高校野球!
【おすすめの高校野球の本
】
★勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇
→https://amzn.to/3c2xZGK
【Kindle Unlimitedで本読み放題 30日無料
】
→https://amzn.to/3PROJQW
★金足農業、燃ゆ
→https://amzn.to/3Iu28Lt
★一徹ー智弁和歌山 高嶋仁 甲子園最多勝監督の葛藤と決断
→https://amzn.to/3ADxM74
★智弁和歌山・高嶋仁のセオリー《甲子園最多勝監督の勝つための法則88》
→https://amzn.to/3NXQMjZ
★明徳義塾・馬淵史郎のセオリー 勝つ確率を上げる法則83
→https://amzn.to/3nT3rKs
★日大三高・小倉全由のセオリー
→https://amzn.to/3RlRkmz
★甲子園最高勝率ーPL学園・中村流エリート育成論
→https://amzn.to/3NQn7ck
★ PL学園最強世代 あるキャッチャーの人生を追って
→https://amzn.to/3II3bJJ
★永遠のPL学園
→https://amzn.to/3yUVkmF
Amazonのアソシエイトとして「stream channel」は適格販売により収入を得ています。
【おすすめの野球映画
30日間無料体験】
★ナインIオリジナル版
→https://amzn.to/42vqI7E
★メジャーセカンド
→https://amzn.to/42s41kY
★夢の続き ベースボール・チャレンジ・リーグ2019年の記録
→https://amzn.to/3Bkgviy
★侍ジャパンドキュメンタリー 八月の歓喜
→https://amzn.to/3nXcgGz
★私を野球につれてって(字幕版)
→https://amzn.to/3BjEGNX
上尾と浪商の9回土壇場の牛島の同点ツーランも鳥肌でした。ピッチャーは打者に転向して中日で活躍した仁村さん。私は東京なので埼玉の上尾を応援してましたが、牛島さんには何かかならずやりとげるような威圧感をかんじていました。。
私の人生の大事な大事な宝物の1つ、箕島対星陵。これを生中継で見ていた。加藤選手の転倒も覚えている。当時はまさか史上最高の試合と言われるまでになるとは思わなかった。でも今振り返ると史上最高の試合と言っていいと思う。
箕島vs星稜は、箕島側アルプススタンドで観戦していました。森川選手の同点ホームランは、40年以上経った今でも私にとっては甲子園観戦で1番感動した思い出です。
一番印象に残ってるのは星稜VS箕島。星稜堅田投手、箕島石井投手、延長18回を一人で投げた凄い試合でした。嶋田、森川両選手のホームラン、家で中継見てました。
私の中では高校野球史上最高の試合です。
塁に出ようなんて、繋ごうなんて思わずに強気強気でいってホームランを打てる選手はすごい
一位二位の試合、箕島から西武に行ったエースの石井投手の18回完投にも感動しました。今見ても箕島VS星稜のこの試合は鳥肌が立ちます。
1位と2位をあえて分けてるところが素晴らしいセンスですね。
この試合はTVで観てました。
個人的にはこの試合を超えるドラマチックな試合はありません。
起死回生と言えば、上尾高校と浪商
牛島の同点ホームラン。これは凄かった!
動画ありがとうございます。いくつかコメントありますが、浪商対上尾の衝撃は忘れられせん。あまりに淡々と進んだ試合、優勝候補初戦敗退の空気が一気に吹き飛びました。あの試合、上尾の野本監督は「牛島のホームランに気をつけろ」と言っていたそうです。ところが牛島選手は公式戦でのホームランは一度もなかったとか…。名将野本の真骨頂と思いました。
三連覇に挑んだ王者駒大苫小牧に敢然と立ちふさがった青森山田。
不調をおしてマウンドに田中将大投手が上がった時、空気が変わりました。
それは後に楽天を日本一に導いたあの最終回の登板のときも感じました。
野球の神様は、なんて演出をするんだろう。
あのホームランが飛び出した瞬間、そう感じました。
そしてこの大会のクライマックスは、言わずと知れたハンカチ王子・斎藤佑樹との対決。
熱戦の末、最終バッターとなったのは田中投手でした。
それにしても、星稜高校の甲子園におけるファンタジスタぶりはもはや伝説です。
野球の神様に最も愛されていると思います。
星稜簑島は子供の時見てました。森川選手のホームランはまだ覚えてます。あれは奇跡の試合でした。東尾さんがサウナ上がりに見ていたら、終わるまで動けなかったて、書いた本有りました。
1979年箕島-星稜の3回戦は鉄板ですね!
ランク外でチョット残念ですが…
1983年夏、箕島-吉田の1回戦9回裏箕島1点ビハインド、一死三塁からスクイズ外され三塁ランナー憤死、二死ランナー無しからスクイズ外したバッター(硯選手)が起死回生の同点HR(結果4-3で箕島勝利)がランクインして欲しかったです!
大阪出身です。簑島と星稜戦で記憶に残っているのは、試合当日に近くの公園で夜店が出ていて小さな祭りがあったのですが、会場の公演は超閑古鳥でした。というより商店街にも人があまりおらずで、この試合みんな見ていたのでは、思いたくなるくらい外に人がいませんでした。
見る方々、個々人に寄って色々なマイベストがあるかと思いますが、自分が見る限り1位〜10位まで見事な順位付けだと思います。
感動しました。
今後もよろしくお願いします。
2023年11月21日(火)
昭和54年の箕島対星稜を勝る試合はない。
選抜大会、宇都宮南戦での御坊商工(現紀央館高校)堀田選手の9回2アウトランナー無しからの同点ホームラン。箕島といい、智辯和歌山といい、和歌山勢は本当に粘り強い。強いというよりも簡単に負けないチームが多い印象があります。
箕島の硯選手の9回スクイズ失敗から起死回生の同点ホームランも印象的でした
2007年決勝佐賀北ー広陵で8回裏佐賀北副島の逆転満塁ホームランも感動したわ
個人的なランキングなので反論なし。
過去から現代まで満遍なくチョイスする所が素晴らしいですね。
どうしてもどちらかに偏るのがお決まりですが、主様の博識と愛が感じられました。
おぉ、中沢さんのホームランがランクインしてる
初めて甲子園へ観戦に行った時、それもライトスタンドに座ってたから打った瞬間と近くに着弾した時の歓声の大きさは今でも覚えているよ
それに留まらず、最後は胃腸炎を抱えていたマー君が1塁から全力疾走してサヨナラのホームを踏んでたなぁ
懐かしい映像本当にありがとうございます。宇部商の浜口の逆転サヨナラ2ランはポール直撃だったそうで、数年後にご本人が甲子園に訪れた際、まだポールに凹んだ跡が残っていたそうです。明徳義塾の3番森岡のアーチは推定140Mで中段辺りに落ちたそうで、更に馬淵監督は森岡のスイングの途中でホームランを確信したらしく、上げた右足が降りた瞬間「あぁ、いったな」と雑誌の取材で語っていましたね。金足農戦8回ウラの桑田の逆転決勝2ラン、普段、桑田は打撃練習はしないらしく投手の配球を読んで打っていたそうで、あの場面も甲子園はレフト方向に風が吹いていてネクストサークルにいた時からカーブ一本狙いだったそうです。カーブはドンピシャで当たれば飛んでいきますからね、だから桑田の中では、あのホームランは必然だったと思う。箕島の16回ウラの同点アーチの森川は練習試合でさえ1本のホームランも無く、まさに公式戦初アーチがチームの春夏連覇を蘇らせる最高のアーチになった
中学生のときに観てた箕島、星稜戦、特に森川さん実況で奇跡としかと言われる通り、漫画以上の奇跡を40年以上経っても痺れるのだから素晴らしい試合は沢山あれどこれ以上の奇跡は色々ルール変更があった以上もう起こり得ないなと思います。
私の人生の大事な大事な宝物の1つ、箕島対星陵。これを生中継で見ていた。加藤選手の転倒も覚えている。当時はまさか史上最高の試合と言われるまでになるとは思わなかった。でも今振り返ると史上最高の試合と言っていいと思う。
上尾と浪商の9回土壇場の牛島の同点ツーランも鳥肌でした。ピッチャーは打者に転向して中日で活躍した仁村さん。私は東京なので埼玉の上尾を応援してましたが、牛島さんには何かかならずやりとげるような威圧感をかんじていました。。
一番印象に残ってるのは星稜VS箕島。星稜堅田投手、箕島石井投手、延長18回を一人で投げた凄い試合でした。嶋田、森川両選手のホームラン、家で中継見てました。
私の中では高校野球史上最高の試合です。
箕島vs星稜は、箕島側アルプススタンドで観戦していました。森川選手の同点ホームランは、40年以上経った今でも私にとっては甲子園観戦で1番感動した思い出です。
1位と2位をあえて分けてるところが素晴らしいセンスですね。
この試合はTVで観てました。
個人的にはこの試合を超えるドラマチックな試合はありません。
塁に出ようなんて、繋ごうなんて思わずに強気強気でいってホームランを打てる選手はすごい
一位二位の試合、箕島から西武に行ったエースの石井投手の18回完投にも感動しました。今見ても箕島VS星稜のこの試合は鳥肌が立ちます。
昭和54年の箕島対星稜を勝る試合はない。
起死回生と言えば、上尾高校と浪商
牛島の同点ホームラン。これは凄かった!
動画ありがとうございます。いくつかコメントありますが、浪商対上尾の衝撃は忘れられせん。あまりに淡々と進んだ試合、優勝候補初戦敗退の空気が一気に吹き飛びました。あの試合、上尾の野本監督は「牛島のホームランに気をつけろ」と言っていたそうです。ところが牛島選手は公式戦でのホームランは一度もなかったとか…。名将野本の真骨頂と思いました。
選抜大会、宇都宮南戦での御坊商工(現紀央館高校)堀田選手の9回2アウトランナー無しからの同点ホームラン。箕島といい、智辯和歌山といい、和歌山勢は本当に粘り強い。強いというよりも簡単に負けないチームが多い印象があります。
星稜簑島は子供の時見てました。森川選手のホームランはまだ覚えてます。あれは奇跡の試合でした。東尾さんがサウナ上がりに見ていたら、終わるまで動けなかったて、書いた本有りました。
三連覇に挑んだ王者駒大苫小牧に敢然と立ちふさがった青森山田。
不調をおしてマウンドに田中将大投手が上がった時、空気が変わりました。
それは後に楽天を日本一に導いたあの最終回の登板のときも感じました。
野球の神様は、なんて演出をするんだろう。
あのホームランが飛び出した瞬間、そう感じました。
そしてこの大会のクライマックスは、言わずと知れたハンカチ王子・斎藤佑樹との対決。
熱戦の末、最終バッターとなったのは田中投手でした。
それにしても、星稜高校の甲子園におけるファンタジスタぶりはもはや伝説です。
野球の神様に最も愛されていると思います。
箕島の硯選手の9回スクイズ失敗から起死回生の同点ホームランも印象的でした
大阪出身です。簑島と星稜戦で記憶に残っているのは、試合当日に近くの公園で夜店が出ていて小さな祭りがあったのですが、会場の公演は超閑古鳥でした。というより商店街にも人があまりおらずで、この試合みんな見ていたのでは、思いたくなるくらい外に人がいませんでした。
1979年箕島-星稜の3回戦は鉄板ですね!
ランク外でチョット残念ですが…
1983年夏、箕島-吉田の1回戦9回裏箕島1点ビハインド、一死三塁からスクイズ外され三塁ランナー憤死、二死ランナー無しからスクイズ外したバッター(硯選手)が起死回生の同点HR(結果4-3で箕島勝利)がランクインして欲しかったです!
見る方々、個々人に寄って色々なマイベストがあるかと思いますが、自分が見る限り1位〜10位まで見事な順位付けだと思います。
感動しました。
今後もよろしくお願いします。
2023年11月21日(火)
おぉ、中沢さんのホームランがランクインしてる
初めて甲子園へ観戦に行った時、それもライトスタンドに座ってたから打った瞬間と近くに着弾した時の歓声の大きさは今でも覚えているよ
それに留まらず、最後は胃腸炎を抱えていたマー君が1塁から全力疾走してサヨナラのホームを踏んでたなぁ
懐かしい映像本当にありがとうございます。宇部商の浜口の逆転サヨナラ2ランはポール直撃だったそうで、数年後にご本人が甲子園に訪れた際、まだポールに凹んだ跡が残っていたそうです。明徳義塾の3番森岡のアーチは推定140Mで中段辺りに落ちたそうで、更に馬淵監督は森岡のスイングの途中でホームランを確信したらしく、上げた右足が降りた瞬間「あぁ、いったな」と雑誌の取材で語っていましたね。金足農戦8回ウラの桑田の逆転決勝2ラン、普段、桑田は打撃練習はしないらしく投手の配球を読んで打っていたそうで、あの場面も甲子園はレフト方向に風が吹いていてネクストサークルにいた時からカーブ一本狙いだったそうです。カーブはドンピシャで当たれば飛んでいきますからね、だから桑田の中では、あのホームランは必然だったと思う。箕島の16回ウラの同点アーチの森川は練習試合でさえ1本のホームランも無く、まさに公式戦初アーチがチームの春夏連覇を蘇らせる最高のアーチになった
中学生のときに観てた箕島、星稜戦、特に森川さん実況で奇跡としかと言われる通り、漫画以上の奇跡を40年以上経っても痺れるのだから素晴らしい試合は沢山あれどこれ以上の奇跡は色々ルール変更があった以上もう起こり得ないなと思います。
2007年決勝佐賀北ー広陵で8回裏佐賀北副島の逆転満塁ホームランも感動したわ
箕島 嶋田選手。1979年甲子園春夏連覇。1984年ロサンゼルスオリンピック金メダル。1985年阪神タイガースルーキーで球団初日本一。2023年コーチ復帰で38年ぶり日本一。
箕島の森川選手は前の打席で出塁した時に隠し球でアウトになった悔しさをぶつけてホームランを叩き込んだ。しかし2年生の時のこのホームランでスイングが大きくなってしまい、この後、2年の夏から、3年生になっても極度の不振に苦しんだとか。これも甲子園の魔物の仕業か。
奇跡を二度起こした。。。それが高校野球史上最高試合と言われるのに、なんの異論もありません。
箕島対星稜 甲子園で見てました。少年野球部でみんなで感動しました。
宇部商坂本選手の9回一死まで完全試合していた中京の木村投手から打った逆転2ランが個人情報には最高の起死回生の1発だったと思っています。まさにマンガのような展開。
甲子園の魔物っているんだって思った試合は、帝京VS八幡商の、遠藤君の満塁ホームランです。
勝ちは濃厚で完璧だった帝京の渡辺くんが突然乱れたのは、観衆が名門に立ち向かう公立高校に手拍子を贈り、アウェイ状態になって冷静さをなくしてしまった渡辺くんの姿、今でも忘れられないです。
私は浪商の牛島が上尾の仁村から打った九回二死からの同点ツーランが忘れられません。センバツ準優勝の浪商を8回までゼロに抑えて完封寸前の同点ホームラン。後に中日ドラゴンズでチームメイトになろうとは夢にも思いませんでした。たしかホームランボールが次の試合のため待機していた応援団の大太鼓をぶち破ったんじゃないかな。次の試合の応援どうするんだろと心配になった記憶があります。