高校野球!
少年野球や高校野球などでは緊張感を持たせるためか、ミスをした選手を交代させたり、試合に負けて罰走を命じられたりなどいわゆる懲罰のようなものが度々ありますが、プロ野球でも例外ではありません。
今回は怠慢プレーやミスで懲罰交代させられた6人の選手を紹介します。
谷繁元信
木浪聖也
ライデル・マルティネス
マット・マートン
炭谷銀仁朗
村田修一
#プロ野球
#懲罰交代
#俺たち野球漬け
※この動画で扱っている内容は
誹謗中傷を目的としてこの動画は制作されておらず、
使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的でこの動画を制作しておりません。
動画に問題がありました場合はお手数ですが下記までご連絡いただけますと幸いです。
we.are.baseball.love@gmail.com
BGM・効果音
・Audiostock
・効果音ラボ
・Dova Syndrome
・甘茶の音楽工房
毎日投稿お疲れ様です!
無理しすぎないように頑張ってくださいね!
原監督は主力でも怠慢プレーすると交代させる時あるから信用できる
あと理由も話してくれる
修さんの途中交代は1年に1回はあるくらいでしたね!
動画で語ってたヤクルト戦、自分新潟なんですが、その翌日から新潟連戦で観に行ったんですが、この動画で語っていた2回途中交代のあと、修さんは丸刈りにして翌日の新潟でチームに合流してました。
ケド3戦目でも満塁の大チャンスで当時の代打の切り札の由伸に変えられたりしていましたね。
2014年6月のソフトバンク戦初戦の東京ドームも観戦したんですが、その日も大事な場面で由伸に代打されてました。
個人的には修さんも由伸もユニフォーム買うくらい大好きな選手だったんで、複雑でした、、、w
原は丸もそうだけど、3番とか5番に置くくらい守備でも攻撃でも要になって欲しいと思う選手なだけに厳しいんだろうな(ガッツの時はあんま見てないからわからんけど)
実際村田がいなかったら12〜の3連覇は無いだろうし
炭谷にも高橋を引っ張って欲しい、引っ張っていくべき立場なのにっていう場面であれだからって事
ベテランの怠慢はチームに悪い影響しかないからそりゃ変えるわ
炭谷のトレードは自ら望んだやつなのに懲罰だってこじつけてるあたりね
谷繁のは動画見たけど、ベンチに入りそうやったから追いかけるのやめたんよね。
木浪は当時ルーキーとは言えど、即戦力。
尚更、あんな迷ったプレーはすべきではなかったって矢野さんは思ったんやろうけど、打球判断で走れてサインならもうちょい高い打球である事とセカンドかサードくらいでないと厳しいと思う。
08年にブレイクした若き日の坂本勇人は翌09年に、今年は全試合全イニングフル出場しますと宣言。しかし原監督は、開幕戦の広島戦の6回だったかに、早くも坂本をベンチに下げ、年間フル出場の希望を持ってた思いを、開幕でへし折ってしまいます。ちょっとオープン戦の頃から姿勢や態度が良くなかったんでお灸をすえた、みたいなコメントを出したんですが、試合も落とし、坂本はショックだったでしょうね。でもこれで奮い立った坂本はシーズン通じて活躍し、巨人も日本一を掴みました。原監督、恐るべしです(笑)。
木並選手の場面こそ、3塁コーチの判断、指示があるべきだし、選手判断だけに頼るからこんな事になる。
関川って楽天コーチ時もだけど、説教しかしてない印象がある。しかも公開。
マートンは確かに守備面で怠慢な一面もあったが、少なくともこの動画での2つのプレーは積極的にキャッチしようとした結果。もめるのも当然だと思う。
交代はされなかったけど、今年のCSヤクルトVS巨人戦での中島選手の怠慢タッチは酷かった。
又吉はこういう使われ方されるからFAで出てったんだろうなって思った。
藤浪復活願う
交代ではないですが金本監督時代の藤波の懲罰投球が印象強いです。
ジョイナスは本当にこういう普通の事でも落合の幻影のせいで叩かれてかわいそうベテランの怠慢なんて悪影響でしかないから交代は文句言えんのにな
03:37
懲罰交代の木浪にハイタッチする宇宙人糸井
守りがザルなマートン選手🤣
原監督はその時に気にいってる選手には甘いけどな
原は外様、生え抜き、若手、ベテランと分け隔てなく厳しくするのは良いと思う。
但し、懲罰したらその後のフォローも監督としては大事。
原は坂本が内野ゴロを打った時のテキトー走塁に対しても懲罰しろや
木浪選手てそこまで俊足ではないですよね?😧難しい判断だったと思います…
谷繁のような偉大なベテランといえどもチームの士気を考えて冷酷な判断をした高木監督は偉いと思う。
炭谷はノムさんが好きなタイプのキャッチャーやな
交代ではないですが金本監督時代の藤浪の懲罰投球が印象強いです。
印象にあるのはシェーン・マックの懲罰交代かな。
あれは驚いた。
奇抜な長さんの行動もあれはさすがに笑えなかった。