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【神宮大会】東海大相模エースの苦難。決勝点はまさかの…。#86
https://youtu.be/lOfDj0EzGcI

誤審⁉︎勘違い⁉︎【高校野球】衝撃的だった記憶に残る試合を紹介‼︎奈良大附属vs天理の悲劇#16
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横浜高校の衝撃的な好プレー…高校野球史に残る壮絶な試合‼︎#89
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#高校野球
#甲子園
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30 COMMENTS

かっちゃんの野球マニア倶楽部

皆様ぜひご協力お願い致します。
そして身内の方や友人にも拡散して頂けると
かっちゃん泣いて喜びます😂

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ka macchi

投手は作新学院の江川卓。 センバツの最多奪三振記録『60』は未だに破られていないですが、4試合での記録ですから驚異的。
打者は星稜の松井秀喜。 当時3年生の村松(元ダイエー)選手を差し置いて1年生で4番に座り、3年生では明徳義塾戦で5打席連続敬遠。この試合は現地で見てました。打って語られる選手はいますが、打たないで伝説になった唯一の選手。

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susume inachu

やっぱり最強投手は桑田真澄(PL)、最強打者は清原和博(PL)。
同じ年、同じ高校なので、どちらかを他の人にしようと思ったけど
やっぱり、この二人だと思います。

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S Ysd

投手:作新学院の江川卓。高めにビュンと伸びるストレートは鳥肌もの。
打者:星稜の松井秀喜。5連続敬遠が全て。

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テイクイットイージー

江川投手が一番かなと思う!
打線が良かったら優勝投手にもなれたんやないかなと思う!

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snowwolf

投手ー甲子園最多勝利の桑田、決勝でノーヒットノーランの松坂、北海道に優勝をもたらした田中マー君、…多すぎるな。
   あえて松坂。
打者ー「甲子園は清原のためにあるのか!」の実況が懐かしい清原で。

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吉村豊

こんばんは!
私の個人的ですが
投手は 松坂大輔
野手(打者)は清原和博

投手は桑田も凄かったですが
松坂が凄すぎたと思います!
(因みに松坂、桑田の次は、センバツで清原を3三振?させたセンバツ優勝投手の伊野商の渡辺智男)

清原に関しては、何となくですが、プロに入った時より高校時代のほうが、いいバッティングしてたような気がします!昔のプロ野球ニュースの対談だった?と思いますが、落合さんも、清原にお前プロに入って下手になったと言ってたような記憶があります!(笑)

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ルルP

2006年から見始めたのでそれ以降で

投手 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
2012年春夏連覇のエース。センバツ時はそれなりに打たれていたものの、夏の甲子園では4試合の登板でわずか3失点。準決勝と決勝は共に2安打完封勝利。

打者 森友哉(大阪桐蔭)
2年生時に上記の藤浪とバッテリーを組み、春夏連覇。170cmと身体は大きくないが、高いミート力と鋭いスイングを武器に甲子園通算打率.473を記録。パワーもあり、甲子園大会の左打者個人通算最多本塁打タイ記録をマークしている。
ちなみに甲子園で打った5本塁打は
1本目 左中間
2本目 ライトポール際
3本目 バックスクリーン
4本目 レフトポール際
5本目 右中間
と、きれいに打ち分けている。

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kazumau 349_ttt

打者は清原和博(PL)。甲子園5季連続出場で チームは23勝3敗、優勝2 準優勝2 準決勝進出1。その間、ずっと4番の椅子に座り続け ラッキーゾーンの時代とはいえ本塁打も13本放っている。「歴代甲子園球児」で括れば、やはり最強は彼だと思います❗

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dicek0018

こんばんは 先日は「白スパイクの件」で御回答有難うございました。

甲子園歴代最強
投手 松坂大輔(横浜)
打者 中村奨成(広陵)

松坂(横浜)は、250球を投げた翌日も登板し、更に決勝戦ではノーヒットノーランをするという。甲子園での活躍は、まさに平成の怪物です
中村(広陵)は 決勝で花咲徳栄に敗れたもの、清原和博(PL)の持っていた本塁打記録を更新し、その他数々の甲子園での記録を打ち立てた、歴代ナンバー1スラッガーだと感じます。

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Satoshi Kumazawa

最強投手 1983年選抜時の 池田高校 水野雄仁選手
最強打者 1985年選手権時の PL学園 清原和博選手

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0422敦祉

間違いなく最強投手は我らが松坂世代代表: 1998年『松坂大輔』でしょう
1980年生まれでこれ以外の名前がでるわけがない

最強打者は自分が半端ないと思ったのは1995年『福留孝介』、清原のPL時代をリアルタイムで知らないので一番リアルタイムではすごいと思った

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takashi katayama

甲子園でのパフォーマンス、との点を重視ですね。
それだと、投手は松坂、打者は清原ですね。
集大成である3年夏の甲子園の、終盤戦での活躍もあって印象も強い。

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蛍号韋駄天

やはり、思い付くのは、PLのKKコンビ(桑田、清原)かな。
リアルタイムで試合観てたけど、PLは強かった。中でも、この2人は別格だった。
桑田の甲子園通算20勝、清原の甲子園通算13本塁打は、今後も抜く選手は出て来ないのではないかと思います。

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政岡武史

投手→松坂大輔
打者→松井秀喜

ベタすぎますけどね笑

この二人は伝説という言葉が凄く似合います!

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mcqueen_cars

投手は後輩でもある松坂大輔ですね。打者はやっぱり清原和博かなと思います。

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kazumau 349_ttt

投手は松坂大輔(横浜)。秋・春・夏・秋、、、新チーム結成から終わるまでの全試合を無敗で通した代の絶対的エースで、もう文句なしですね。ちなみに当時、新チーム始動後の秋季関東大会及び神宮大会の全6試合を私、彼観たさに埼玉から神奈川・東京へ毎試合通いつめました(笑)😃 初回が始まる前の投球練習の段階で会場がどよめくような球を投るピッチャーてのは後にも先にも彼以外見たことないですね✨

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やぼなことやぼ

西日本短大附属の森尾くん。5試合投げて失点1は間違いなく最強だと思います。

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ミート

年代や対戦相手にも違いがありますので、様々な意見がありましょうが、自分が選ぶ最高投手は同率で2人。
1969(昭和44)年の三沢高校で決勝の松山商との決勝もスコアレス再試合で準Vに貢献した太田幸司投手、1977(昭和52)年に1年生ながら好投し続けて、決勝の東洋大姫路を最後まで苦しめた東邦の坂本投手。
打者はダントツで、1983(昭和58)年春に打率.900、出塁率.923を誇る享栄の藤王選手だと思います。

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Tokyo Gentle

こればかりは色々な視点があって意見が別れるのはやむを得ないですよねぇ。🤣
最後は人々の心にどれだけの感動を残したのかと言う主観で決まるのではないでしょうか。
第一回選択会議
投手:桑田真澄(PL学園高校)
打者:清原和博(PL学園高校)
byパンチョ伊東 でお願いします。
特に桑田投手についてはストレートとカーブだけで、あの群雄割拠の時代だった大阪府大会の強豪を抑えまくって甲子園に1年生ながらチームを甲子園に導く怪物ぶりは私の心に大きな感動を残しています。投手としての完成度が桁違いだったからこその甲子園21勝という偉業が成されたと思っています。当時奴隷の1年生だった桑田投手に神だった3年生たちが甲子園に連れてきてくれて有難うと感謝の言葉をかけた話からしても、あの当時の最強PL学園野球部内ですらどれだけ認められてたのかを物語っている。

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クッキー缶

投手も打者も何人も挙がってきてしまいますが、そうなった以上は一番見てた時代の選手を挙げたいと思います。

投手…桑田真澄
打者…清原和博

はい、おっさん世代典型のKKです。
でもやはりこの二人の活躍は群を抜いてましたし衝撃でした。
1年夏から最強PLでエースと4番ですからね。

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金田昌宏

自分としては、最強投手といえば、横浜松坂ですね。実際に甲子園でも見ていますが、抜群の安定感でした。一方、最強打者といえば、星稜松井です。こちらも甲子園で見ています。打った瞬間、打球が速すぎて、どこへ飛んだか分からなかったです。この二人を実際に甲子園で見れて本当に良かったです。

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アドルフォ川田

昭和世代ならNo.1投手は文句なく徳島商業高校の坂東英ニ 投手です。
甲子園での通算83奪三振記録が物語っているからです。
個人的には金足農業高校の吉田輝星
投手が好きです。
No.1打者は 松井秀喜選手です。
ライナー性の軌道で甲子園球場のバックスクリーンに運ぶ並外れたパワーや練習場での柵越えホームランはまさに「20年に1人の怪物」の名が示すとおりの最強打者でしょう。

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Tokyo Gentle

こればかりは色々な視点があって意見が別れるのはやむを得ないですよねぇ。🤣
最後は人々の心にどれだけの感動を残したのかと言う主観で決まるのではないでしょうか。
第一回選択会議
投手:桑田真澄(PL学園高校)
打者:清原和博(PL学園高校)
byパンチョ伊東 でお願いします。
特に桑田投手についてはストレートとカーブだけで、あの群雄割拠の時代だった大阪府大会の強豪を抑えまくって甲子園に1年生ながらチームを甲子園に導く怪物ぶりは私の心に大きな感動を残しています。投手としての完成度が桁違いだったからこその甲子園20勝という偉業が成されたと思っています。当時奴隷の1年生だった桑田投手に神だった3年生たちが甲子園に連れてきてくれて有難うと感謝の言葉をかけた話からしても、あの当時の最強PL学園野球部内ですらどれだけ認められてたのかを物語っている。

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ふみ

投手 作新学院 江川卓
あの伸び上がるストレートとスピードは高校生では最強だと思います。
打者 PL学園 清原和博
恵まれた体格から広角にホームランが打て、強烈なインパクトを残したバッターだと思います。
まだまだ名前をあげたい選手もいるので、
ベスト3人にして欲しいぐらい楽しい企画ですね!

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山本義文

なかなか難しいお題ですね~
ただ、甲子園出場時(予選も含む?)のパフォーマンスかつ、
資料映像等ではなく、あくまでも自分がリアルで見た!という前提で挙げるならば、
投手:松坂大輔
打者:清原和博
でしょうね。
この2人は記録だけでなく、インパクトも抜群です。

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伊藤篤史

個人的には投手は松坂、打者は清原。この2人以外には選択肢はないように思います。2人とも高3の夏、とりわけ準々決勝以降の3試合は神がかっていたとしか言いようがありません。理屈抜きに2人のあの瞬間の最大風速は史上最高でしょう。

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田中浩一

投手は、98年に春夏連覇して、西武ライオンズで新人王を取った横浜高校の松坂大輔です。打者は3年間で13本塁打を放ってやはり西武ライオンズで新人王を取った清原和博です。

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