高校野球!
今回は高校野球夏の地方大会で起こった珍事件を紹介!
高校野球は甲子園だけではなく地方大会から何が起こるかわからない‼︎
①徳島県予選、阿波高校と城東高校との試合で起きた衝撃の結末
②埼玉県予選、本庄東高校と市立川口高校との試合で起きたまさか⁉︎な珍事件
③西東京大会の閉会式で起きた東海大菅生の少し微笑ましい珍事件
※一部動画内で高校野球中継の映像を引用しております。
おすすめ過去動画はこちらから
⬇︎⬇︎
過去の甲子園校歌動画の再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=NDMfQ-T4QUs&list=PL_H1DeDMaFaZbzH9-fS1YGikiGCeXfZhj
何故そんな事に⁉︎【高校野球】衝撃的だった記憶に残る試合を紹介‼︎ありえないような珍事件に驚愕‼︎#18
https://youtu.be/FTu2Qyh6_I8
誤審⁉︎勘違い⁉︎【高校野球】衝撃的だった記憶に残る試合を紹介‼︎奈良大附属vs天理の悲劇#16
https://youtu.be/qrJ-K0ozONQ
高校野球マニアしか知らない雑学クイズ⁉︎甲子園にはこんな歴史があった⁉︎#11
https://youtu.be/J6e3xooJtqg
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100年も続いたら色んなことが起こるわな。筋書きのないドラマだから面白い。
誰もが知っている話で恐縮ですが、2007年の横浜ー東海大相模の振り逃げ3ランですかね。
この当事者が現在プロ野球を代表する選手でもある菅野投手というのが印象に残ってます。
2015年夏の岩手大会、住田対専大北上の試合。テレビ中継がスタートしたときは4-4の同点で、9回ウラの専大北上の攻撃でした。中継が始まってから最初の一球を、住田の投手が投げることが出来ずサヨナラボークとなってしまいました。
動画中盤の 関西芸人さんの漫才を彷彿とさせるような軽快な口調.笑 どう見ても、我が埼玉県の出身者ではないと思うんですが、、良くご存じでしたね! グローブごと送球する珍光景を!!w
これに近い珍光景は甲子園でもありましたね、2005選手権・清峰s愛工大名電の先制点のシーン!
最初の事例ですが、サヨナラの場面のみならず、捕手のボーク自体、この例以外に聞いたこと無いですね。
非常に珍しいプレーだったと思います。
2番目の話ですが、グラブにボールがはまって取れないのはプロ野球だとかなり昔に広島・北別府投手がありましたね。この時は何とかボールを取ろうとしたが抜けずそのまま内野安打になりました。(珍プレー好プレーでもやってました)
それと、2005年夏の甲子園で、ユニフォームの胸部分の隙間にボールが挟まって取れなくなったハプニングありましたね。(愛工大名電ー清峰戦の5回)
地方大会の珍しいサヨナラの場面として、私が実際に球場で見た事例があります。
2014年だったと思いますが、滋賀大会の八日市ー近江兄弟社戦で打撃妨害でサヨナラ、という結末がありました。
(八日市1x-0近江兄弟社)スタンドから見ていると、投手が投げて打者がスイングと、何気ない普通のプレーなのですが、ここで急に審判団が協議し、三塁走者に生還を促すようなゼスチャー。何が起きたのか判らなかったのですが、主審からの説明でようやく打撃妨害があったことが判りました。
資料にしか残っていないですが、夏の第1回大会の地区予選、九州大会で珍事が起こってます。
九州大会には8チームが出場し、代表1枠を争っていたのですが大会日程が2日間しかなく、大会2日目(最終日)の決勝に勝ち進んだ福岡の久留米商は、この日、1回戦と準決勝を消化していたため、1日で3試合目になった決勝戦を何と棄権し、豊国中が全国大会の切符を掴みました。
後にも先にも、決勝戦を戦わずに夏の全国大会に出場したのは、豊国中だけです。
2017年に集中してるのはなぜ?
2016年香川大会でも準優勝の高松商業のメンバー1人メダルが足りなかった事がありました
優勝校のメダルが足りなかったのは。。。個数を数え間違えた担当者のミス。厳しく断罪すべき。
キャッチャーボークはルールなので仕方がないですね。映像見た瞬間キャッチャー動くの早いな、と自分も思いました。
2個目、最終スコアは5対4では(字幕が4対3になってました)。
動画自体は面白かったです。今は野球中継はほぼ観てないし、高校野球も特にチェック等していませんが、野球自体は結構好きなので。
この時の本庄東ピッチャーが今年2021年の150㌔左腕ドラフト候補とは、、、
2016夏
沖縄大会の浦添商対小禄の降雨コールドの試合が印象に残ってる
昭和55年の埼玉大会決勝
伝説の熊谷商vs川口工を一番に紹介すべき
私の地方大会の珍事件は地元が神奈川のこともあり、横浜対東海大相模戦で起きた振り逃げ3ランですね
今じゃ日本のエースと呼ばれても不思議ではない菅野投手の打席で起きた珍事件が忘れられないですね
2018年の奈良大会で、生駒対大宇陀の9回表1点ビハインドの状況で生駒の打者が四球で出塁した後、
1塁で止まらずわざと2塁まで走り出していわば囮になり、3塁走者を本塁に還してあげるという
珍プレーもあったと思います。結果としてこの試合には生駒が勝利したため、四球から1塁で止まらずに
2塁に進塁したプレーが逆転勝利に導いた形になりました。もし既に紹介されていたらごめんなさい。
かどちゃんは、背番号9なのに1試合も公式戦に出ていません!
キャッチャーボーク、日常的にプロ野球で見るような。
ま、今は申告敬遠あるけれども。
キャッチャーボークね。俺もキャッチャーでしたので気をつけてました。だけど1年生キャッチャーは悪くない。3年がレギュラー取れないのが悪い
一つ目、投手と捕手のユニフォームが違う?なんでだろ~
本線の甲子園の試合ではなく、地方大会の珍事件を紹介できるなんて凄いですねっ^^
石松「よっしゃー、サヨナラだー!」
メダル足りない!しかし、1番注目度アップ!君は、輝いてる!
まあプロどころかメジャーもルールの隙などを突いてまで勝利を目指しますから
高校生の時点でルールはしっかり覚えてなきゃいけないってことですね
こんなプレー見たことない。いろんなことあるけど、野球やれることに感謝しよう‼️
100年も続いたら色んなことが起こるわな。筋書きのないドラマだから面白い。
日大藤沢と武相のインフィールドフライ後の隙をついて日大藤沢がサヨナラで勝った試合
審判も人の子。本来はきっちり1発目からボークをとらなければいけないのだけれど、1回目は「気が付かなかったフリ」をしてあげたのだと思います。
自分が3年生夏最後の練習試合の球審を務めたとき。
最終回で出てきた代打が2-2から見逃したインハイのストライクを、ボールとコールしたことがあります。
B選のゲームだったので高校野球最後の打席なのだから、「空振りでも振ってくれよ!」って思ったんです。
審判としては失格かもですがw
したらば、2-3からピッチャーが同じ高さ同じコースに投げ込んできて、バッター見逃し。
さすがに「ストライク、スリー!」をコール。
このクソ生意気なピッチャーは息子。あとから「ナイスジャッジww」いわれました。
真夏の中9回まで来てボークを見逃さない審判の集中力はスゴイ!
神奈川大会のサヨナラインフィールドフライが記憶に残っていますねー。
サードランナーの帰塁からの離塁の速さと、藻類判断が素晴らしかった。
2015年夏の岩手大会、住田対専大北上の試合。テレビ中継がスタートしたときは4-4の同点で、9回ウラの専大北上の攻撃でした。中継が始まってから最初の一球を、住田の投手が投げることが出来ずサヨナラボークとなってしまいました。
野球の審判は反則が起きそうでも極力傍観に徹するみたいね
ラグビーとかだと「お前いま居るその位置でプレーに絡んだら反則やぞ」みたいに教えてる姿をよく見かける
これぞ筋書きのないドラマ!かな。
とても聞きやすい話し方されてますね✌️
自分もまったく同じ捕手ボークでサヨナラ勝ちしました。しかもバッターでした。この時は1球目も出ていましたが、球審が捕手に注意をしました。しかし聞こえてなかったのかテンパっていたのか2球目も同じことをしてしまい、サヨナラボーク。1991年の広島大会とかなり昔ですけど。
いつぞやの昔々(私が小学生の頃)、京都大会で一大会2試合の没収試合が起こった事があります。一つ目は何処だったか忘れましたが、3-0で勝利、さあ校歌歌うぞ!となった時に登録していない選手が出ていた事がわかり一転0-9の没収試合という悲劇でした。2つ目は京都成章が初めて出た時だったと思いますがこちらも登録していない選手を使おうとして審判に咎められ没収試合。こちらは0-7コールドから0-9没収試合になりました。
これは一年生キャッチャーなら先輩がタイムかけて注意を促せてば良かったね
1つ目のキャッチャーボークの件については、場面が場面だっただけに1球目は審判も敢えて気付かないふりをしていたのかも知れません。「次はボックスから出ないでくれ」と。
ところが2球目もボックスから出てしまい、さすがに看過できないとしてボークを取ったのだと思います。
その一方で、第80回全国大会の豊田大谷ー宇部商業戦は、延長15回までもつれる投手戦、ここまで来たら両チームとも勝たせてあげたいというような試合でしたが、15回裏、宇部商業のピッチャーがセットを途中でやめてしまい、容赦なくボークを取られ、サヨナラボークとなりました。
しっかりとボークを見ていたことはもちろんのこと、サヨナラの場面だとか、ピッチャーが力投しているからとか情に流されることなく公正なジャッジをされた球審は素晴らしいと思いました。
城東対阿波は……、
「全ての努力が水の泡」。
(^◇^;)
この2つのプレー
わたしは少年野球の監督してたころに経験してます
キャッチャーボークは
実際にわたしが球審を務めていて
わたし自身がジャッジをしたんですが😅
小学生がすることなので、別にそこまでしなくてもというところだったんですが、あからさまにしていたので
ジャッジをしてしまいました。
両チームの監督もキャッチャーボークのことを知らなかったみたいでしたが、試合後にきちんと説明をし納得していただけました。
これ、おかしいのがキャッチャーボークという名前があるのに
記録上(スコアブック)は投手のボークとなってしまうんですよね
今は変わっるのかもしれませんけど。
グラブにボールが挟まるプレー
これも監督時代のことで自チームの投手に同じことが起きました。
当時小学6年生の子が教えてもいないのに冷静に一塁近くまで走りグラブをトスしてアウトにしたのを思い出しました。
野球に限らずでしょうが、
ハプニングもあり面白いですよね
人がすることなので
その時のその環境、チームメイト、状況、カウントなどいろんなことが加わるので同じプレーなんて起こらないですからね。
ホント、面白いなと動画を拝見させていただき
昔を思い出した。
ありがとうございます┏○ペコッ
今後も動画を楽しみにしておりますので
たまに生意気にもコメントさせていただくかも知れませんm(_ _)m