高校野球！
12月18日に行われたイチローさんが所属する草野球チームKOBE CHIBENと女子高校硬式野球選抜チームとのエキシビションマッチ。その試合後、イチローさんが選手達からの質問に答えました。
「ピンチやチャンスで打席が回ってきた時、打席に入ったらあたふたしてしまうことがあるのですが、イチローさんは打席に入ったらまず何を考えますか」
この質問に、イチローさんは「ダントツに怖かった打席」での体験を交え、語りだしました。
それは伝説として語り継がれる、2009年、第2回WBC（World Baseball Classic）日本対韓国の決勝戦。10回の表、想像を絶するプレッシャーの中で、イチローさんは、何を思い打席に立っていたのでしょうか？イチローさんから女子選手への言葉をノーカットでご覧ください！
(2021年12月18日）
#イチロー #女子高校野球 #ICHIRO
現役時は多くを語らず結果で示して、引退後は後進のために包み隠さず話してくれるイチローさん。
素敵すぎます。
10年以上経ってもあのシーンを振り返ると鳥肌が立つ。あのセンター前タイムリーをイチローが打った瞬間、日本中が叫んだし。
イチローさんほどの人でも、打席に入って尚、初球ボールでお願いしますと思うほどだったことがまず衝撃的だった。そんな状況下で、追い込まれてからファールを打った時に勝ったと思えるのがカッコ良すぎる。
綺麗事でつくろうこともできちゃう立場だけど、飾らない言葉でわかりやすいように一言一言紡いでいく説得力
高校生に偉そうに諭すのではなく、自分の弱さも見せつつ、正直なお気持ちを語る事が出来るイチローさんは本当に凄いと思います。メジャー殿堂入り間違いなしの伝説のプレイヤーにもかかわらず、若い人へのリスペクトを忘れない姿勢。同じ中年世代の男性として学ぶべきところが多いです。勉強になります！
いまだにあのシーン見ても鳥肌立つくらいかっこいいシーン
これを本人が振り返ってるのはあまり見なかったから嬉しい。
あの瞬間をテレビの前で見れてよかった
9:00 核心
プレッシャーのかかる場面では、平常心を保とうとするのではなく難しい場面に向かっていくことが大切。結果として勝つことも負けることもあるけれど、困難に立ち向かっていったという事実の積み重ねの先にこそ自信が生まれる。また同時にルーティンの力も借りる。
言葉を借りながら一般化するとこうなるかな。めっちゃいい言葉を聞くことができた。
やはり国を背負って戦ったということは格別だったということか
イチローさんの言葉はどうしてこんなにも心に響くんだろう
日本の野球の歴史上、最も緊張感のある大事な打席だったと思う。日本野球界の顔として、相当な責任感と重圧と期待を背負って戦っていたイチローさんは本物のヒーロー。
日本を背負ったあの打席のプレッシャーは想像を絶するレベルだと思う。イチローさんは偉大です。
これ
イチロー史上でも
最も貴重な動画の一つになる
この先何回でも見たい
平常心は保てない向かっていき経験を重ね自信を獲得するしかない、勝負の世界ではその姿勢が大切だ。当時の打席を想いだしながら言葉を選び女子高生に語るイチロー選手に感銘を受ける、野球を通して人生を語っている。
引退会見より深い。あの時のどの記者よりも質の高い質問をしてくれた女子高生選手に感謝だ。
イチロー選手が最も怖かったという打席。
それは日本で野球が最も盛り上がった瞬間でもありますね。
あの時の、誰しもが感じた感情の爆発。
喜び、安堵、解放感。凄かった本当に。
やっぱりあの時の打席は生涯忘れることのない、一番緊張した打席だったんですね。凄い思いが伝わりました！いくら調子悪くても、あの勝負所でタイムリーセンターヒットを打てるイチローさんはプレッシャーにも打ち勝つ真のスーパースターだなと思いました！改めてこんな話が聞けて感動しました！ありがとうございます。イチローさん！
この打席で結果を出してくれた時野球で一番感動して、叫んで、喜んでました。こんなにも苦しい気持ちだったのは後から知ったのですがイチローはやっぱり世界最高の打者でした。
あの感動は後にも先にもありません。
高校生に対して偉ぶるわけでもなく、あくまで同じ野球選手の先輩として同じ目線に立って話をしているのは本当に凄いと思う。
全野球史に名を残すほどの偉業よりも、その偉業を残すために立ち向かってきた勇気がどれほの困難かを語ってくれた方がイチローの凄さを感じる
WBCあの場面。いつでも脳内再生できるほど観た。イチローは日本の誇り。
ピンチもチャンスも死ぬほど経験してるイチローが断トツだって言う2009年WBCのあの打席のプレッシャーの大きさは想像することもできない
世界最高の舞台で世界最高の打者の一人として、とてつもない期待とプレッシャーを背負って生き抜いてきた人の言葉は非常に重みがありますね。
いつの間にか背もたれから背が離れて聞いてた。平常心を保つのではなくプレッシャーに立ち向かった自信を積み重ねる。
生きる上で肝に銘じます。
この質問を投げかけてくれた女子高生、真剣に答えてくれたイチローさん。感謝します。
イチローというあまりにも飛び抜けた選手が引退後各地で後進育成のためにすべてを真剣に伝えていってくれる事、これは日本スポーツ界にとって将来大きな成果をもたらすと思う。
各地でどの質問にもとにかくかならずイチローさんなりの回答を真剣にくれてるしおっしゃる事に説得力がありレベルが高い。
すごく丁寧に選手に語り掛ける姿勢。イチローさんのサングラスに映る選手たちの真摯な姿。感動します。
世界一を決める究極の状況で基本中の基本と言われるセンター返しをしてみせたあの姿、一生忘れない
決勝打放ったときの衝撃は忘れられないです。
さすが、イチロー、日本の誇りと思いました。
できれば敬遠してくれないか、こんな本音の話をイチローさんから聞けたことが感動ですよね。
당시 김인식 감독은 볼넷을 줘도 좋으니 최대한 어렵게 상대하라는 싸인을 포수에게 줬지만, 싸인미스로 이어졌지. 결국 우리가 졌지만 재밌는 경기였다고 기억한다. 한국에서도 이치로는 누구나 인정하고 대단한 선수라고 여긴다. 부럽다. 우리는 언제 이런 대단한 선수가 나올까? 오타니도 그렇고..
全野球史に名を残すほどの偉業よりも、その偉業を残すために立ち向かってきた勇気がどれほの困難かを語ってくれた方がイチローの凄さを感じる
2009年のあの時、そんな事を考えてたんだなぁ…
メディアに何度聞かれても答えなかったであろう本音を、次の世代になら正直に話すイチローさん。
うまい言葉が見つからないが、物凄く貴重だと思います
世界一を決めた世界一の選手からの伝達は
きっと心に一生刻まれるんだろうなぁ。
現役生活を終えてから次の世代に繋げてくれているイチローが本当にかっこいい。
イチローも人間であることを改めて知ることができた。その中で結果を残した凄さにただ感服。
意外と知られていないことだけどイチローって敬遠数もものすごく多くて、シーズン敬遠王3回とか記録してるし、しかもメジャー通算でも25位とかなんだよね。この話聞くだけでもどれだけ偉大な選手だったかよく分かりますね。