高校野球!
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【古宮克人】
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【古宮克人略歴】
智辯和歌山高校野球部2004〜2006【2006年主将】
立命館大学硬式野球部2007〜2010【2010年主将】
智弁学園和歌山小学校・中学校・高等学校【保健体育科教諭】〜2019
智弁学園和歌山高等学校野球部【部長】【トレーニングコーチ】【打撃・外野守備走塁コーチ】〜2019
和歌山県ゴールデンキッズプロジェクト【指導員】2019〜
【事業内容】
野球&スポーツチームプロデューサー
ベースボール型スクール『BASEBALIFE』 代表
小学生〜大学生まで全ての学生野球チームにおける「目標達成」「自己実現」能力を高める専門家。
『どんなチームでも1日で激変させる奇跡のミーティング』をベースに「モチベーション持続力」や「チームワーク」、「技術指導」「トレーニング指導」「戦術」など総合プロデュースも行なっている。
自身の野球選手&指導者&教師における経験から
「高校野球で活躍するために小・中学生からやっておくべきこと」
「高校野球で最大の成果を出すために必要なこと」
「高校野球後も野球選手として人間としても輝くために重要なこと」
全ての視点から小・中・高・大の学生に伝えることができ、年間30チーム以上、計500人以上の野球選手のサポートをし、自己実現へ近づくサポートをしている。
2004年〜2006年智辯学園和歌山高校野球部で合計3度の甲子園出場し、3年時は主将も務め1番センターとして夏の甲子園ベスト4の成績を残す。高校卒業後は立命館大学に進学し2007年〜2010年まで硬式野球部で活動し4年時には人間性とリーダーシップを認められ主将も務める。しかし、間違ったトレーニングや練習を闇雲に行った結果、大学では著しいパフォーマンス低下に悩まされ選手として挫折。高校時代50mを6.0秒で駆け抜けた自慢の足が、一時6.7秒まで落ち打撃・守備にも大きく影響。精神的にも追い込まれ抑鬱状態も経験。この経験から「トレーニング」や「正しい努力」の重要性に気づく。
2011年〜智辯和歌山高校野球部コーチに就任。独学で学んだトレーニング方法や、母校の指導スタイルに順応した結果、就任3年目で夏の和歌山大会3回戦敗退。泣き崩れて立ち上がれない教え子に対して、かける言葉が見つからい状況に加え、自分に対する情けないほどの指導力のなさを痛感し挫折。価値観の崩壊と改革が始まる。
『100%勝利を掴める指導』と『教え子全員の自己実現達成』を信条にし、「トレーニング」「技術」「戦術」「メンタル」「チームマネジメント」の専門書から学びと実践を繰り返す中で、自己流のチーム改革プログラムを開発。2016年秋季大会で1シーズン3度のコールド負けという屈辱を味わった後、監督に直訴しプログラム導入を示唆。2016年12月からチーム改革プログラムを導入し、2017年〜は部長に就任。チームマネジメント全般を任される。
2017年春季大会以降、短期間でチーム改革が成功し、チームは見違えるほどの成績を出し始める。中でも、投手育成改革は大きな成果を出し、2017年以降、150km/hを越す投手を3人育成。チーム全体ではプロ野球選手を5名輩出。その他、強豪大学や社会人野球に多数選手を輩出している。
2020年〜独立開業し、智辯和歌山でのチーム改革プログラムをより体系化し、全国の学生野球のチームに指導する野球チームプロデュース業を開始。2020年はコロナ禍ではあったが、年間30チーム以上500名以上の選手&指導者に指導。選手からは「気持ちが根本から変わり結果を出せるようになった」「明らかに投げる球や打球が良くなり実力がついた」など多数の声を頂き、指導者からは「自分の指導がいかに一方的で抽象的だったかに気付かされた」「新しい時代の指導者に必要なあり方のモデルだと強く感じた」など、沢山の反響を頂いている。
同年8月〜和歌山市でベースボール型スクールBASEBALIFEを開校。少子高齢化が進む社会でも、野球界が繁栄し続けるため次世代の人材育成に尽力している。『野球を通して人生の価値を最大にする』を理念に、野球に携わる全ての人々、又、数あるスポーツの中で野球を選んでくれたこどもたちの人生がより良いものとなるよう、これからも活動を続けていく。
オープニングかっこ良いです。京都の増加の考察、なるほどですねぇ。
もっとデータを解析することによって野球競技人口を歯止めするヒントがありそうですね🤗ね、高野連さん😁
面白い考察ですね。鳥取とか福岡とか特定の強豪校がいない県のデータ知りたいですね。🤔
オープニングいいです!
古宮さんあけましておめでとうございます