高校野球！
今回は、2021年選抜高校野球大会の1回戦
東海大相模vs東海大甲府の試合で、
東海大相模の守りが見せたゾッとする恐ろしいプレー(頭脳プレー)を紹介します。
まぁこれが偶然なのか、故意なのか…
信じるか信じないかはあなた次第です。
前回動画はこちらから⬇︎
【2021 甲子園】甲子園をザワつかせたヤバすぎる校歌を紹介‼︎史上初の〇〇な校歌⁉︎＃2
https://youtu.be/Q60Sj4_ENi8
【2021 高校野球】甲子園をザワつかせたヤバすぎる校歌を紹介‼︎個性的な歌詞や曲調に驚愕‼︎＃1
https://youtu.be/NDMfQ-T4QUs
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どっちのユニフォームも似てるから選手自身が敵味方間違えないのかなｗ
言われてみれば作戦のうちかもしれませんね！
相模すごいわ
この頭脳プレイに気づいた主さんが凄い。
横浜の2人殺し然りこの動画然り神奈川の高校野球はレベルが高いですね！
チャンネル主さんの見解僕もしました。
どうなんでしょうね、暴投は暴投なのかもしれませんが日頃の練習からバックアップを大事にしていて、それがはまったというのも有り得ますよね！
バッターランナーを無視して、二塁走者を刺しにいく。
確かに予定通りのプレーなら恐ろしい。
盲点を衝いたプレー。
2塁の裏を取るってことか
バッターランナー殺せるタイミングなので暴投だと思いますが。 セカンドがあの場所でバックアップしてるのは鍛えられてるという印象です。 凄いど相模。
神奈川県の春季大会でも相模の試合を観戦しましたが、良く考えて野球をしてるなと感じました。
だから、このプレイはあり得るな！と思ってしまいます。動画観る限り、バックアップの選手が最初からボールが来るのを前提で待っている様にも見えてしまいます。
もし故意のプレーでは無く、たまたまだとしたら…、バックアップの選手が瞬時に打球を取ったキャッチャーとファーストの選手の延長線上を見極め、なおかつ悪送球を予想して対処したという事になるので、それはそれで恐ろしいと感じてしまいますね。
はじめまして。。このプレーは
日頃から想定練習しているそうです
…深いですよね!
プロ野球目指す選手が多い中で、選手の評価が下がりそう(この場合キャッチャー)なことをわざわざするのか疑問に思います。ただカバーを毎回徹底しているので思い切り投げれるというのはあるかもしれませんね。
トップクラスの学校は(かつてのPLもそうだった)、そんなことは起こらないだろうというようなケースまで想定して練習してるとか。おそらく、牽制球を暴投したと思わせてフェンスを狙って投げるとか。そういうのも練習しているはずです。ということは、普通の練習はとっくに「卒業」している。これは一般の学校とは差が出るって。
これは狙ってましたよね。前回相模が優勝した夏にも、ファースト磯網選手が別のパターンで三塁ランナー刺しました。ランナーコーチも一緒に騙すやつです。しかしそれを練習でやってたとしても、試合でできる所に恐ろしさを感じますね。
ホンマだったらスゲー。
なによりもセフティーがうまい笑
一瞬一塁コーチャーが取ったんかと思いましたわ
普通に 暴投しただけと本人が言っておりました。🥲
頭脳プレーじゃないとすると、セカンドのカバーなかなか危険な気がする。
もし少し逸れていたらと考えると恐ろしい。
素晴らしい気付きです。因みに、土屋さん時代の桐蔭学園もよくやっていたような。よく言えば頭脳プレイ。悪く言えば、小賢しいプレイ（笑）
相手は、系列校の甲府。東海大の総監督は、故原貢氏。東海大野球が浸透している。もし相手が、系列校でなければ二塁は、アウトになっていただろう！