ホームSports第92回全国高校野球選手権大会 1回戦 中京大中京 対 南陽工 4/5 2021年2月15日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 0高校野球!第92回全国高校野球選手権大会 1回戦 中京大中京 対 南陽工 4/52 COMMENTS 21 Channel 2021年2月15日22:17~校歌 返信する takashi katayama 2021年2月15日前年優勝の中京と好投手岩本擁する南陽工。ロースコアの展開になるだろうな、と予想していた通りの展開でした。中京は中盤5,6回のチャンスであと一本が出ず、7回に微妙な当たりの内野安打で先制され嫌な展開。 しかし、点が入ると試合が動くのでしょうね。その裏、岩本投手が先頭を四球で出してしまい、そこにタイムリーと僅かな守備の綻びで逆転となりました。改めて1試合通して見ると、この試合結構見応えのある好ゲームでしたね。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
takashi katayama 2021年2月15日前年優勝の中京と好投手岩本擁する南陽工。ロースコアの展開になるだろうな、と予想していた通りの展開でした。中京は中盤5,6回のチャンスであと一本が出ず、7回に微妙な当たりの内野安打で先制され嫌な展開。 しかし、点が入ると試合が動くのでしょうね。その裏、岩本投手が先頭を四球で出してしまい、そこにタイムリーと僅かな守備の綻びで逆転となりました。改めて1試合通して見ると、この試合結構見応えのある好ゲームでしたね。 返信する
22:17~校歌
前年優勝の中京と好投手岩本擁する南陽工。ロースコアの展開になるだろうな、と予想していた通りの展開でした。
中京は中盤5,6回のチャンスであと一本が出ず、7回に微妙な当たりの内野安打で先制され嫌な展開。
しかし、点が入ると試合が動くのでしょうね。その裏、岩本投手が先頭を四球で出してしまい、そこにタイムリーと僅かな守備の綻びで逆転となりました。
改めて1試合通して見ると、この試合結構見応えのある好ゲームでしたね。