ホームSports明徳義塾vs横浜【名勝負】8回裏で0対6からの奇跡の逆転劇!最終回テーピングを取った松坂登板! 2022年1月24日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!試合内容をコンパクトにまとめています。20 COMMENTS Hima-Jin 2022年1月24日この試合はめっちゃ覚えてる。 高校野球の素晴らしさ、切なさ…全てが凝縮された一試合だったな。 返信する 駅伝ランナー浜っ子 2022年1月24日松坂大輔。何年経っても甲子園では、決して忘れられない名前だと思います。 返信する いしかわさん 2022年1月24日延長17回の死闘→エースを欠いた劣勢の試合でサヨナラ→決勝でノーノー 漫画じゃなくて現実だからスゴい!松坂選手、お疲れ様でした。 返信する 林孝宏 2022年1月24日松坂がテーピングを取ってる姿はいつ見ても泣けてくる。かっこいい 返信する ほんまもんのザコ 2022年1月24日公式戦44戦全勝、いかなる劣勢や死闘でも絶対に負けない。まさに史上最強のチームでしたね。まるで映画やドラマの世界ですよ。 返信する 【よもぎもち】198円 2022年1月24日鳥肌凄いし自然と涙が出る こんなドラマが起こるからスポーツ観戦はやめられねぇよなぁ!! 返信する しゅーま 2022年1月24日藤浪世代、根尾世代の大阪桐蔭も公式戦で負けている 公式戦無敗ってやっぱり凄い そしてこの頃の松坂を見るとこの世代を「松坂世代」と呼ぶことに何の異論もない 返信する Rei Sakurai 2022年1月24日試合前半から後半、そして8回、9回に向かって甲子園がどんどん異様な雰囲気になっていって、まさに手に汗握るゲーム展開と結末。 もし野球の神様がいるとするなら、確実にこの時に降りておられた試合だったと思います。 返信する 隆一 本間 2022年1月24日この試合は横浜高校の応援団として、スタンドでトランペットを吹いて応援してました。試合の途中までは敗色濃厚で、横浜までの帰路の心配をしていました(笑)8回の猛攻で点差が詰り、松坂がピッチング練習を始めた瞬間、球場がザワツキ、異様な雰囲気になりました。松坂が9回をピシャリと抑えると、ムードは最高潮。9回の裏の攻撃は押せ押せのムードでアレヨアレヨという間に決まりました。サヨナラ勝ち後の応援席は誰もが笑顔で泣いてました。 私も笑いながら泣いてました。 負けて悔しくて泣くことは沢山ありましたが、勝って泣いたのはこの時が初めてでした。あの時の興奮と感動は 今も忘れられない大切な想い出です。 返信する なかお 2022年1月24日凄い 選手個々の意識が高すぎて 何年たっても色あせない好ゲーム 感動です。今年も楽しみ。 返信する 齋藤雅也 2022年1月24日いつ見ても目頭が熱くなります。私も頑張らなければと思わせてくれる試合。ありがとう 返信する まこちゃんねる 2022年1月24日準々決勝、準決勝、決勝とすべてすごい試合。野球は本当に面白い。これほどドラマのあるスポーツはない 返信する 松浦剛 2022年1月24日松坂世代なので試合リアルタイムで見てました。松坂がテーピング外してるときは鳥肌が立ちました。松坂は勿論凄かったけど他のチームメイトもいい選手でまさに最強のチームでした。 返信する good job 2022年1月24日PL戦は球史に残る名試合だったが、その後の2試合でもドラマがあるとは誰も思わなかった 返信する オラフ仁 2022年1月24日結果を知っているのに鳥肌もんですね! 松坂選手、お疲れさまでした! 返信する k levin 2022年1月24日松坂の引退が決まった今、改めてこの試合とPLとの試合を見ると、感慨深いものがある。やはり松坂大輔、そして横浜高校は特別な存在。 返信する 中島匡亮 2022年1月24日エースは絶対的な存在 前日にあれだけ投げたのに テーピングを取った瞬間 他のチームメイトは 松坂の覚悟を感じたと思う エースはチームのために戦う チームメイトはエースのために戦う 横浜高校の最強のチームだと思います 返信する Taiji Nishitani 2022年1月24日サヨナラが決まった後、その場に崩れ去る明徳ナイン。相当インパクト強かったよな。 返信する my To 2022年1月24日今見ても壮絶すぎる。 まさに激闘 返信する 岡田敦 2022年1月24日この試合テレビで見てました。テーピングを取ってマウンドに上がる松坂選手を見たとたん鳥肌たったの思い出しました 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
Rei Sakurai 2022年1月24日試合前半から後半、そして8回、9回に向かって甲子園がどんどん異様な雰囲気になっていって、まさに手に汗握るゲーム展開と結末。 もし野球の神様がいるとするなら、確実にこの時に降りておられた試合だったと思います。 返信する
隆一 本間 2022年1月24日この試合は横浜高校の応援団として、スタンドでトランペットを吹いて応援してました。試合の途中までは敗色濃厚で、横浜までの帰路の心配をしていました(笑)8回の猛攻で点差が詰り、松坂がピッチング練習を始めた瞬間、球場がザワツキ、異様な雰囲気になりました。松坂が9回をピシャリと抑えると、ムードは最高潮。9回の裏の攻撃は押せ押せのムードでアレヨアレヨという間に決まりました。サヨナラ勝ち後の応援席は誰もが笑顔で泣いてました。 私も笑いながら泣いてました。 負けて悔しくて泣くことは沢山ありましたが、勝って泣いたのはこの時が初めてでした。あの時の興奮と感動は 今も忘れられない大切な想い出です。 返信する
松浦剛 2022年1月24日松坂世代なので試合リアルタイムで見てました。松坂がテーピング外してるときは鳥肌が立ちました。松坂は勿論凄かったけど他のチームメイトもいい選手でまさに最強のチームでした。 返信する
中島匡亮 2022年1月24日エースは絶対的な存在 前日にあれだけ投げたのに テーピングを取った瞬間 他のチームメイトは 松坂の覚悟を感じたと思う エースはチームのために戦う チームメイトはエースのために戦う 横浜高校の最強のチームだと思います 返信する
この試合はめっちゃ覚えてる。
高校野球の素晴らしさ、切なさ…全てが凝縮された一試合だったな。
松坂大輔。何年経っても甲子園では、決して忘れられない名前だと思います。
延長17回の死闘→エースを欠いた劣勢の試合でサヨナラ→決勝でノーノー
漫画じゃなくて現実だからスゴい!松坂選手、お疲れ様でした。
松坂がテーピングを取ってる姿はいつ見ても泣けてくる。かっこいい
公式戦44戦全勝、いかなる劣勢や死闘でも絶対に負けない。まさに史上最強のチームでしたね。まるで映画やドラマの世界ですよ。
鳥肌凄いし自然と涙が出る
こんなドラマが起こるからスポーツ観戦はやめられねぇよなぁ!!
藤浪世代、根尾世代の大阪桐蔭も公式戦で負けている
公式戦無敗ってやっぱり凄い
そしてこの頃の松坂を見るとこの世代を「松坂世代」と呼ぶことに何の異論もない
試合前半から後半、そして8回、9回に向かって甲子園がどんどん異様な雰囲気になっていって、まさに手に汗握るゲーム展開と結末。
もし野球の神様がいるとするなら、確実にこの時に降りておられた試合だったと思います。
この試合は横浜高校の応援団として、スタンドでトランペットを吹いて応援してました。
試合の途中までは敗色濃厚で、横浜までの帰路の心配をしていました(笑)
8回の猛攻で点差が詰り、松坂がピッチング練習を始めた瞬間、球場がザワツキ、異様な雰囲気になりました。
松坂が9回をピシャリと抑えると、ムードは最高潮。9回の裏の攻撃は押せ押せのムードでアレヨアレヨという間に決まりました。
サヨナラ勝ち後の応援席は誰もが笑顔で泣いてました。
私も笑いながら泣いてました。
負けて悔しくて泣くことは沢山ありましたが、勝って泣いたのはこの時が初めてでした。
あの時の興奮と感動は
今も忘れられない大切な想い出です。
凄い 選手個々の意識が高すぎて 何年たっても色あせない好ゲーム
感動です。今年も楽しみ。
いつ見ても目頭が熱くなります。私も頑張らなければと思わせてくれる試合。ありがとう
準々決勝、準決勝、決勝とすべてすごい試合。野球は本当に面白い。これほどドラマのあるスポーツはない
松坂世代なので試合リアルタイムで見てました。松坂がテーピング外してるときは鳥肌が立ちました。松坂は勿論凄かったけど他のチームメイトもいい選手でまさに最強のチームでした。
PL戦は球史に残る名試合だったが、その後の2試合でもドラマがあるとは誰も思わなかった
結果を知っているのに鳥肌もんですね!
松坂選手、お疲れさまでした!
松坂の引退が決まった今、改めてこの試合とPLとの試合を見ると、感慨深いものがある。やはり松坂大輔、そして横浜高校は特別な存在。
エースは絶対的な存在
前日にあれだけ投げたのに
テーピングを取った瞬間
他のチームメイトは
松坂の覚悟を感じたと思う
エースはチームのために戦う
チームメイトはエースのために戦う
横浜高校の最強のチームだと思います
サヨナラが決まった後、その場に崩れ去る明徳ナイン。
相当インパクト強かったよな。
今見ても壮絶すぎる。
まさに激闘
この試合テレビで見てました。テーピングを取ってマウンドに上がる松坂選手を見たとたん鳥肌たったの思い出しました