1982高校野球3回戦 広島商 vs 興南

高校野球!

第64回全国高校野球選手権大会
昭和57年8月17日 甲子園球場
大会11日目第2試合 3回戦
広島商(広島)-興南(沖縄)
#高校野球#興南#仲田幸司

20 COMMENTS

半田純一

翌年も仲田投手が同じ広島商に敗れたのも、この試合のトラウマがあったからかもしれませんね

返信する
安江利至

仲田投手の制球難につけこんだ広島商打線が上手でしたね。
そういえば広島商は、江川(作新学院)といい川崎(津久見)等、好投手を真綿で首を絞めるかのように攻略していますね。

返信する
トロフィー折れた

見ている時は興南が勝ちそうな雰囲気だったが広島商が勝つとは思わなかった。

返信する
takashi katayama

広島商は僅か2安打ながらもワンチャンスに一気に畳み掛けた試合でした。
この試合、5回までは仲田幸司がノーヒットノーランでもやるのではないかと思ったのですが、初ヒットをきっかけに急に制球が乱れました。

翌年も興南は広島商相手に有利に試合を進めながらも逆転負けだったと思います。
招待試合とはいえ池田に完封勝ちするなど、興南の方が力的にはやや上かと思ってましたが、広島商のようなチームは苦手なタイプのチームだったのかもしれませんね。

返信する
茨城出身九州在住

右の本格派(鉾田一、関)、左の本格派(興南、仲田)に勝った広島商業。試合巧者健在。

返信する
佐藤長

“興南“ 有利と思ったが……⁉︎ 🤔
翌年も “広島商” に返討ち……😣 (仲田投手、リベンジならず……😞)

返信する
Masa Takahashi

決勝戦大敗ばかりクローズアップされてしまいますが、この年の広商の戦い振りは渋かった。

返信する
まつたけちゃん

アップありがとうございます‼️
それにしても2番の平田の俊足ぶりはこの年も健在だったんですね‼️

返信する
二ライカナイ

仲田幸司は那覇中時代から知っていますが高校1年まで仲田年久という名前でした。
高校2年から仲田幸司に改名して全国的にも知られるようになりました。
1983年5月に招待試合で沖縄を訪れた池田が興南と対戦しましたが、仲田幸司が夏春連覇中の池田を7安打7三振に抑えて完封した試合は今でもよく覚えています。
試合は5ー0で興南が池田に快勝しました。

返信する
榊誠也

広島商2安打で4-2で勝利w作新の江川を攻略した事がある伝統のバント多用と足でかき回す機動力のセコい広商野球健在

返信する
Masa Takahashi

ありがとうございます😊
凄い!
広商ー興南、観たかった。
でも、熱闘は敗者の方がクローズアップが多いですね。😁

返信する
丹古母鬼歯ニ

裁監督が沖縄県の歴代最強チームは仲田、仲田、平田のいた時代の興南だと言ってましたね。

返信する
Masa Takahashi

広商おじさん、やっと名前が出ました。ユニフォーム姿での応援格好良い!

返信する
平井慎司

マイクは若くて厳つかったですね(笑)崩れ方がプロ入ってもフォアボールから失点が絡んでましたけど丁度10年後だけが別人のピッチングでしたわ(笑)💦

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA