高校野球!
全国屈指の人気と強さを誇った徳島県の池田高校。歴代の名投手の活躍をまとめました。楽しんでいただけるといいな、と思います。
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桜間投手と同世代です。
2年の時の中京戦は(リリーフ登板)延長10回、3年の浜松商戦は14回、ともにサヨナラ負けで球運には恵まれなかったけど、印象的な好投手でした。確か浜松戦後、ここまで投げれて幸せです、と答えていたと思います。
プロへ行った水野、畠山投手は本格派で良かったけど、池田の技巧派左腕3人(梶田、糸永、桜間投手)の方が私は好きで、当時、梶田、糸永投手は試合をテレビで観たのですが、桜間投手は殆ど観たことがなかったので今回観られて感謝です!
私はこの3人の中では、う〜ん…甲乙つけ難いが、桜間投手が一番好きかもです。
しかし池田は記憶に残るピッチャーがいすぎます。
桜間なんか、優勝してもいい感じのピッチャー
桜間いいピッチャーだ!もう少し見たかったな、水野のすぐあとの片山投手もかなり安定してた記憶がある、しかしやはり82年畠山、水野がいる池田は最強でしたね!
池田高校って意外と好左腕が多かったんですね
86年から、3年続けて、左腕の好投手で甲子園に来たのは知りませんでした。しかし、これだけ曲がる球を投げていたら投手寿命は短かったのでは。
畠山ダイナミック!
今はこんなに深く腰を落とすようなフォームのピッチャーはいなくなったね。
蹴り足のヒザに土が着くのがいいピッチャーって言われてたような。
糸永投手は、キレがあっていいですね。最後の夏は故障で投げられなかった?梶田投手はその後社会人で活躍して、今、名門、日本生命の監督ですね。
91田原92宮崎聡もいいPだったよ!
【 糸永投手 ・・・ 高校通算成績(新人大会を除く) 】
・投球回123回1/3・被安打105※・奪三振84※・与四死球45※・自責点25・防御率1.82
※当時の徳島新聞は県大会の3回戦までの個人の被安打数・奪三振数・与四死球は未掲載の為、正式な数字ではない(完投した場合の数値は含む)
・1試合最多自責点・・・7
〔3年夏・県決勝(池田11-9徳島商・・・延長11回)投球回9回〕
・1試合(9回)最少自責点・・・0
〔2年秋・県準決勝(池田10-1小松島西)など、合計4試合〕
・1試合(8回以上)最多被安打・・・11
〔3年夏・県決勝(池田11-9徳島商・・・延長11回)投球回9回〕
〔3年夏・甲子園1回戦(池田5-4八戸工大一)投球回8回〕
・1試合(9回)最少被安打・・・3
〔3年春・甲子園1回戦(池田6-1学法石川)〕
・1試合最多奪三振・・・11
〔2年秋・四国決勝(池田5-4明徳義塾)投球回9回〕
・1試合最少奪三振・・・2
〔3年夏・甲子園2回戦(池田1-2中京・・・延長10回)投球回9回〕
・1試合最多与四死球・・・9
〔3年夏・県決勝(池田11-9徳島商・・・延長11回)投球回9回〕
・1試合最少与四死球・・・1
〔2年秋・四国決勝(池田5-4明徳義塾)投球回9回など、合計3試合〕
梶田の控え(当時は二番手投手って呼称は無かった気が)で大洋3位指名の松村投手ってほとんど映像が残ってないですが、大器だったようですね。
池田高校は一時期 「左シリーズ」がありましたね。
池田のライバル?の帝京にもありましたけどね。
投げ方は糸永投手が好きです。
全部80年代か。もう甲子園で見れないのかなあ。やはり池田といえば打力、池田の打者ベスト5もみたいなw
糸永も梶田も春向きの左の技巧派でしたね。夏は活躍できませんでした。現在、春に強い龍谷大平安の系譜に思えます。私は畠山の前のエース1979の橋川が印象に残っています。特に誰もが夏の決勝は箕島✕浪商と春の決勝を予想する中で準決勝で浪商を完封した試合。
やっぱり水野が一位は当然だね。
片山投手を入れて欲しいです。
当時小学六年生生で見た糸永の投げ方の記憶はもっとアンダスローに近いようなサイドスローって感じに見えてたけどこうして見ると全然違った
清原はあれだけ厳しく抑えたのに、桑田には本人がストレートしか無理だといっていたインハイの甘い速球を痛打される・・・・。
畠山のフォームはムチが撓るようで、いつ見ても美しい