出場・初優勝から 始まっているんですよねそれからはしばらく 鳴かず飛ばずだったので まさか高校球界最強の帝国と 呼ばれるまでに成長するとは 思ってもなかったですね 返信する
まつたけちゃん 2020年10月7日神様沢村はその通りだと思います! 沢村なくして桐蔭の優勝はないぐらいの大活躍でしたね!歴代でも3本の指に入る名セカンドだと自分は思ってます! この年の桐蔭のチャンステーマは威圧感たっぷりで相手からしても驚異でした!このテーマなぜ使わないのだろうと桐蔭の応援聞くたびに思います。、 返信する
GAKUEN LP 2020年10月7日貴重な動画ありがとうございます😊この時の大阪桐蔭は、初出場で優勝候補!メンバーも和田、背尾、萩原誠、沢村、井上、玉山キャプテン等タレントも揃っていて強かったです。ココで負けてたら帝京優勝だったかな? 返信する
chiro kazama 2020年10月7日この年の大阪桐蔭は取手二ほどではないけど結構やんちゃ軍団で役員に目を付けられてたらしい。 ストッキングの着こなしが違うので今の桐蔭とは別のチームに見える。 返信する
橘賢 2020年10月7日この試合は見ていましたが、何としても秋田に勝ってほしかったです。 9回表2死無走者からの4連打での同点劇、その裏のサヨナラ機の阻止、沢村のサイクル安打、 結局は大阪桐蔭が一枚上だったということですね。 返信する
バース近藤 2020年10月7日桐蔭が甲子園で一番苦しかった試合ですね沢村くん、大阪大会は九番打ってましたが、甲子園に来て打ちまくりクリーンアップ打ったりもしてましたね玉山くんの好返球も印象的でした 返信する
starhorse36 2020年10月7日この試合はTVで見てました。秋田が勝つと思ってましたが、9回の、あのセンターのダイビングさえなかったらなあ。高校野球の何でも飛び込んで取ろうという悪い面が出ましたね。これはないわ、と思いました。 返信する
大帝 カール 2020年10月7日ホントに痺れる試合でした。秋田は進学高校なのによくやったとおもいます。ポテンヒットとか紙一重のプレーが続いて桐蔭が勝ったのが不思議なくらいです。秋田は千載一遇のチャンスを逃しました。けど、今となっては秋田ナインにはとてもよい思い出になってるとおもいます。人生の宝物でしょう 返信する
konoh shuji 2020年10月7日秋田は大金星を逃したね 二点ビハインドで9回二死になった時は大阪桐蔭も万事休すと敗戦を覚悟したろうな この試合を乗り越えた大阪桐蔭は以後本来の力を発揮して初出場初優勝まで突き進む 返信する
sa010as 2020年10月8日秋田のピッチャー菅原くんは右手の指に息を吹きかけるクセがあって、この試合だったか前の試合だったかで球審にそれを注意されてから、若干、調子が出なくなっちゃったんだよね確か。 返信する
333ゆうちゃん 2020年10月9日野球が好きで、ちょっと電車で行けば甲子園など近いものなのに、近いから行かないという感じで40を越えましたが、その数回の甲子園での野球観戦の中の1つにこの試合があります。当時中学3年で中学の野球部を引退した夏に父と母と3人で、なぜか朝日新聞の記者が陣取る、とても見やすい所でこの試合を観戦しました。もう29年前になるので細かいシーンなど、記憶が薄れてますが、7回から登板する和田投手が3塁側ブルペンで投球練習をする姿と、何といっても9回の同点タイムリーは記憶に鮮明に残っています。映像でもわかるように、飛んだコースがたまたまよかったという凡ゴロでしたが、和田さんの万能っぷりを感じた瞬間でした。あと最後の整列のあとのスタンドからの万雷の拍手が忘れられない。確かに本当に好ゲームでした。その数年後にも東北勢の名勝負と言われる中にこの試合が入っていたのを本で見て、その試合を生で見れた自分を少し誇らしい気持ちになった。 返信する
ryu_ takane 2020年10月10日秋田高校、惜しかったですね。 9回2アウトランナー無しから2点差を追いつかれるとは・・・大阪桐蔭の凄い粘りでした。 この試合、沢村選手が神懸かっていましたね。 6番に打順を上げた監督の判断も大当たりでしたね。 返信する
大阪桐蔭の甲子園の歴史は
初出場・初優勝から
始まっているんですよね
それからはしばらく
鳴かず飛ばずだったので
まさか高校球界最強の帝国と
呼ばれるまでに成長するとは
思ってもなかったですね
今中の頃は校名違うんですかね?
「プロ入りできなかった甲子園球児」というカテゴリーでベストナインを選んだら、1位が常葉菊川の町田、2位が大阪桐蔭の沢村になるんじゃないでしょうか?
この試合は秋田惜しかったよなあ
進学校なので勝てば快挙だったのにな
神様沢村はその通りだと思います!
沢村なくして桐蔭の優勝はないぐらいの大活躍でしたね!歴代でも3本の指に入る名セカンドだと自分は思ってます!
この年の桐蔭のチャンステーマは威圧感たっぷりで相手からしても驚異でした!このテーマなぜ使わないのだろうと桐蔭の応援聞くたびに思います。、
大阪に阻まれすぎだな
「プロ入りできなかった甲子園球児」というカテゴリーでベストナインを選んだら、セカンドは、1位が常葉菊川の町田、2位が大阪桐蔭の沢村になるんじゃないでしょうか?
それでも上田の松商学園と再戦したらやっぱり松商だと思う。
貴重な動画ありがとうございます😊この時の大阪桐蔭は、初出場で優勝候補!メンバーも和田、背尾、萩原誠、沢村、井上、玉山キャプテン等タレントも揃っていて強かったです。ココで負けてたら帝京優勝だったかな?
沢村最高!
プロでの活躍が本当に見たかった…
この年の大阪桐蔭は取手二ほどではないけど結構やんちゃ軍団で役員に目を付けられてたらしい。
ストッキングの着こなしが違うので今の桐蔭とは別のチームに見える。
9:05
澤寿ニ
91年は、松商上田が好きで、ずっーと見てたんで、思い入れあり。 好勝負多い大会!
秋田が初回に3点を先行しました、6回まで3対0で7回に1点を返す。
この試合は見ていましたが、何としても秋田に勝ってほしかったです。
9回表2死無走者からの4連打での同点劇、その裏のサヨナラ機の阻止、沢村のサイクル安打、
結局は大阪桐蔭が一枚上だったということですね。
秋田高校と言えば、秋田いや東北でも屈指の進学校でもあります。萩原誠さんの頃はここまで勝ち進むことも
あったのですね。
桐蔭が甲子園で一番苦しかった試合ですね
沢村くん、大阪大会は九番打ってましたが、甲子園に来て打ちまくりクリーンアップ打ったりもしてましたね
玉山くんの好返球も印象的でした
この試合はTVで見てました。秋田が勝つと思ってましたが、9回の、あのセンターのダイビングさえなかったらなあ。高校野球の何でも飛び込んで取ろうという悪い面が出ましたね。これはないわ、と思いました。
解説の方も言われてますが、9回二死なんだし、三塁打打たれようとワインドアップで勝負してればどうだったかなぁ。。
結果論ではあるんだけどね。
ホントに痺れる試合でした。秋田は進学高校なのによくやったとおもいます。ポテンヒットとか紙一重のプレーが続いて桐蔭が勝ったのが不思議なくらいです。秋田は千載一遇のチャンスを逃しました。けど、今となっては秋田ナインにはとてもよい思い出になってるとおもいます。人生の宝物でしょう
秋田は大金星を逃したね
二点ビハインドで9回二死になった時は大阪桐蔭も万事休すと敗戦を覚悟したろうな
この試合を乗り越えた大阪桐蔭は以後本来の力を発揮して初出場初優勝まで突き進む
80年代後半から90年代前半の秋田県代表は本当に力があったと思う。秋田高校も桐蔭と当たっていなければ、かなり上位にいく力は十分にあったと思う。
沢村選手は決勝の沖水戦でもHRが出れば『サイクル安打』
達成だったと思います。本当に凄いバッティングでした。
秋田のピッチャー菅原くんは右手の指に息を吹きかけるクセがあって、この試合だったか前の試合だったかで球審にそれを注意されてから、若干、調子が出なくなっちゃったんだよね確か。
有難うございます。秋田は正に満点の試合運びでした。これで勝てなかったのだから、勝運がなかったとしか言いようがないですね。
野球が好きで、ちょっと電車で行けば甲子園など近いものなのに、近いから行かないという感じで40を越えましたが、その数回の甲子園での野球観戦の中の1つにこの試合があります。当時中学3年で中学の野球部を引退した夏に父と母と3人で、なぜか朝日新聞の記者が陣取る、とても見やすい所でこの試合を観戦しました。もう29年前になるので細かいシーンなど、記憶が薄れてますが、7回から登板する和田投手が3塁側ブルペンで投球練習をする姿と、何といっても9回の同点タイムリーは記憶に鮮明に残っています。映像でもわかるように、飛んだコースがたまたまよかったという凡ゴロでしたが、和田さんの万能っぷりを感じた瞬間でした。あと最後の整列のあとのスタンドからの万雷の拍手が忘れられない。確かに本当に好ゲームでした。その数年後にも東北勢の名勝負と言われる中にこの試合が入っていたのを本で見て、その試合を生で見れた自分を少し誇らしい気持ちになった。
菅原君はその後に首都リーグの武蔵大に進学したと思います。当時2部の大学に甲子園で活躍した選手がいるのが衝撃でした。
秋田高校、惜しかったですね。
9回2アウトランナー無しから2点差を追いつかれるとは・・・大阪桐蔭の凄い粘りでした。
この試合、沢村選手が神懸かっていましたね。
6番に打順を上げた監督の判断も大当たりでしたね。