高校野球!
好投手は必ずしも背番号1とは限りませんよね。
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86年に優勝した天理高校の控え投手だった緑川投手。エースの本橋投手が肘痛で休養した準々決勝・佐伯鶴城高校との試合に先発し2失点完投勝利。更に本橋投手が先発した準決勝・鹿児島商業との試合では痛みの影響か調子の上がらないエースが打ち込まれ追い上げられた苦しい状況でリリーフ登板し相手の勢いを止める投球で勝利に貢献した。決勝戦は痛みに耐えた本橋投手が完投し、見事優勝したけど緑川投手がいなければ天理高校の優勝は無かったと思います。抜群の制球力で打者を討ち取る本橋投手に対し緑川投手は威力のあるストレートで打者をねじ伏せる投球でした。翌年はエースナンバー「1」を背負い甲子園に戻って来ました。残念ながら2回戦で横浜商業に0ー1で敗れましたが見事な投球でしたね。奇しくも相手の横浜商業の投手が2年生で背番号11を付けた古沢投手だったのは1年前の緑川投手に重なる様に思えてなりません。
背番号10だと印象に残る投手は
中京の紀藤とPLの橋本
最近では
仙台育英の湯田
PLの11番と言えば、松井和夫投手の控えだった小島投手(松井投手と同い年の2年)、2年次の前川投手、そして1年生で甲子園で投げていた時のマエケン投手もそうですね。
甲子園には出られなかったものの、松井投手も1年次には11番をつけていたようですし、プロスペクトが下級生の時につける背番号という感じがします。
強いチームの象徴ですね⚾
1992年センバツに出場したPL学園の児島投手かなぁ。確か2試合完投勝利してベスト8入りしたと思います。
桑田はテレビ番組でも「一回のピッチャーゴロが取れなかったら打ち崩されていた」と言っていたね。あれで流れに乗って投げられたんでしょう。
背番号2桁で活躍した好打者集見てみたいです!大阪桐蔭の小池、笠松みたいな!
江の川の木ノ下が好きだったなー
秋田商業2年時の高山、熊谷商業1年時の松本、PL2年時の前川。
宇部商の準V投手 古谷
まーくんが3位!!??と驚いたけど1位2位納得の人選だった
2008木更津総合の田中優投手が好きでした
4-10で勝ったやろなと思ってたら、2005年京都外大西決勝まで来てたよなって思ったら、8回で10-10なっててちょっと笑ってしまった。ダース・ローマシュ匡が大炎上した試合だったなそういえば。
中京の紀藤さん、話したことあるよ、球が早かったな
なんやかんやで「桑田真澄選手」毎回登場している説。
智弁和歌山の中家投手。
82年選抜の横浜商・三浦将明。
数は少ないけど背番号2で投手みたいな。滑川の久保田とか。
清水孝悦さんのゲスト解説ですね!
平成元年選抜の京都西・山田。
11って3番手のイメージだけどこういう投手たちは誰よりも背番号が輝く
1位はもはや様式美なので予想通りですが10位が一番たまげた!確か登板1試合ですよね?大阪桐蔭の前田よりも上なんでしょうか😅
このチャンネルをしこたま見てる自分からしたら背番号11番といえば1985年PL学園と死闘を繰り広げて宇部商を準優勝へ導いたあの宇部商の11番しか知らない。
桑田サンの1位は納得すぎます。ダントツですよね、あの人の本当の凄さはフィールディングの上手さで、送りバントをよくセカンド封殺してましたし、投球後に体が一塁方向に流れているのをプロに入っても見た事がないですね。野手としてプロに入っていたらイチローより先に200安打していたかも。
甲子園だけで20勝。
こんな記録、金輪際破られないでしょうな。
荒木はプロに入っても背番号11のままでしたね
1年生の頃から活躍し大ちゃんフィーバーなんて言葉が流行ったくらい
そんな荒木が3年生になって打ち砕いたのが当時1年生だった池田高校の水野
その水野が3年生のとき対戦したのが1年生のKK擁するPL学園と時代はめぐるのを感じました
そういえば水野も桑田も打撃が良かったが、水野は力任せ、桑田はセンスで打っていたような気がします
しかし久しぶりに桑田の高校時代の動画見たけど、4月に15歳になったばかりの選手とは思えないくらい完成されている
自分と同学年なので誇らしい反面なんか恥ずかしくなってしまいます