高校野球!
将来有望な中学球児を紹介する「逸材中の逸材名鑑」。
第4回は宮城仙北ボーイズのエース・紺野凌生(こんの りょうせい)くん。
中3春に141キロを記録した、世代屈指の速球派と言われる超剛腕投手です。
インタビュー中は、終始ニコニコしていた紺野くんですが、
マウンド・ブルペンに立つと空気が一変!
15歳にして、大投手の雰囲気を醸し出していました。
憧れのプロ野球選手は、東京ヤクルトスワローズで中継ぎとして活躍する今野龍太投手。
なんと、今野投手と紺野くんは従兄弟だそうです。
将来、従兄弟と同じプロの舞台に立つために、日々練習に励んでいる紺野くん。
この先、ぜひ注目してほしい「逸材中の逸材」です。
次回は江戸川中央リトルシニアの森山竜之輔くんを紹介します。
ナレーション:佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)
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従兄弟は今野なのに紺野なんだ、今野みたいにストレートの質を磨いてプロで見たいね
この世代は紺野世代って呼ばれますね
噂だと横浜高校らしいよね!
中3で140キロ以上投げる投手3人が横浜行きますよ、
中3の春って来年じゃね?
神宮のマウンドがきみを待っている