ホームPeople & Blogs甲子園にあと一歩まで迫りながらも、未出場の高校 2024年1月18日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!県大会や地方大会では上位常連なのに、不思議と甲子園とは縁がない高校ってありませんか? 今回はそんな高校を何校かピックアップしてご紹介します。43 COMMENTS @ttkonggg2380 2024年1月9日霞ヶ浦高校も2015年夏に初優勝する以前、 何度も決勝で敗れ涙を飲む時期が続いていた ことがありましたね。今回紹介されたチームも霞ヶ浦の様に壁を乗り越え、悲願の初優勝を果たすことを期待しています。 返信する @user-dl2bc1ml8d 2024年1月9日神奈川県の向上高校、過去三回夏の県大会準優勝でした。ブルーウェイブにいた高橋智が在籍した時、桐蔭学園の志村との延長14回の死闘、あれはすごかったです。 返信する @user-kn7dv7ml6g 2024年1月9日こういう甲子園に行けていない高校が、甲子園に行けるように頑張って欲しい!! 返信する @kimurafujio5437 2024年1月9日2003年の大商大堺は本当に惜しかった。PL学園に勝てる力は十分にありましたね。 2011年の生光学園も惜しかった。ただあの年の徳島商は、ピッチャー陣中心に力があったと思いますから、善戦だったのかな。 返信する @Yoshin-Sahizume 2024年1月9日私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。 紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。 また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。 返信する @hariusueki 2024年1月9日帯広南商業は毎年あの戦力で決勝まで着ていただけで凄い。 稚内大谷は90年代後半までは毎年のように甲子園狙える戦力でしたね。特に95年は北北海道の本命でした。 返信する @user-gb4ne7bg1y 2024年1月9日大阪大会はシード制がとうとう導入されてしまったから、北ブロックの大阪桐蔭と履正社両方に南ブロックの大商大堺は対戦が有る可能性が高くなったから、ちょっと厳しい戦いになるでしょうね。 返信する @user-shchihoko0 2024年1月9日個人的には過去5度の夏の秋田大会決勝で敗退の秋田南高校を推したい 返信する @washimisan 2024年1月9日生光学園は今年ついに出るんじゃないかと思ってる。 剛腕川勝くんが居るから期待できる。 返信する @user-gp3yu1ru5n 2024年1月9日山口県の多々良学園は山口決勝でよく敗退していたけど学校名が変わってからは決勝で勝てる不思議。 返信する @haruhikokusanagi3176 2024年1月9日2003年夏の香川大会決勝戦で高松南は9回2死ランナー無しまで勝っていながら監督が謎の投手交代をコール。突然の登板に動揺した投手が乱れて3失点。延長で勝ち越されて準優勝。 勝った香川西(現、四国学院大香川西)が甲子園初出場となりました。 返信する @user-jr9wu7mw8q 2024年1月9日福井だと、足羽、鯖江、金津、春江工、丹生ですね。 1990年夏に初の決勝進出で(そこから現在に至るまで夏に決勝進出はなし)、福井商を倒して甲子園出場を果たした大野は素晴らしかったです。 返信する @nightwalker6307 2024年1月9日稚内大谷、帯広南商業よりも同じ北北海道の旭川東を忘れてますよ。 地域一番の進学校で11度も決勝進出しながら決勝戦全敗でいまだに甲子園出場なし。 最近でも2022年に決勝進出しましたが旭川大高に敗れました。 あの伝説の名投手スタルヒンも2年連続決勝で涙を飲んでいます。 返信する @user-ry2ot9ek7c 2024年1月9日2002〜2004のPL と大商大堺は因縁の対決感が凄かったです。特に2004は 返信する @washimisan 2024年1月9日動画に無かった個人的あと一歩校 東北地方:東日大昌平 関東地方:明和県央、関東学園大付、昌平、山村学園、向上、相洋、横浜創学館、帝京三、駿台甲府、富士学苑 北信越地方:関根学園、帝京長岡、加茂暁星 東海地方:中部大春日丘、聖隷クリストファー 近畿地方:箕面学園、大商大、綾羽、立命館守山、近大新宮、耐久、須磨翔風、神戸学院大付 中国地方:倉吉総合産 四国地方:大手前高松、松山学院、岡豊、梼原 九州地方:九州文化学園、有明、 KBC未来沖縄、ウェルネス沖縄、エナジックスポーツ※熊本国府、鹿児島城西(熊本国府は今年当確、鹿児島城西は選抜当確してたがコロナで中止になったので。)歴史的な惜しさよりも、近年上位進出しててそのうち出そうかな?って感じのを重視して選んでます笑 返信する @user-jg2cp6ww5z 2024年1月9日愛知県のラグビーの名門高校中部大春日丘が後一歩で決勝に行ける所まで行きながら惜しくもベスト4が最高ですが堂上弟がいた愛工大名電に9回まで大差でリードしながら逆転負けが悔やまれます。 返信する @user-uq6ph1tk9n 2024年1月9日最近の高校野球は、私学全盛のせいか、公立勢が不利な状況の中逆に徳島県に注目したい。それは、唯一の私学生光学園の評価が高いということ。池田、徳島商業、鳴門といった公立勢に一歩も引かないあたり、近いうちに甲子園がそこまできているコトを予感させる。 返信する @user-nb7vx7yw5q 2024年1月9日大分県にありました緒方工業高等学校は大分県大会を優勝しましたけど当時は1県代表ではなく宮崎県と甲子園枠を争いました緒方工業高等学校の野球部の栄光でした 返信する @user-st1hi5fj2y 2024年1月9日珠洲市にある石川県立飯田高校も何回も21世紀枠県代表に選ばれてる。ベスト8にはおそらく春夏秋で10回以上は余裕で進出している。正直学校存続の危機だが頑張って欲しいね。 返信する @kazupi48032 2024年1月9日茨城の常磐大学高等学校が浮かびました。 2007年に菊池保則投手を擁して夏の県大会準優勝。 私立高校で監督さんも若い方だし、近いうちに甲子園出ると思っていたが、翌年まさかの・・・。 返信する @user-mj4gu1zz4j 2024年1月9日もう今はないけど群馬県の藤岡高校のあと一歩エピソードを掘り下げて下さい😊 返信する @inouemutsuki5622 2024年1月10日青森の大湊は、下北半島から甲子園を謳って、何度か夏の決勝に行ってますね。そこに立ち塞がるのが光星や青森山田、地域の期待を背負う所は贔屓目じゃなくても、応援したくなります。 返信する @user-sp6iw2cc4g 2024年1月10日西東京だと都立日野高校が思い浮かぶな 決勝戦に進出はしたことはあるけど、日大三高にズタボロにやられている印象がある 少し前だと都立東大和高校もあと一歩届かなかったと思う 返信する @user-gp3yu1ru5n 2024年1月10日過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は3校ありました。 85年から順に 静清工 Χ 清水商 〇 島田 Χ 富士宮西Χ 長泉 Χ 御殿場西Χ 沼津市立〇 桐陽 〇 返信する @user-dv9bb3nq7v 2024年1月10日もし2011年の選抜が震災で中止になっていたら、創志学園は未だに甲子園出場経験がなくてこれらの学校と同じ部類になってたんだろうな。 創志学園だけでなく、総合技術や城南や佐渡も。前橋育英以外のあの大会の初出場校すべてが幻の甲子園になっていた。 返信する @user-hj8gl5hj7t 2024年1月10日岐阜県だと大垣南高校が夏の大会3回決勝までいきそのうち2回が県岐商1回が市岐商にやぶれあと一歩のところ甲子園出場をのがしており最近だと帝京可児高校が常連高といい勝負をしているので今年のセンバツの21世紀枠にも入ったので期待したいし夏も実力で出れる日がくるでしょう 返信する @user-lm6lu8ob1t 2024年1月10日広島県では、やっぱり夏の県予選準優勝やベスト4止まりになった、公立の福山誠之館高校が忘れられません。 元の福山藩の藩校で、結構な進学校なのですが、1970年代に強い時期が続き、期待していました。 返信する @user-bi7bg5yz9h 2024年1月10日現在は勝ちまくってるけど、甲子園に何度も出ても甲子園で勝てなかった盛岡大付属は贅沢にかんじました 返信する @meat.ballman 2024年1月11日我が地元の宮崎は連続出場が無い分ほとんどの高校が甲子園を経験していますが、敢えてあと一歩校と言えるのは過去2回(1998、2010)夏の県大会決勝進出も敗退している宮崎第一でしょうか 近年安定して成績を残していると言う点では都城東と小林秀峰が甲子園に近いと思います しかし、甲子園経験が有り県内でも強豪の立ち位置ながらもなかなか次の甲子園までが遠い学校が多い印象です(宮崎日大、日章学園、聖心ウルスラ、小林西、宮崎商、都城商etc.) 返信する @taka_kat6945 2024年1月11日愛知の場合、私学四強に跳ね返され甲子園に届かない実力校は多いですね。 中部大春日丘、中部大第一、桜丘、星城等は80年代中盤から県内上位クラスの力を持ちながらも甲子園未出場です。 これらの学校より先に愛産大三河、愛知黎明(弥富)、至学館、誉(尾関学園)が甲子園出場するとは思いませんでした。中部大春日丘は夏の愛知大会で準決勝敗退が多い印象ですね。 惜しかったのは06年夏です。準決勝で名電相手に3点リードし9回二死無走者まで追い詰めながらも逆転負けでした。 *ふと思ったのですが、夏に決勝まで進んだことが無いような・・・。それから何故か秋季大会はあまり結果を出せておらず、選抜出場に近づくような結果を出したことも無いですね。他には、春に出場ありますが、夏の甲子園に届かないという点では豊田西もあります。 三河で屈指の進学校ながら80年代後半から2010年辺りまでは安定した実力をキープしており、夏の愛知大会決勝敗退が5~6回ありましたね。 返信する @user-uo6dd2vo9i 2024年1月11日コロナで甲子園中止の年独自大会で県優勝 秋季東海大会で準優勝するもあの選考漏れ 聖隷クリストファーにはいつか甲子園に出てもらいたいです。 返信する @user-tb2ll5kf7z 2024年1月11日母校の奈良県立畝傍高校を推します。 1941年(昭和16年)8月の第27回全国中等学校優勝野球大会に出場予定だったのですが、戦争のため大会自体が解散されませんでした。最近では2012年に決勝で天理に敗れたり、選抜の21世紀枠の候補に選ばれたりしています。 返信する @user-gp3yu1ru5n 2024年1月11日過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は4校ありました。 85年から順に 静清工 Χ 清水商 〇 島田 Χ 富士宮西Χ 日大三島〇 長泉Χ 御殿場西Χ 沼津市立〇 桐陽〇 静清工Χ 返信する @user-hh1mg2qp7s 2024年1月12日愛知県だと豊橋中央と西尾東が惜しいところまで行っているのでいつか甲子園で見てみたいです。 返信する @user-sd4sg3hp4o 2024年1月12日徳島って公立校しか出てないのに池田とか徳島商とか、結構強い県だね。 大谷といえば甲子園出場経験はあるけど、以前決勝で星稜に大逆転負けした小松大谷を思い出した! 返信する @toshiucchi2029 2024年1月13日センバツには出ましたが、夏の大会は府大会でいい所まで行きながら、ベスト4・ベスト8まで行く、「京都:乙訓(おとくに)」、2020年の大分独自大会で優勝しながら平成時代には甲子園に出場できなかった「大分:津久見(つくみ)」が印象に残っているなぁ… 共に府立・県立高です 返信する @Yoshin-Sashizume 2024年1月13日私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。 紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。 また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。 返信する @user-lx9fj2ow7n 2024年1月14日生光学園はあと一歩で足踏み状態が続いてますね。壁を破れそうで破れないそんな状況が続いています。現地で観戦した印象だと鳴門など公立校の壁は思ったよりも厚く当面は破れないかもしれません。今年のチームにはプロ注目の川勝投手がいますが、キャプテンで4番と川勝投手のワンマンチームなんです。チームに1人飛び抜けた選手がいる感じです。秋の大会はエラーが多く自滅して四国大会出場を逃しました。秋の戦いを見る限り夏も厳しいと思います。 返信する @as-abc-2763 2024年1月16日福岡県の嘉穂高校も1980年代に2年連続準優勝がありましたね。 確かその時に出ていた選手の1人が、現在広島で活躍する益田投手の父親ってなんかの記事で見たことあります。 返信する @user-ub5jw4ih8g 2024年1月17日数多の甲子園投手を見てきたが、共通点を上げるならば終速に大きな違いがある。 当然感触も覚えている。 返信する @user-rw4mk1jb1p 2024年1月17日神奈川県では、夏に限ればなんと言っても県大会決勝に6回進出してすべて敗退の鎌倉学園が筆頭なんだが(春は2回の出場がある)。2018年は前年秋に横浜をコールドゲームで下したチームだったので大チャンスだった。 次いで3回進出の向上。うち、1977年と2014年は東海大相模に大差で負けている(こちらは春の出場はまったくない)。 返信する @oratorio51 2024年1月17日逆に「ほぼほぼワンチャンを生かして甲子園出場した高校」ってのも紹介して欲しいですね♪個人的には青森県の木造高校がその部類で、1982年の夏予選でそれまではベスト4すらも無かったのにあれよあれよと勝ち進んでしまい、まだブレイク前だった青森山田高校を決勝戦で破ってしまい、当時青森市や八戸市や弘前市等の「市部」以外からは初めての出場となりましたしかし… 待ち受けていた悲劇が、後に西武に入団する新谷博投手率いる佐賀商業に対して、9回二死までパーフェクトに抑えられてしまい。27人目の代打は…なんと死球、悲しいかな28人目はセカンドゴロでノーヒットノーラン… それ以降決勝すら行けなくなった「ワンチャン活かし切った」高校です 同じ青森県であれば五所川原農林高校も昭和45年にワンチャン活かして出場も、この時も岐阜短大付属高校の当時高校三羽烏と言われた好投手湯口投手に完封負け喰らいました(湯口投手は其の後巨人入団も「湯口事件」の被害で亡くなりました) 返信する @user-ut4th7um5o 2024年1月18日生光が県内で勝てないのは単純な力不足もありますが、県内では「外人部隊」といわれ地元審判から不公平なジャッジをされることも何回もありました(近年では流石に少なくなってますが・・・) チケット整理等での観客対応も徳商鳴門の選手に比べれば遥かに教育されてしっかりしてるので密かに応援してるんですけどね・・・ 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
@ttkonggg2380 2024年1月9日霞ヶ浦高校も2015年夏に初優勝する以前、 何度も決勝で敗れ涙を飲む時期が続いていた ことがありましたね。今回紹介されたチームも霞ヶ浦の様に壁を乗り越え、悲願の初優勝を果たすことを期待しています。 返信する
@user-dl2bc1ml8d 2024年1月9日神奈川県の向上高校、過去三回夏の県大会準優勝でした。ブルーウェイブにいた高橋智が在籍した時、桐蔭学園の志村との延長14回の死闘、あれはすごかったです。 返信する
@kimurafujio5437 2024年1月9日2003年の大商大堺は本当に惜しかった。PL学園に勝てる力は十分にありましたね。 2011年の生光学園も惜しかった。ただあの年の徳島商は、ピッチャー陣中心に力があったと思いますから、善戦だったのかな。 返信する
@Yoshin-Sahizume 2024年1月9日私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。 紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。 また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。 返信する
@hariusueki 2024年1月9日帯広南商業は毎年あの戦力で決勝まで着ていただけで凄い。 稚内大谷は90年代後半までは毎年のように甲子園狙える戦力でしたね。特に95年は北北海道の本命でした。 返信する
@user-gb4ne7bg1y 2024年1月9日大阪大会はシード制がとうとう導入されてしまったから、北ブロックの大阪桐蔭と履正社両方に南ブロックの大商大堺は対戦が有る可能性が高くなったから、ちょっと厳しい戦いになるでしょうね。 返信する
@haruhikokusanagi3176 2024年1月9日2003年夏の香川大会決勝戦で高松南は9回2死ランナー無しまで勝っていながら監督が謎の投手交代をコール。突然の登板に動揺した投手が乱れて3失点。延長で勝ち越されて準優勝。 勝った香川西(現、四国学院大香川西)が甲子園初出場となりました。 返信する
@user-jr9wu7mw8q 2024年1月9日福井だと、足羽、鯖江、金津、春江工、丹生ですね。 1990年夏に初の決勝進出で(そこから現在に至るまで夏に決勝進出はなし)、福井商を倒して甲子園出場を果たした大野は素晴らしかったです。 返信する
@nightwalker6307 2024年1月9日稚内大谷、帯広南商業よりも同じ北北海道の旭川東を忘れてますよ。 地域一番の進学校で11度も決勝進出しながら決勝戦全敗でいまだに甲子園出場なし。 最近でも2022年に決勝進出しましたが旭川大高に敗れました。 あの伝説の名投手スタルヒンも2年連続決勝で涙を飲んでいます。 返信する
@washimisan 2024年1月9日動画に無かった個人的あと一歩校 東北地方:東日大昌平 関東地方:明和県央、関東学園大付、昌平、山村学園、向上、相洋、横浜創学館、帝京三、駿台甲府、富士学苑 北信越地方:関根学園、帝京長岡、加茂暁星 東海地方:中部大春日丘、聖隷クリストファー 近畿地方:箕面学園、大商大、綾羽、立命館守山、近大新宮、耐久、須磨翔風、神戸学院大付 中国地方:倉吉総合産 四国地方:大手前高松、松山学院、岡豊、梼原 九州地方:九州文化学園、有明、 KBC未来沖縄、ウェルネス沖縄、エナジックスポーツ※熊本国府、鹿児島城西(熊本国府は今年当確、鹿児島城西は選抜当確してたがコロナで中止になったので。)歴史的な惜しさよりも、近年上位進出しててそのうち出そうかな?って感じのを重視して選んでます笑 返信する
@user-jg2cp6ww5z 2024年1月9日愛知県のラグビーの名門高校中部大春日丘が後一歩で決勝に行ける所まで行きながら惜しくもベスト4が最高ですが堂上弟がいた愛工大名電に9回まで大差でリードしながら逆転負けが悔やまれます。 返信する
@user-uq6ph1tk9n 2024年1月9日最近の高校野球は、私学全盛のせいか、公立勢が不利な状況の中逆に徳島県に注目したい。それは、唯一の私学生光学園の評価が高いということ。池田、徳島商業、鳴門といった公立勢に一歩も引かないあたり、近いうちに甲子園がそこまできているコトを予感させる。 返信する
@user-nb7vx7yw5q 2024年1月9日大分県にありました緒方工業高等学校は大分県大会を優勝しましたけど当時は1県代表ではなく宮崎県と甲子園枠を争いました緒方工業高等学校の野球部の栄光でした 返信する
@user-st1hi5fj2y 2024年1月9日珠洲市にある石川県立飯田高校も何回も21世紀枠県代表に選ばれてる。ベスト8にはおそらく春夏秋で10回以上は余裕で進出している。正直学校存続の危機だが頑張って欲しいね。 返信する
@kazupi48032 2024年1月9日茨城の常磐大学高等学校が浮かびました。 2007年に菊池保則投手を擁して夏の県大会準優勝。 私立高校で監督さんも若い方だし、近いうちに甲子園出ると思っていたが、翌年まさかの・・・。 返信する
@inouemutsuki5622 2024年1月10日青森の大湊は、下北半島から甲子園を謳って、何度か夏の決勝に行ってますね。そこに立ち塞がるのが光星や青森山田、地域の期待を背負う所は贔屓目じゃなくても、応援したくなります。 返信する
@user-sp6iw2cc4g 2024年1月10日西東京だと都立日野高校が思い浮かぶな 決勝戦に進出はしたことはあるけど、日大三高にズタボロにやられている印象がある 少し前だと都立東大和高校もあと一歩届かなかったと思う 返信する
@user-gp3yu1ru5n 2024年1月10日過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は3校ありました。 85年から順に 静清工 Χ 清水商 〇 島田 Χ 富士宮西Χ 長泉 Χ 御殿場西Χ 沼津市立〇 桐陽 〇 返信する
@user-dv9bb3nq7v 2024年1月10日もし2011年の選抜が震災で中止になっていたら、創志学園は未だに甲子園出場経験がなくてこれらの学校と同じ部類になってたんだろうな。 創志学園だけでなく、総合技術や城南や佐渡も。前橋育英以外のあの大会の初出場校すべてが幻の甲子園になっていた。 返信する
@user-hj8gl5hj7t 2024年1月10日岐阜県だと大垣南高校が夏の大会3回決勝までいきそのうち2回が県岐商1回が市岐商にやぶれあと一歩のところ甲子園出場をのがしており最近だと帝京可児高校が常連高といい勝負をしているので今年のセンバツの21世紀枠にも入ったので期待したいし夏も実力で出れる日がくるでしょう 返信する
@user-lm6lu8ob1t 2024年1月10日広島県では、やっぱり夏の県予選準優勝やベスト4止まりになった、公立の福山誠之館高校が忘れられません。 元の福山藩の藩校で、結構な進学校なのですが、1970年代に強い時期が続き、期待していました。 返信する
@meat.ballman 2024年1月11日我が地元の宮崎は連続出場が無い分ほとんどの高校が甲子園を経験していますが、敢えてあと一歩校と言えるのは過去2回(1998、2010)夏の県大会決勝進出も敗退している宮崎第一でしょうか 近年安定して成績を残していると言う点では都城東と小林秀峰が甲子園に近いと思います しかし、甲子園経験が有り県内でも強豪の立ち位置ながらもなかなか次の甲子園までが遠い学校が多い印象です(宮崎日大、日章学園、聖心ウルスラ、小林西、宮崎商、都城商etc.) 返信する
@taka_kat6945 2024年1月11日愛知の場合、私学四強に跳ね返され甲子園に届かない実力校は多いですね。 中部大春日丘、中部大第一、桜丘、星城等は80年代中盤から県内上位クラスの力を持ちながらも甲子園未出場です。 これらの学校より先に愛産大三河、愛知黎明(弥富)、至学館、誉(尾関学園)が甲子園出場するとは思いませんでした。中部大春日丘は夏の愛知大会で準決勝敗退が多い印象ですね。 惜しかったのは06年夏です。準決勝で名電相手に3点リードし9回二死無走者まで追い詰めながらも逆転負けでした。 *ふと思ったのですが、夏に決勝まで進んだことが無いような・・・。それから何故か秋季大会はあまり結果を出せておらず、選抜出場に近づくような結果を出したことも無いですね。他には、春に出場ありますが、夏の甲子園に届かないという点では豊田西もあります。 三河で屈指の進学校ながら80年代後半から2010年辺りまでは安定した実力をキープしており、夏の愛知大会決勝敗退が5~6回ありましたね。 返信する
@user-tb2ll5kf7z 2024年1月11日母校の奈良県立畝傍高校を推します。 1941年(昭和16年)8月の第27回全国中等学校優勝野球大会に出場予定だったのですが、戦争のため大会自体が解散されませんでした。最近では2012年に決勝で天理に敗れたり、選抜の21世紀枠の候補に選ばれたりしています。 返信する
@user-gp3yu1ru5n 2024年1月11日過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は4校ありました。 85年から順に 静清工 Χ 清水商 〇 島田 Χ 富士宮西Χ 日大三島〇 長泉Χ 御殿場西Χ 沼津市立〇 桐陽〇 静清工Χ 返信する
@user-sd4sg3hp4o 2024年1月12日徳島って公立校しか出てないのに池田とか徳島商とか、結構強い県だね。 大谷といえば甲子園出場経験はあるけど、以前決勝で星稜に大逆転負けした小松大谷を思い出した! 返信する
@toshiucchi2029 2024年1月13日センバツには出ましたが、夏の大会は府大会でいい所まで行きながら、ベスト4・ベスト8まで行く、「京都:乙訓(おとくに)」、2020年の大分独自大会で優勝しながら平成時代には甲子園に出場できなかった「大分:津久見(つくみ)」が印象に残っているなぁ… 共に府立・県立高です 返信する
@Yoshin-Sashizume 2024年1月13日私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。 紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。 また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。 返信する
@user-lx9fj2ow7n 2024年1月14日生光学園はあと一歩で足踏み状態が続いてますね。壁を破れそうで破れないそんな状況が続いています。現地で観戦した印象だと鳴門など公立校の壁は思ったよりも厚く当面は破れないかもしれません。今年のチームにはプロ注目の川勝投手がいますが、キャプテンで4番と川勝投手のワンマンチームなんです。チームに1人飛び抜けた選手がいる感じです。秋の大会はエラーが多く自滅して四国大会出場を逃しました。秋の戦いを見る限り夏も厳しいと思います。 返信する
@as-abc-2763 2024年1月16日福岡県の嘉穂高校も1980年代に2年連続準優勝がありましたね。 確かその時に出ていた選手の1人が、現在広島で活躍する益田投手の父親ってなんかの記事で見たことあります。 返信する
@user-rw4mk1jb1p 2024年1月17日神奈川県では、夏に限ればなんと言っても県大会決勝に6回進出してすべて敗退の鎌倉学園が筆頭なんだが(春は2回の出場がある)。2018年は前年秋に横浜をコールドゲームで下したチームだったので大チャンスだった。 次いで3回進出の向上。うち、1977年と2014年は東海大相模に大差で負けている(こちらは春の出場はまったくない)。 返信する
@oratorio51 2024年1月17日逆に「ほぼほぼワンチャンを生かして甲子園出場した高校」ってのも紹介して欲しいですね♪個人的には青森県の木造高校がその部類で、1982年の夏予選でそれまではベスト4すらも無かったのにあれよあれよと勝ち進んでしまい、まだブレイク前だった青森山田高校を決勝戦で破ってしまい、当時青森市や八戸市や弘前市等の「市部」以外からは初めての出場となりましたしかし… 待ち受けていた悲劇が、後に西武に入団する新谷博投手率いる佐賀商業に対して、9回二死までパーフェクトに抑えられてしまい。27人目の代打は…なんと死球、悲しいかな28人目はセカンドゴロでノーヒットノーラン… それ以降決勝すら行けなくなった「ワンチャン活かし切った」高校です 同じ青森県であれば五所川原農林高校も昭和45年にワンチャン活かして出場も、この時も岐阜短大付属高校の当時高校三羽烏と言われた好投手湯口投手に完封負け喰らいました(湯口投手は其の後巨人入団も「湯口事件」の被害で亡くなりました) 返信する
@user-ut4th7um5o 2024年1月18日生光が県内で勝てないのは単純な力不足もありますが、県内では「外人部隊」といわれ地元審判から不公平なジャッジをされることも何回もありました(近年では流石に少なくなってますが・・・) チケット整理等での観客対応も徳商鳴門の選手に比べれば遥かに教育されてしっかりしてるので密かに応援してるんですけどね・・・ 返信する
霞ヶ浦高校も2015年夏に初優勝する以前、
何度も決勝で敗れ涙を飲む時期が続いていた
ことがありましたね。今回紹介されたチームも霞ヶ浦の様に壁を乗り越え、悲願の初優勝を果たすことを期待しています。
神奈川県の向上高校、過去三回夏の県大会準優勝でした。ブルーウェイブにいた高橋智が在籍した時、桐蔭学園の志村との延長14回の死闘、あれはすごかったです。
こういう甲子園に行けていない高校が、甲子園に行けるように頑張って欲しい!!
2003年の大商大堺は本当に惜しかった。PL学園に勝てる力は十分にありましたね。
2011年の生光学園も惜しかった。ただあの年の徳島商は、ピッチャー陣中心に力があったと思いますから、善戦だったのかな。
私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。
紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。
また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。
帯広南商業は毎年あの戦力で決勝まで着ていただけで凄い。
稚内大谷は90年代後半までは毎年のように甲子園狙える戦力でしたね。特に95年は北北海道の本命でした。
大阪大会はシード制がとうとう導入されてしまったから、北ブロックの大阪桐蔭と履正社両方に南ブロックの大商大堺は対戦が有る可能性が高くなったから、ちょっと厳しい戦いになるでしょうね。
個人的には過去5度の夏の秋田大会決勝で敗退の秋田南高校を推したい
生光学園は今年ついに出るんじゃないかと思ってる。
剛腕川勝くんが居るから期待できる。
山口県の多々良学園は山口決勝でよく敗退していたけど学校名が変わってからは決勝で勝てる不思議。
2003年夏の香川大会決勝戦で高松南は9回2死ランナー無しまで勝っていながら監督が謎の投手交代をコール。突然の登板に動揺した投手が乱れて3失点。延長で勝ち越されて準優勝。
勝った香川西(現、四国学院大香川西)が甲子園初出場となりました。
福井だと、足羽、鯖江、金津、春江工、丹生ですね。
1990年夏に初の決勝進出で(そこから現在に至るまで夏に決勝進出はなし)、福井商を倒して甲子園出場を果たした大野は素晴らしかったです。
稚内大谷、帯広南商業よりも同じ北北海道の旭川東を忘れてますよ。
地域一番の進学校で11度も決勝進出しながら決勝戦全敗でいまだに甲子園出場なし。
最近でも2022年に決勝進出しましたが旭川大高に敗れました。
あの伝説の名投手スタルヒンも2年連続決勝で涙を飲んでいます。
2002〜2004のPL と大商大堺は因縁の対決感が凄かったです。特に2004は
動画に無かった個人的あと一歩校
東北地方:東日大昌平
関東地方:明和県央、関東学園大付、昌平、山村学園、向上、相洋、横浜創学館、帝京三、駿台甲府、富士学苑
北信越地方:関根学園、帝京長岡、加茂暁星
東海地方:中部大春日丘、聖隷クリストファー
近畿地方:箕面学園、大商大、綾羽、立命館守山、近大新宮、耐久、須磨翔風、神戸学院大付
中国地方:倉吉総合産
四国地方:大手前高松、松山学院、岡豊、梼原
九州地方:九州文化学園、有明、
KBC未来沖縄、ウェルネス沖縄、エナジックスポーツ
※熊本国府、鹿児島城西(熊本国府は今年当確、鹿児島城西は選抜当確してたがコロナで中止になったので。)
歴史的な惜しさよりも、近年上位進出しててそのうち出そうかな?って感じのを重視して選んでます笑
愛知県のラグビーの名門高校中部大春日丘が後一歩で決勝に行ける所まで行きながら惜しくもベスト4が最高ですが堂上弟がいた愛工大名電に9回まで大差でリードしながら逆転負けが悔やまれます。
最近の高校野球は、私学全盛のせいか、公立勢が不利な状況の中逆に徳島県に注目したい。それは、唯一の私学生光学園の評価が高いということ。池田、徳島商業、鳴門といった公立勢に一歩も引かないあたり、近いうちに甲子園がそこまできているコトを予感させる。
大分県にありました緒方工業高等学校は大分県大会を優勝しましたけど当時は1県代表ではなく宮崎県と甲子園枠を争いました緒方工業高等学校の野球部の栄光でした
珠洲市にある石川県立飯田高校も何回も21世紀枠県代表に選ばれてる。ベスト8にはおそらく春夏秋で10回以上は余裕で進出している。正直学校存続の危機だが頑張って欲しいね。
茨城の常磐大学高等学校が浮かびました。
2007年に菊池保則投手を擁して夏の県大会準優勝。
私立高校で監督さんも若い方だし、近いうちに甲子園出ると思っていたが、翌年まさかの・・・。
もう今はないけど群馬県の藤岡高校のあと一歩エピソードを掘り下げて下さい😊
青森の大湊は、下北半島から甲子園を謳って、何度か夏の決勝に行ってますね。そこに立ち塞がるのが光星や青森山田、地域の期待を背負う所は贔屓目じゃなくても、応援したくなります。
西東京だと都立日野高校が思い浮かぶな
決勝戦に進出はしたことはあるけど、日大三高にズタボロにやられている印象がある
少し前だと都立東大和高校もあと一歩届かなかったと思う
過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は3校ありました。
85年から順に
静清工 Χ
清水商 〇
島田 Χ
富士宮西Χ
長泉 Χ
御殿場西Χ
沼津市立〇
桐陽 〇
もし2011年の選抜が震災で中止になっていたら、創志学園は未だに甲子園出場経験がなくてこれらの学校と同じ部類になってたんだろうな。
創志学園だけでなく、総合技術や城南や佐渡も。前橋育英以外のあの大会の初出場校すべてが幻の甲子園になっていた。
岐阜県だと大垣南高校が夏の大会3回決勝までいきそのうち2回が県岐商1回が市岐商にやぶれあと一歩のところ甲子園出場をのがしており最近だと帝京可児高校が常連高といい勝負をしているので今年のセンバツの21世紀枠にも入ったので期待したいし夏も実力で出れる日がくるでしょう
広島県では、やっぱり夏の県予選準優勝やベスト4止まりになった、公立の福山誠之館高校が忘れられません。
元の福山藩の藩校で、結構な進学校なのですが、1970年代に強い時期が続き、期待していました。
現在は勝ちまくってるけど、甲子園に何度も出ても甲子園で勝てなかった盛岡大付属は贅沢にかんじました
我が地元の宮崎は連続出場が無い分ほとんどの高校が甲子園を経験していますが、敢えてあと一歩校と言えるのは過去2回(1998、2010)夏の県大会決勝進出も敗退している宮崎第一でしょうか
近年安定して成績を残していると言う点では都城東と小林秀峰が甲子園に近いと思います
しかし、甲子園経験が有り県内でも強豪の立ち位置ながらもなかなか次の甲子園までが遠い学校が多い印象です(宮崎日大、日章学園、聖心ウルスラ、小林西、宮崎商、都城商etc.)
愛知の場合、私学四強に跳ね返され甲子園に届かない実力校は多いですね。
中部大春日丘、中部大第一、桜丘、星城等は80年代中盤から県内上位クラスの力を持ちながらも甲子園未出場です。
これらの学校より先に愛産大三河、愛知黎明(弥富)、至学館、誉(尾関学園)が甲子園出場するとは思いませんでした。
中部大春日丘は夏の愛知大会で準決勝敗退が多い印象ですね。
惜しかったのは06年夏です。準決勝で名電相手に3点リードし9回二死無走者まで追い詰めながらも逆転負けでした。
*ふと思ったのですが、夏に決勝まで進んだことが無いような・・・。それから何故か秋季大会はあまり結果を出せておらず、選抜出場に近づくような結果を出したことも無いですね。
他には、春に出場ありますが、夏の甲子園に届かないという点では豊田西もあります。
三河で屈指の進学校ながら80年代後半から2010年辺りまでは安定した実力をキープしており、夏の愛知大会決勝敗退が5~6回ありましたね。
コロナで甲子園中止の年独自大会で県優勝
秋季東海大会で準優勝するもあの選考漏れ
聖隷クリストファーにはいつか甲子園に出てもらいたいです。
母校の奈良県立畝傍高校を推します。
1941年(昭和16年)8月の第27回全国中等学校優勝野球大会に出場予定だったのですが、戦争のため大会自体が解散されませんでした。
最近では2012年に決勝で天理に敗れたり、選抜の21世紀枠の候補に選ばれたりしています。
過去の静岡県の夏の決勝戦では、なんと8年連続で夏の甲子園初出場がかかった決勝戦がありました。そのうち夏の初出場を決めた高校は4校ありました。
85年から順に
静清工 Χ
清水商 〇
島田 Χ
富士宮西Χ
日大三島〇 長泉Χ
御殿場西Χ
沼津市立〇
桐陽〇 静清工Χ
愛知県だと豊橋中央と西尾東が惜しいところまで行っているのでいつか甲子園で見てみたいです。
徳島って公立校しか出てないのに池田とか徳島商とか、結構強い県だね。
大谷といえば甲子園出場経験はあるけど、以前決勝で星稜に大逆転負けした小松大谷を思い出した!
センバツには出ましたが、夏の大会は府大会でいい所まで行きながら、ベスト4・ベスト8まで行く、「京都:乙訓(おとくに)」、2020年の大分独自大会で優勝しながら平成時代には甲子園に出場できなかった「大分:津久見(つくみ)」が印象に残っているなぁ…
共に府立・県立高です
私は中学生の時から新聞で夏の都道府県大会の結果を読んでいるのですが、あと一歩校のことまではほとんど記憶になく、皆さんのコメントを観ていたら詳しいなぁ…と思いました。
紹介された中では最果てと言う意味も含めて稚内大谷が甲子園に出場してほしいです。
また、あと一歩とまでは言えませんが私の地元兵庫では小野高校が県大会上位に食い込むことが何回かあり、一昨年だったか21世紀枠にも推薦されたのでいつかは甲子園に出場してほしいと思います。
生光学園はあと一歩で足踏み状態が続いてますね。壁を破れそうで破れないそんな状況が続いています。現地で観戦した印象だと鳴門など公立校の壁は思ったよりも厚く当面は破れないかもしれません。今年のチームにはプロ注目の川勝投手がいますが、キャプテンで4番と川勝投手のワンマンチームなんです。チームに1人飛び抜けた選手がいる感じです。秋の大会はエラーが多く自滅して四国大会出場を逃しました。秋の戦いを見る限り夏も厳しいと思います。
福岡県の嘉穂高校も1980年代に2年連続準優勝がありましたね。
確かその時に出ていた選手の1人が、現在広島で活躍する益田投手の父親ってなんかの記事で見たことあります。
数多の甲子園投手を見てきたが、共通点を上げるならば終速に大きな違いがある。
当然感触も覚えている。
神奈川県では、夏に限ればなんと言っても県大会決勝に6回進出してすべて敗退の鎌倉学園が筆頭なんだが(春は2回の出場がある)。2018年は前年秋に横浜をコールドゲームで下したチームだったので大チャンスだった。
次いで3回進出の向上。うち、1977年と2014年は東海大相模に大差で負けている(こちらは春の出場はまったくない)。
逆に「ほぼほぼワンチャンを生かして甲子園出場した高校」ってのも紹介して欲しいですね♪
個人的には青森県の木造高校がその部類で、1982年の夏予選でそれまではベスト4すらも無かったのにあれよあれよと勝ち進んでしまい、まだブレイク前だった青森山田高校を決勝戦で破ってしまい、当時青森市や八戸市や弘前市等の「市部」以外からは初めての出場となりました
しかし…
待ち受けていた悲劇が、後に西武に入団する新谷博投手率いる佐賀商業に対して、9回二死までパーフェクトに抑えられてしまい。27人目の代打は…なんと死球、悲しいかな28人目はセカンドゴロでノーヒットノーラン…
それ以降決勝すら行けなくなった「ワンチャン活かし切った」高校です
同じ青森県であれば五所川原農林高校も昭和45年にワンチャン活かして出場も、この時も岐阜短大付属高校の当時高校三羽烏と言われた好投手湯口投手に完封負け喰らいました(湯口投手は其の後巨人入団も「湯口事件」の被害で亡くなりました)
生光が県内で勝てないのは単純な力不足もありますが、県内では「外人部隊」といわれ地元審判から不公平なジャッジをされることも何回もありました(近年では流石に少なくなってますが・・・)
チケット整理等での観客対応も徳商鳴門の選手に比べれば遥かに教育されてしっかりしてるので密かに応援してるんですけどね・・・