高校野球の名将・持丸監督インタビュー

高校野球!

竜ケ崎一高、藤代高、常総学院高で春夏通算7度甲子園に出場した持丸修一氏(67)が今夏、千葉・専大松戸高を率いて初めて〝聖地〟の土を踏んだ。監督として指揮した全ての高校を甲子園に導いた持丸氏に、指導方針やチームづくりの秘訣(ひけつ)、本県と千葉県の高校野球の違いなどについて聞いた。

12 COMMENTS

佐藤康彦

持丸さんは木内さんと同様に名将です。茨城の野球のために尽力された方です。

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松本松本

龍ヶ崎一、藤代、常総、専松、4校甲子園出してる、全国的には、知名度ないけど木内監督と双璧の名将

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松本松本

常総時代の木内より、名将…茨城県では、一番!他県にいっちゃって勿体ない

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B B

良くも悪くもなかなか甲子園へ行けない理由がわかる動画だね。それが悪いとは言わないが

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Sadaaki Kuroda

80年代から2000年代の初頭まで木内監督や橋本監督と共に茨城高校野球を引っ張った方ですね。常総学院監督時代は、おそらく木内元監督との考え方の相違の故に甲子園での実績は残せなかった。でもこのインタビューを聞くと、ご本人は選手の高校野球だけの実績を最重要視しているわけではないことがわかる。実際、木内監督より多くプロ選手を出しているのでは。竜ヶ崎一、藤代時代は甲子園に出ると、きっちり一つだけ勝っておしまいという感じだったが、連戦が続くと選手の故障・後遺症のリスクも出てくるし、実際そんなものでいいのかも知れない。

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山田市之助

北海道民ですが、この人も北海道勢初優勝の恩人の1人です。駒大苫小牧高校と藤代のセンバツの対戦で、走塁が既に雑で全国強豪レベルより大きく見劣りする事を指摘。名将香田さんの闘志に日を付け後の全国制覇に繋がる一因ともなりました。

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