ホームSports名勝負 1992年愛媛大会2回戦 松山商 対 宇和島東 2021年12月18日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!サブチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCgFf_Iv1yWHT4yVWUef4ItQ 昭和師匠のブログ https://syouwanori.com/21 COMMENTS バスターエンドラン 2021年12月17日92年の2回戦で、こんなすごい試合があったのですね! 地元のテレビ局で、2回戦の中継があるのも良い!! 返信する 鯉Carp 2021年12月17日本当に名勝負。この年ほど甲子園に行ってたらなぁ~と今も思う。澤田監督の意地の采配と、上甲監督の悔しそうな顔は今でも伝説。 返信する やすひろ 2021年12月17日伝説の試合ですね この後松商は順当に勝ち上がり準決勝も野口の丹原を破り代表決定でしょうと思いきや最後に西条に足元すくわれました。この年の松商はジェットコースターのようなチームでしたね 返信する 山瀬 2021年12月17日この時の宇和島東のメンバー凄いですね。プロに行った平井、岩村兄、橋本、大学、社会人でも活躍した松瀬。上甲さんは一年生の時から橋本や松瀬をスタメンで器用するあたりが流石ですね。選手を見る目がありますね。この試合は宇和島東からするともったいない試合ですね。 返信する takashi katayama 2021年12月17日当時の松山商と宇和島東の対戦、愛媛ではビッグカードですよね。 (この年は野口擁する丹原も強かったと思いますが) この試合の詳細は知らなかったのですが凄い試合だったんですね。 9回裏、二死まで追い込まれながらも代打の相田選手、凄い粘りでしたね。ここで粘り勝って同点に追いついた時点で完全に松山商の流れになったようでした。この年の松山商、選抜では優勝候補にも上がっていたと思いますが、初戦で三重に延長14回(15回?)、サヨナラ負け。夏は決勝で西条に敗れて甲子園を逃した、でしたでしょうか?宇和島東はこの世代はよく覚えてないのですが、当時2年の平井、岩村だけでなく橋本、松瀬は1年生ながらレギュラーで出てたのですね。その後の93~94年、甲子園で強かったのもよく判ります。 返信する かんちゃん 2021年12月17日凄い試合でしたね。 でも松山商業は甲子園に帰って来れませんでした。 代表になった西条は甲子園で三重と対戦になり、春夏連続で愛媛県の学校は 1回戦で同じ相手となりましたね。 返信する 山瀬 2021年12月17日確かにこの試合も素晴らしい試合だったけど、1996夏の高校野球愛媛大会で準決勝で対戦した松山商業と宇和島東の試合も見たい。 返信する インタケシ 2021年12月17日松山市営球場か。松山競輪やラグビー場、プールとかいろんな施設がごちゃごちゃしてましたね。遠い思い出。 返信する Namisho Battery 2021年12月17日「松井~建設~」地方大会らしくていいですね。愛媛も二回戦からテレビ中継してたんですね。京都も昔はやってましたよ。CMは「亀岡山田木材経営団地 よいしょ!」(You Tubuでも配信されてます)勝った学校が試合後のグランド整備やらされてました。地方大会の方がライバル心が見られますね。平井もまだ完成されてませんね。岩村の兄貴もそう言えば近鉄にいましたね、思い出しましたよ。 返信する 和幸樋口 2021年12月17日地区予選凄いですね。地元の企業のCMが入ってて、延長放送ですか。愛知県の元高校球児です。興奮しました。 返信する 差し捲り 2021年12月17日17時30分からの、南海放送ニュースで、延長戦を放送してた記憶が。当時、第1シードの松山商があわやコールド負けするのかと見てましたが最後にはやはりなという感じでした。この敗退を機に宇和島東は、翌春から、4季連続甲子園と黄金期に入ります。 橋本がライト守ってたり、貴重な映像ありがとうございます! 返信する 彼岸島 2021年12月17日これはまた凄くレアな試合の映像ですね! 初めて見ました😲 返信する カズ 2021年12月17日松山商業高校は、準決勝で野口茂樹投手のいた丹原高校にもバント攻撃で勝ったんですよね。 返信する 安田美代子 2021年12月17日74回大会なら西条と松山商の試合も見たい 返信する 亀戸一朗 2021年12月17日岩村敬士外野手・・・愛媛県立宇和島東高校→日本体育大学(中退)→近鉄バファローズ(1997〜98) 1993年春夏の甲子園大会に連続出場 同級生に平井正史投手(宇和島東高→オリックス→中日)が居た。1995年の高校卒業後、日本体育大学に進学するも、大学生活に馴染めず、間も無く中退。郷里の宇和島に戻り、水産会社に就職。しかし、翌1996年夏に近鉄バファローズのスカウトから入団テストに誘われ、水産会社を退職して入団テストを受験。入団テストに合格し、同年秋のドラフト会議で、近鉄から7位で指名されて入団。実弟の宇和島東高・岩村明憲内野手も、同年のドラフト会議で、ヤクルトスワローズから2位で指名され入団した。 岩村敬士氏は現在、(有)アクアプラス(本社・愛媛県宇和島市)と言う水産会社の代表兼運営統括責任者を務めている、とのこと。 返信する 茨城出身九州在住 2021年12月17日この両校は木内監督とは 因縁がありますね。 返信する 高岡隼人 2021年12月17日昭和61年と昭和62年の松山商の試合も見たいです。 返信する 茨城出身九州在住 2021年12月17日この頃の愛媛県は民放が2局しかなくて? おそらく南海放送の 試合中継と思いますけど、2局のエリアで試合中継とは、なかなか 珍しいですね。 返信する サワーカルピス 2021年12月17日これはマニアにはたまらん 返信する 1win1win1 2021年12月17日松山商と宇和島東は夏の県大会では毎年のように対戦してた。 宇和島東に上甲監督が監督に就任してから・・・・84年決勝(松山商18-2宇和島東) ・85年1回戦(松山商9-1宇和島東) ・86年決勝(松山商6-0宇和島東) ・89年準決勝(宇和島東3-1松山商) ・90年準決勝(松山商10-8宇和島東) ・92年2回戦(松山商11-10宇和島東) ・93年準決勝(宇和島東1-0松山商) ・94年準決勝(宇和島東6-1松山商) ・96年準決勝(松山商13-6宇和島東) ・01年決勝(松山商7-6宇和島東)宇和島東が甲子園に出場するまでは大差で松山商が勝つ試合が続いていたけど、87年の夏以降は、接戦ばかり。最終的に点差が付いたけど、94年は松山商は10安打、96年は宇和島東が序盤に4-0でリードするなど、一方的な試合とまでは言えなかった。とにかく、この両校の試合は面白い試合が多かった。 返信する ap land 2021年12月18日橋本将めっちゃ痩せてるw 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
やすひろ 2021年12月17日伝説の試合ですね この後松商は順当に勝ち上がり準決勝も野口の丹原を破り代表決定でしょうと思いきや最後に西条に足元すくわれました。この年の松商はジェットコースターのようなチームでしたね 返信する
山瀬 2021年12月17日この時の宇和島東のメンバー凄いですね。プロに行った平井、岩村兄、橋本、大学、社会人でも活躍した松瀬。上甲さんは一年生の時から橋本や松瀬をスタメンで器用するあたりが流石ですね。選手を見る目がありますね。この試合は宇和島東からするともったいない試合ですね。 返信する
takashi katayama 2021年12月17日当時の松山商と宇和島東の対戦、愛媛ではビッグカードですよね。 (この年は野口擁する丹原も強かったと思いますが) この試合の詳細は知らなかったのですが凄い試合だったんですね。 9回裏、二死まで追い込まれながらも代打の相田選手、凄い粘りでしたね。ここで粘り勝って同点に追いついた時点で完全に松山商の流れになったようでした。この年の松山商、選抜では優勝候補にも上がっていたと思いますが、初戦で三重に延長14回(15回?)、サヨナラ負け。夏は決勝で西条に敗れて甲子園を逃した、でしたでしょうか?宇和島東はこの世代はよく覚えてないのですが、当時2年の平井、岩村だけでなく橋本、松瀬は1年生ながらレギュラーで出てたのですね。その後の93~94年、甲子園で強かったのもよく判ります。 返信する
かんちゃん 2021年12月17日凄い試合でしたね。 でも松山商業は甲子園に帰って来れませんでした。 代表になった西条は甲子園で三重と対戦になり、春夏連続で愛媛県の学校は 1回戦で同じ相手となりましたね。 返信する
Namisho Battery 2021年12月17日「松井~建設~」地方大会らしくていいですね。愛媛も二回戦からテレビ中継してたんですね。京都も昔はやってましたよ。CMは「亀岡山田木材経営団地 よいしょ!」(You Tubuでも配信されてます)勝った学校が試合後のグランド整備やらされてました。地方大会の方がライバル心が見られますね。平井もまだ完成されてませんね。岩村の兄貴もそう言えば近鉄にいましたね、思い出しましたよ。 返信する
差し捲り 2021年12月17日17時30分からの、南海放送ニュースで、延長戦を放送してた記憶が。当時、第1シードの松山商があわやコールド負けするのかと見てましたが最後にはやはりなという感じでした。この敗退を機に宇和島東は、翌春から、4季連続甲子園と黄金期に入ります。 橋本がライト守ってたり、貴重な映像ありがとうございます! 返信する
亀戸一朗 2021年12月17日岩村敬士外野手・・・愛媛県立宇和島東高校→日本体育大学(中退)→近鉄バファローズ(1997〜98) 1993年春夏の甲子園大会に連続出場 同級生に平井正史投手(宇和島東高→オリックス→中日)が居た。1995年の高校卒業後、日本体育大学に進学するも、大学生活に馴染めず、間も無く中退。郷里の宇和島に戻り、水産会社に就職。しかし、翌1996年夏に近鉄バファローズのスカウトから入団テストに誘われ、水産会社を退職して入団テストを受験。入団テストに合格し、同年秋のドラフト会議で、近鉄から7位で指名されて入団。実弟の宇和島東高・岩村明憲内野手も、同年のドラフト会議で、ヤクルトスワローズから2位で指名され入団した。 岩村敬士氏は現在、(有)アクアプラス(本社・愛媛県宇和島市)と言う水産会社の代表兼運営統括責任者を務めている、とのこと。 返信する
1win1win1 2021年12月17日松山商と宇和島東は夏の県大会では毎年のように対戦してた。 宇和島東に上甲監督が監督に就任してから・・・・84年決勝(松山商18-2宇和島東) ・85年1回戦(松山商9-1宇和島東) ・86年決勝(松山商6-0宇和島東) ・89年準決勝(宇和島東3-1松山商) ・90年準決勝(松山商10-8宇和島東) ・92年2回戦(松山商11-10宇和島東) ・93年準決勝(宇和島東1-0松山商) ・94年準決勝(宇和島東6-1松山商) ・96年準決勝(松山商13-6宇和島東) ・01年決勝(松山商7-6宇和島東)宇和島東が甲子園に出場するまでは大差で松山商が勝つ試合が続いていたけど、87年の夏以降は、接戦ばかり。最終的に点差が付いたけど、94年は松山商は10安打、96年は宇和島東が序盤に4-0でリードするなど、一方的な試合とまでは言えなかった。とにかく、この両校の試合は面白い試合が多かった。 返信する
92年の2回戦で、こんなすごい試合があったのですね!
地元のテレビ局で、2回戦の中継があるのも良い!!
本当に名勝負。この年ほど甲子園に行ってたらなぁ~と今も思う。澤田監督の意地の采配と、上甲監督の悔しそうな顔は今でも伝説。
伝説の試合ですね この後松商は順当に勝ち上がり準決勝も野口の丹原を破り代表決定でしょうと思いきや最後に西条に足元すくわれました。この年の松商はジェットコースターのようなチームでしたね
この時の宇和島東のメンバー凄いですね。プロに行った平井、岩村兄、橋本、大学、社会人でも活躍した松瀬。上甲さんは一年生の時から橋本や松瀬をスタメンで器用するあたりが流石ですね。選手を見る目がありますね。この試合は宇和島東からするともったいない試合ですね。
当時の松山商と宇和島東の対戦、愛媛ではビッグカードですよね。
(この年は野口擁する丹原も強かったと思いますが)
この試合の詳細は知らなかったのですが凄い試合だったんですね。
9回裏、二死まで追い込まれながらも代打の相田選手、凄い粘りでしたね。ここで粘り勝って同点に追いついた時点で完全に松山商の流れになったようでした。
この年の松山商、選抜では優勝候補にも上がっていたと思いますが、初戦で三重に延長14回(15回?)、サヨナラ負け。夏は決勝で西条に敗れて甲子園を逃した、でしたでしょうか?
宇和島東はこの世代はよく覚えてないのですが、当時2年の平井、岩村だけでなく橋本、松瀬は1年生ながらレギュラーで出てたのですね。その後の93~94年、甲子園で強かったのもよく判ります。
凄い試合でしたね。
でも松山商業は甲子園に帰って来れませんでした。
代表になった西条は甲子園で三重と対戦になり、春夏連続で愛媛県の学校は
1回戦で同じ相手となりましたね。
確かにこの試合も素晴らしい試合だったけど、1996夏の高校野球愛媛大会で準決勝で対戦した松山商業と宇和島東の試合も見たい。
松山市営球場か。松山競輪やラグビー場、プールとかいろんな施設がごちゃごちゃしてましたね。遠い思い出。
「松井~建設~」地方大会らしくていいですね。愛媛も二回戦からテレビ中継してたんですね。京都も昔はやってましたよ。CMは「亀岡山田木材経営団地 よいしょ!」(You Tubuでも配信されてます)勝った学校が試合後のグランド整備やらされてました。地方大会の方がライバル心が見られますね。平井もまだ完成されてませんね。岩村の兄貴もそう言えば近鉄にいましたね、思い出しましたよ。
地区予選凄いですね。地元の企業のCMが入ってて、延長放送ですか。愛知県の元高校球児です。興奮しました。
17時30分からの、南海放送ニュースで、延長戦を放送してた記憶が。当時、第1シードの松山商があわやコールド負けするのかと見てましたが最後にはやはりなという感じでした。この敗退を機に宇和島東は、翌春から、4季連続甲子園と黄金期に入ります。
橋本がライト守ってたり、貴重な映像ありがとうございます!
これはまた凄くレアな試合の映像ですね!
初めて見ました😲
松山商業高校は、準決勝で野口茂樹投手のいた丹原高校にもバント攻撃で勝ったんですよね。
74回大会なら西条と松山商の試合も見たい
岩村敬士外野手・・・愛媛県立宇和島東高校→日本体育大学(中退)→近鉄バファローズ(1997〜98) 1993年春夏の甲子園大会に連続出場 同級生に平井正史投手(宇和島東高→オリックス→中日)が居た。1995年の高校卒業後、日本体育大学に進学するも、大学生活に馴染めず、間も無く中退。郷里の宇和島に戻り、水産会社に就職。しかし、翌1996年夏に近鉄バファローズのスカウトから入団テストに誘われ、水産会社を退職して入団テストを受験。入団テストに合格し、同年秋のドラフト会議で、近鉄から7位で指名されて入団。実弟の宇和島東高・岩村明憲内野手も、同年のドラフト会議で、ヤクルトスワローズから2位で指名され入団した。
岩村敬士氏は現在、(有)アクアプラス(本社・愛媛県宇和島市)と言う水産会社の代表兼運営統括責任者を務めている、とのこと。
この両校は木内監督とは
因縁がありますね。
昭和61年と昭和62年の松山商の試合も見たいです。
この頃の愛媛県は民放が2局しかなくて? おそらく南海放送の
試合中継と思いますけど、2局のエリアで試合中継とは、なかなか
珍しいですね。
これはマニアにはたまらん
松山商と宇和島東は夏の県大会では毎年のように対戦してた。
宇和島東に上甲監督が監督に就任してから・・・
・84年決勝(松山商18-2宇和島東)
・85年1回戦(松山商9-1宇和島東)
・86年決勝(松山商6-0宇和島東)
・89年準決勝(宇和島東3-1松山商)
・90年準決勝(松山商10-8宇和島東)
・92年2回戦(松山商11-10宇和島東)
・93年準決勝(宇和島東1-0松山商)
・94年準決勝(宇和島東6-1松山商)
・96年準決勝(松山商13-6宇和島東)
・01年決勝(松山商7-6宇和島東)
宇和島東が甲子園に出場するまでは大差で松山商が勝つ試合が続いていたけど、87年の夏以降は、接戦ばかり。最終的に点差が付いたけど、94年は松山商は10安打、96年は宇和島東が序盤に4-0でリードするなど、一方的な試合とまでは言えなかった。とにかく、この両校の試合は面白い試合が多かった。
橋本将めっちゃ痩せてるw