川口工対智弁学園 1977年　全国高校野球選手権大会２回戦

あの頃はまだビデオが手に入らず、44年たって見ることができました!　昭和50年代は幾度となく甲子園にいけると思ってましたが!
今でも川工を応援しています!

この77年が智弁史上、最強世代だと思います。あと福家、鈴木康の天理も。五條中学の同級生達が両校に別れて覇を競いましたが、全国でもトップレベルの実力だったと思います。

12:26「星稜高校小松投手を…」元中日剛速球投手の辰雄さんかな？

まだNHKの「出場校・ふるさと紹介VTR」のなかった時代。
「ふるさと紹介」は、この翌年(78年)から始まります。

ありがとうございます。
この頃の智弁が好きでした。
まさか…
小学生の頃、生中継で観て以来です。
川口工はエラーから緊張の糸が切れてしまった様に見えます。

代表校が41校。
翌年から各県一校制になりましたが、
今こそ一県一校制は無意味に思う。

高島監督31歳

懐かしい映像をありがとうございます。
44年前ですので記憶しているのは思わぬ大差になった事と智弁の山口投手（近鉄）ですね。

改めて動画を見ると川口工業の浅沼投手も予選の決勝戦の疲れもいえて中々ストレートも良いですね。
味方のエラーから失点して力以上の大差になってしまいましたね。残念です。
4番の駒崎選手も発熱で本来の力を発揮できなかったですね。

そして対戦相手の智弁学園ですが高嶋監督でセカンドの頭の上を狙うと言うバッティングで
地道に1点を取っていく野球でした。（この頃は）

それから智弁学園が紀和代表と1県1代表じゃなかったんですね。

それから智弁学園は3回戦でも関東勢（どこの学校かは忘れましたが）と当たり勝ち進んだと思いましたが。