ホームSports第60回全国高校野球選手権大会 ハイライト 1/2 2021年6月30日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!第60回全国高校野球選手権大会 ハイライト 1/210 COMMENTS 津月橙雲 2021年6月26日10:40~ 郡山北工の本塁突入のシーンが報知高校野球の表紙になりました 返信する 溝田直人志 2021年6月26日優勝パレードが懐かしい。 翌々年の横浜高校のパレードを最後に 昭和56年から禁止されました。 返信する narashino gogokakefu 2021年6月26日杉山アナの進行ですね。78年といえばほぼ大相撲の担当に専念?していたかと思い込んでましたが、さすがに風格も貫禄もある喋りです。 返信する ティンタン 2021年6月26日東筑の赤いヘルメットが懐かしい。日大二高の無失点での継投には驚きましたー。 返信する hi Sa 2021年6月26日今では箕島の上野のような放り方では投手をできないだろうな。昔は投げ方や振り方で誰なのかすぐにわかったことも多かったけれども、今はほとんどわからない。 まぁ、そのおかげで故障や失敗もだいぶ減ったからいいんだろうけど。この年は中京のショートも癖のある放り方をしていた。 返信する chiro kazama 2021年6月26日盛岡一のアルプスが濃すぎる 返信する 溝田直人志 2021年6月26日一瞬ですけど 元阪神の和田豊氏(我孫子の三塁手)も 映っていますね。 返信する ショート6人 2021年6月26日すごいアーカイブ残してますね。 高松商と仙台育英の延長戦の映像は初めて見ました。 育英の旧ユニフォームはこんなデザインだったんですね。 返信する 溝田直人志 2021年6月26日仙台育英対高松商での 高松商・河地投手の走塁死の場面。 仙台育英の遊撃手が (次打者の一塁線の送りバントで) 二塁に走ってきた河地投手に 「ファールだよ」 って言ったんですよね。 確認もせずに その言葉を信じて 一塁に戻ろうとベースを離れた 河地投手にも問題はあるが この時代は 勝つためには何でもありだった。 今ならこんなことは 高校生らしくないとかで 禁止されていると思うけど・・・。 返信する 溝田直人志 2021年6月26日盛岡一の1年生三塁手・八重樫永規氏は 現役で東大合格。 それもそのはず 盛岡一以外にも開成を受験し 開成にも合格していたほどの頭脳である。 東大野球部でも4年時に主将を務めた。 東大卒業後は外務省に入省。 いわゆるキャリアである。 その後、今から10年前の2011年に 社長を一般公募していた 自動車部品メーカーのユーシンに 外務省を退省して応募、 約1700人の応募者の中から 見事、社長候補に選ばれた。 が、わずか1年で退職。 そして現在は高知県にある 技研製作所というところで 働いている。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
hi Sa 2021年6月26日今では箕島の上野のような放り方では投手をできないだろうな。昔は投げ方や振り方で誰なのかすぐにわかったことも多かったけれども、今はほとんどわからない。 まぁ、そのおかげで故障や失敗もだいぶ減ったからいいんだろうけど。この年は中京のショートも癖のある放り方をしていた。 返信する
溝田直人志 2021年6月26日仙台育英対高松商での 高松商・河地投手の走塁死の場面。 仙台育英の遊撃手が (次打者の一塁線の送りバントで) 二塁に走ってきた河地投手に 「ファールだよ」 って言ったんですよね。 確認もせずに その言葉を信じて 一塁に戻ろうとベースを離れた 河地投手にも問題はあるが この時代は 勝つためには何でもありだった。 今ならこんなことは 高校生らしくないとかで 禁止されていると思うけど・・・。 返信する
溝田直人志 2021年6月26日盛岡一の1年生三塁手・八重樫永規氏は 現役で東大合格。 それもそのはず 盛岡一以外にも開成を受験し 開成にも合格していたほどの頭脳である。 東大野球部でも4年時に主将を務めた。 東大卒業後は外務省に入省。 いわゆるキャリアである。 その後、今から10年前の2011年に 社長を一般公募していた 自動車部品メーカーのユーシンに 外務省を退省して応募、 約1700人の応募者の中から 見事、社長候補に選ばれた。 が、わずか1年で退職。 そして現在は高知県にある 技研製作所というところで 働いている。 返信する
10:40~ 郡山北工の本塁突入のシーンが報知高校野球の表紙になりました
優勝パレードが懐かしい。
翌々年の横浜高校のパレードを最後に
昭和56年から禁止されました。
杉山アナの進行ですね。78年といえばほぼ大相撲の担当に専念?していたかと思い込んでましたが、さすがに風格も貫禄もある喋りです。
東筑の赤いヘルメットが懐かしい。日大二高の無失点での継投には驚きましたー。
今では箕島の上野のような放り方では投手をできないだろうな。昔は投げ方や振り方で誰なのかすぐにわかったことも多かったけれども、今はほとんどわからない。 まぁ、そのおかげで故障や失敗もだいぶ減ったからいいんだろうけど。この年は中京のショートも癖のある放り方をしていた。
盛岡一のアルプスが濃すぎる
一瞬ですけど
元阪神の和田豊氏(我孫子の三塁手)も
映っていますね。
すごいアーカイブ残してますね。
高松商と仙台育英の延長戦の映像は初めて見ました。
育英の旧ユニフォームはこんなデザインだったんですね。
仙台育英対高松商での
高松商・河地投手の走塁死の場面。
仙台育英の遊撃手が
(次打者の一塁線の送りバントで)
二塁に走ってきた河地投手に
「ファールだよ」
って言ったんですよね。
確認もせずに
その言葉を信じて
一塁に戻ろうとベースを離れた
河地投手にも問題はあるが
この時代は
勝つためには何でもありだった。
今ならこんなことは
高校生らしくないとかで
禁止されていると思うけど・・・。
盛岡一の1年生三塁手・八重樫永規氏は
現役で東大合格。
それもそのはず
盛岡一以外にも開成を受験し
開成にも合格していたほどの頭脳である。
東大野球部でも4年時に主将を務めた。
東大卒業後は外務省に入省。
いわゆるキャリアである。
その後、今から10年前の2011年に
社長を一般公募していた
自動車部品メーカーのユーシンに
外務省を退省して応募、
約1700人の応募者の中から
見事、社長候補に選ばれた。
が、わずか1年で退職。
そして現在は高知県にある
技研製作所というところで
働いている。