【予想外の結末】高校野球史に残る快進撃特集‼︎第3回は佐賀北高校、がばい旋風‼︎後世に語り継がれる伝説的な旋風を振り返る。#105

高校野球!

今回は高校野球史に残る快進撃、佐賀北高校の「がばい旋風」について語りました。
2007年の夏の選手権でノーマークから一気に勝ち上がり優勝を手にした無名の公立高校が起こした奇跡。
その激闘を十数年経った今、もう1度振り返る…。

オススメ過去動画はこちら
⬇︎⬇︎

狙った⁉︎偶然⁉︎常葉菊川が甲子園でみせたゾッとするプレー(トリックプレー)を紹介‼︎#103
https://youtu.be/xKTckQrK9_Q

大会前評価は最低⁉︎高校野球史に残る快進撃特集‼︎第1回新湊旋風‼︎後世に語り継がれる伝説的な旋風を振り返る。#95
https://youtu.be/qFVk2iwZAtk

野球マニア倶楽部Twitter
https://twitter.com/home

かっちゃんinstagram
https://instagram.com/yakyumania0326?utm_medium=copy_link

野球好きは仲良くしてください‼︎

エンディング曲
アーティスト:アーロン
曲:Memories

アイコンロゴ作成などは↓URLからDM
https://instagram.com/1997_illustration?utm_medium=copy_link

#高校野球
#甲子園
#佐賀北
#がばい旋風
#野村祐輔
#佐賀北甲子園
#誤審
#野球マニア

22 COMMENTS

金田昌宏

このがばい旋風は、自分の知る限りでは最高の旋風でしたね。一試合毎に力を付けて、最後は大逆転での優勝という奇跡的なチームでした。本当にいろいろと教わりました。また、このようなチームが出てきて欲しいものです。ありがとうございます!

返信する
48グループオタク

この小野塚アナウンサーの有り得る可能性の最も低いそんなシーンが現実でーすという名実況が思い出深いです
ただ野村祐輔投手と小林誠司の広陵戦微妙な判定最もよく言われていてこの年得得生問題あったから色々物議かもした年でしたね

返信する
腐儒者

仕事仲間に佐賀北の元先生がいて、一回戦勝った時には皆喜んでいたけど、勝ち進むに連れて、宿泊費どうする、とか、勉強どうする、とか、職員室がパニック状態になっていたという話を聞きました。

返信する
in have

優勝まで行った旋風と言えば、佐賀北ですよね。
動画内で語られている通り、開幕戦・引き分け再試合・延長サヨナラ・最後は大逆転優勝と、もう2007年夏は佐賀北の大会でしたね。
甲子園でありとあらゆることを経験することで、大会期間中にチーム全体が成長を続け、決勝戦もピンチの連続を耐えて忍んでワンチャンスでひっくり返すという、番狂わせを起こす王道の試合運び。
見ていて、清々しいチームでした。

返信する
k k

この直後の9回表の広陵の攻撃ノーアウトで先頭ランナーが出て、送りバント林選手が二塁を回り三塁を狙おうとしましたがアウトになったのが印象的でした。ナイスランでしたが本当に惜しかった 当時の映像が多分まだユーチューブで見れるのでぜひ見てください

返信する
サルバドールサンチェス

宇治山田商業強かったですよね。🤔甲子園で勝ち上がるピッチャーの特徴としてはタフさとコントロールですね。久保投手がまさにそのタイプですね。🤔

返信する
政岡武史

開幕ゲームと決勝、東京から新幹線乗って観に行きました! 開幕試合の相手の福井商業にはヤクルトの中村捕手がいましたね!

返信する
中嶋英樹

帝京の二遊間のプレーは鮮明に覚えてますわ。さすが帝京。延長再試合を制した学校って勢いつくよねぇ、しかし、決勝8回の判定はどうなんだろうね、ストライクに見えたけどまぁ人間のやってることだし、これも野球かな。

返信する
渡邉真理夫

準々決勝の帝京戦、息を飲みながらテレビに囓りついて小用事を後回しにし最初から最後迄観ていた記憶がある、高校野球ファンなら全国誰もが帝京の勝ちを予想する、それがそれが、、、。凄い試合だった、これだけに留まらず、決勝は更に凄い試合になった、夏の高校野球大会が続く限り後世に語り継がれる素晴らしい決勝戦だった、大会屈指の好投手、広陵野村君、大会屈指のスラッガー佐賀北副島君、僕に取っては忘れられない大会だ。あの一球に腐らず更に制球の精度を上げ後に広島の三連覇のV戦士となる野村君は大した男だ。

返信する
宮本翔

佐賀北ー広陵の決勝は人生の励みになってます。佐賀北ヒット5本、広陵14本でも佐賀北がかった。私が一番印象に残っているのが、2-0のまま準決勝まで失点のなかった久保投手が2失点したシーンです。普通というか、これで気持ちがきれて大量失点となるなか2点でおさえたことがこの後の逆転につながったのかと思ってます。
人生も失点はしていいが、崩れてはいけない(投げやりになってはいけない)、そうすれば、逆転できるチャンスはあるということを教えてくれたと思ってます

ちなみに、佐賀北が優勝して以来夏の甲子園で公立高校は優勝なし、また優勝校からプロ野球選手が出なかったのも佐賀北以来ないですね

返信する
おーのしー

低評価という逆境を乗り越えての佐賀北高校の優勝でしたね。
文星芸大付の投げる度に帽子が落ちる佐藤祥万投手や、市立船橋の岩嵜投手と山崎投手の二枚看板とか、仙台育英の速球派の佐藤由投手とか…。
のちにプロへ進む投手がずらり‼
こう見ると、凄い投手がいっぱいいましたね(^_^)/

返信する
大輔

佐賀北対広陵の決勝戦は、8回表の広陵野村投手の「え!それボール判定ですか!」の顔で動揺しているのが、TV越しでも分かりました。ただ、2007年は特待生問題のせいで私立高校は風当たりが強かったし、甲子園でも公立高校の佐賀北に勝って欲しい。みたいな空気も有りましたね。2016年の東邦対八戸学院光星の試合も甲子園全体が片方に肩入れする空気になっていましたが、その空気に耐えられる高校球児は、そうそう居ないから可哀想に思えてしまいます。

返信する
ターゾー

懐かしいですね。
開幕戦、点灯試合、延長線、引分再試合、サヨナラゲームあらゆるものを経験して勝ち上がったそんな印象でした。決勝もワンサイドになりそうなシーンはたくさんあったけど、よく4点でしのいだなと思ってたのを思い出しました。
野球に限らず、サッカーも駅伝もラグビーも一部の強豪私立とそれ以外の差が広がり勝ち上がるところはいつも同じということが多い昨今です。そのこと自体は否定はしませんが、たまにこうした旋風が巻き起こることを今後も期待したいですね。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA